シニアの孤独不安を解消。子育て専業主婦の労働力を活かした「自分史ウェブサイト制作事業」がスタート
AYAクリエイティブ(東京都目黒区 代表 松坂智美)は、オンラインで完結する自分史ウェブサイト制作事業をスタートしました。スマホ1台あれば、取材、自分史制作、支払いまで完結します。基本パッケージ(5ページ) 70,000円税抜より
ウェブサイトURL:https://www.jibunshi.info/
ウェブサイトURL:https://www.jibunshi.info/
【自分史ウェブサイトとは?】
個人のライフストーリーを取りまとめた「自分史」をウェブサイトとして表現したものです。ウェブサイトにすることによって、誰でも手軽にスマートフォンで自分史を確認することができます。
【AYAクリエイティブの自分史ウェブサイトの特徴】
■完全オンライン
取材はLINEやZOOMを利用し、原稿確認もメール等で行います。
■取材、制作、校正はママが担当
作業は100%在宅。子どもを預けられる時間が短い幼稚園ママや、引越しが多く新たな仕事に踏み出しにくい転勤族ママなど、働きたくても働けないママの眠れる労働力を活用します。
■孤独不安の解消
自分史を書く過程で必然的に家族とのコミュニケーションが発生し、ママによる取材によって温かい会話が生まれます。
■シニアのSNS活用のきっかけをつくる
完成後、自分史ウェブサイトを制作したシニアが入るFacebookグループへの登録を案内。お互いの自分史に感想を送り合う文化をつくります。
【代表・松坂智美について】
松坂智美(まつざかともみ) 東京都目黒区在住 35歳2児の母。
人材教育企業で13年間会社員として勤めた後に、子どもとの時間を優先するため個人事業主として独立。ママ起業家として、女性だけでウェブサイト制作事業を開始している。
【代表の背景と思い】
・自分史制作のきっかけ
10年前、当時米寿を迎えたおじいちゃんから、「自分史冊子」を制作してほしいと連絡を受けました。戦争体験を中心とした自分史の内容に私は感動し、パワーポイントで原稿を作成し、街の印刷屋に依頼し、5万円で50冊の自分史冊子を完成させました。おじいちゃんとおばあちゃんは大変喜んでくれて、親戚、友人に配り歩いていました。それを読んだ多くの人が、おじいちゃんの思いやライフストーリーに感動し、たった1冊の冊子から多くの笑顔が生まれました。
この経験を通じて、私は、自分史を通して知ることのできる、一人一人の人生が、こんなにもドラマチックで魅力的であり、人の心を動かすものなのだということを、多くの方に知っていただきたいと強く思うようになりました。その人の生きてきた人生は、どんな優秀なシナリオライターにも描けない唯一無二のものです。そして、それを残せるのは、自分ただ一人しかいません。おじいちゃんは自分史制作の3年後亡くなりましたが、この思い出を残してくれたことで、いつでも私の挑戦を見守ってくれているような気がしています。
・優秀な専業ママの労働力を在宅ワークで活かしきる
コロナ禍で家計の不安の増大や、リモートワークという新たな選択肢により、「できれば働いて収入を得たい」、「私も働いて世界を広げたい」、という専業ママの意見が多く聞かれるようになりました。
この事業では、ママの今まで眠っていた労働力が発揮されるだけでなく、子育て経験の中で培われた、きめ細やかな配慮や傾聴力がシニアの「話を聞いてほしい」というニーズを満たす最適なソリューションになります。完全在宅での仕事のため、通勤の心配もなく、働き口がうまく見つけられない地域に住むママや転勤族ママにも働く機会を提供します。
【サービスの流れ】
お申込み ⇒ 自分史ワークシートを記入 ⇒ LINEで取材 ⇒ 自分史執筆 ⇒ ウェブサイトデザイン ⇒校正 ⇒ 完成・お支払い
※ご希望の方は、自分史ウェブサイトを制作した方とママがあつまるFacebookグループに登録。
【概要】
AYAクリエイティブ 代表 松坂智美 東京都目黒区中町2-13-12
自分史ウェブサイト https://www.jibunshi.info/
代表・松坂智美のサイト https://ayacreative.jimdofree.com/
価格:基本パッケージ(5ページ) 70,000円税抜
販売方法:ホームページよりお問い合わせ
【取材・各種お問い合わせ先】
AYAクリエイティブ 代表 松坂智美
ご連絡先:ayacreative01@gmail.com
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