CO2排出量削減事業の推進に向けた環境価値取引事業の協業について
株式会社ウェイストボックスは、環境価値を取引する事業を目的としてENEOSホールディングス株式会社様と協業を開始しましたので、お知らせいたします。
当社は、CO2の見える化で社会を変えるとビジョンとして掲げ、2006年に設立した環境専門のベンチャー企業です。
GHGプロトコルに基づく事業活動のCO2排出量の見える化(SCOPE3)や、商品やサービスの単位あたりの排出量の見える化(LCA:ライフサイクルアセスメント)、省エネや再エネによるCO2削減量の算定及びJ-クレジット制度などによる価値化に強みを持っています。
今回、これまでの環境価値の見える化及び権利化に関するノウハウや実績を評価頂き、ENOEOSホールディングス株式会社様が今後構築するエコシステムについて、協業を行うこととなりました。
詳細につきましては、以下をご参照ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d76453-20210318-1433.pdf
GHGプロトコルに基づく事業活動のCO2排出量の見える化(SCOPE3)や、商品やサービスの単位あたりの排出量の見える化(LCA:ライフサイクルアセスメント)、省エネや再エネによるCO2削減量の算定及びJ-クレジット制度などによる価値化に強みを持っています。
今回、これまでの環境価値の見える化及び権利化に関するノウハウや実績を評価頂き、ENOEOSホールディングス株式会社様が今後構築するエコシステムについて、協業を行うこととなりました。
詳細につきましては、以下をご参照ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d76453-20210318-1433.pdf
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- 環境・エコ・リサイクル電気・ガス・資源・エネルギー
- ダウンロード