株式会社シーズリーへ社名変更のお知らせ(旧:合同会社ミリオンズ)
株式会社シーズリーは共感・共有・共創が溢れる豊かな社会づくりに参画します。
合同会社ミリオンズは、2021年4月1日より株式会社への組織変更に際し、「株式会社シーズリー」へと社名変更いたしました。
今後も、人々の生活に豊かさを提供し、企業の生産性を変革するビジネスに挑戦し、「豊かな社会を共に創る」という経営理念の下、世界の人々から最も必要とされる企業を目指して、まい進していきます。
今後も、人々の生活に豊かさを提供し、企業の生産性を変革するビジネスに挑戦し、「豊かな社会を共に創る」という経営理念の下、世界の人々から最も必要とされる企業を目指して、まい進していきます。
【新会社名】株式会社シーズリー
【変更日】2021年4月1日
【WEBサイト】https://csry.jp
【代表】代表取締役 兼 CEO:親川政明
【企業理念】
豊かな社会を共に創る
株式会社シーズリーは
共感・共有・共創が溢れる
豊かな社会づくりに参画します。
私たち株式会社シーズリーはシーズ(Seeds)を活かした共有・共感・共創が生まれる製品づくりで3つの資本(C3)を増やし、顧客、地域、国、世界と共に豊かな社会を創ることを目的とした「幸福創造企業」を目指しています。
【株式会社シーズリー(CSRY)の社名の由来】
「シーズリー」はシーズ(Seeds)とシースリー(C3)を掛け合わせた造語です。
私たちが理念に掲げている「豊かな社会を共に創る」は「豊かな社会」と「共に創る」二つの要素から成り立っています。私たちが考える「豊かな社会」とは「つながり・自己実現・経済環境」が充実した社会であり、誰もがお互い支え合い、自らを成長させ、誰もが取り残されず、誰もが日々幸せを感じられるゆとりある暮らしができる社会です。
そのために必要な3つの資本「社会資本」「個人資本」「経済資本」の3つの幸福資本(Society/Personal/Economy・3capital)を成長させる商品・サービスをシーズ志向で開発することを使命としています。
シーズとは、本来の意味は「種」でありマーケティング用語としての「シーズ(種)」は「ニーズ(必要性)」との対義語で企業が持つ独自の材料や素材、技術力や企画力などを指します。私たちは企業の存続や顧客貢献に必要なニーズを踏まえることを前提とし、その上でAIやロボットでは代替できない技術力、企画力、アイデア、創造性溢れるシーズ志向の企業として「豊かな社会を共に創る」ことを理念に新事業開発、新商品開発を続けていきます。
csry=Seeds+C3(Happiness capital)
私たちは「豊かな社会を共に創る」を掲げ、実現に向けて走り続けます。
【SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み】
株式会社シーズリーは持続可能な社会の実現を目指し、持続可能な企業価値の向上に努めています。新規事業創出、既存事業活動、社内の取り組みを行っています。
持続可能な開発目標
(SDGs:Sustainable Development Goals)とは
2015年9月、国連サミットにおいて「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。
このアジェンダは、17の目標と169のターゲットから構成されており、2030年までに、社会的な問題解決を進めるとともに、持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
【弊社事業でのSDGsの取り組み】
1. 誰もが働きやすい職場へ
2. C3教育事業で社会を豊かに
弊社では金融教育事業、起業家育成事業、起業家、経営者支援事業を通じて、実生活に活用できる経済金融の正しい知識と実践をスクール形式にて提供しています。
また、2014年よりオンラインスクール構築クラウド事業を通じて大学、勤務先、自宅でも学習できるオンラインスクールを利用できる環境を整え、短時間で安価に学習ができるサービスを他社にも提供しています。
【弊社対象事業】以下の事業でSDGsを実践しています。
オンラインスクール構築クラウド スタンドオン http://jp.stand-on.net/
起業家育成事業 ミリオンビジネスアカデミー https://million-business.academy/
起業家・経営者支援団体 JPBA沖縄 https://jpba.okinawa
社会人向け金融教育事業 沖縄トレード学院 https://www.fx-learning.com/
【会社概要】
会社名:株式会社シーズリー(csry)
設立:2014年10月
本社所在地:沖縄県浦添市城間2-5-9
事務所所在地:沖縄県浦添市 | 沖縄県宜野湾市 | 東京都目黒区
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役 親川政明
顧問弁護士:ベリーベスト法律事務所
取引金融機関:沖縄開発金融公庫・沖縄銀行・琉球銀行
事業内容:
1.クラウドサービスの開発・販売
2.クリエイティブメディア事業
3.経営戦略立案・実行支援
4.起業家育成支援
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社シーズリー
TEL:098-943-0198(平日10:00~17:00)
E-mail:office@csry.jp
担当:高田
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社シーズリー
TEL:098-943-0198(平日10:00~17:00)
E-mail:office@csry.jp
担当:高田
▼代表コメント
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
はじめに、新型コロナウイルス感染症の拡大により影響を受けられている方々に、心よりお見舞いを申し上げます。また、医療従事者をはじめ、感染拡大防止にご尽力されている皆さまに深く感謝申し上げます。
2020年度当社の業績は、コロナ禍による厳しい経済環境下ではありましたが、経常利益で黒字となりましたことをご報告いたします。今回の業績の大きな要因は、コロナ禍で生じた社会の急速なデジタル化・オンライン化の波にあたり、2014年より取り組んでいたオンラインスクール構築クラウド事業並びに教育事業におけるオンラインスクール事業によって、既存のビジネス形態でも問題なく業績が挙げられた点があります。
また、企業の業績基盤強化に向けて創業より2018年から代表が主に行っていた経営コンサルティング事業に売上が偏っていた形から事業ポートフォリオを組みなおし、新規事業の創出を1年1事業のペースで行って収益源の多様化に取り組んできましたが、今回改めて、当社が環境の激変にも耐えうる強い企業となってきていることを実感しました。
このことを受けて、さらなる事業拡大を見込み2021年4月より100%自己資本にて資本金を1000万円に増資を行いました。追加で各金融機関のご協力のもと大型の資金調達をさせていただき、決意表明として社名を変更し、株式会社シーズリー(Csry)として再出発することとなりました。2021年は挑戦の年としてを引き締めていく所存です。
当社は本年度から国連の定めるSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた取り組みを強化しました。その一環として、持続的な社会の実現に向けて当社が優先的に取り組むべき重点課題を特定しました。
今後も、人々の生活に豊かさを提供し、企業の生産性を変革するビジネスに挑戦し、「豊かな社会を共に創る」という経営理念の下、世界の人々から最も必要とされる企業を目指して、まい進していきます。
かねてよりご支援をいただいている、お客様、パートナー企業様、各金融機関に置かれましては今後とも、当社へのより一層のご支援とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2021年4月
代表取締役 兼 CEO 親川 政明
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