針なしジェット注射システム「Injex50」を開発するアイジェックス・ファーマインターナショナル株式会社が、株式投資型クラウドファンディングにて開始後2時間19分で上限応募額8,226万円の調達を達成
針なしジェット注射システム「Injex50」を開発するアイジェックス・ファーマインターナショナル株式会社は、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」にて、資金調達目標額を達成しました。
針なしジェット注射システム「Injex50」を開発するアイジェックス・ファーマインターナショナル株式会社(本社:富山県富山市、代表:福島 正義)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2021年3月31日資金調達を開始し、8,226万円の上限金額に達しました。 なお、上限応募額8,226万円を2時間19分で達成いたしました。
募集内容の確認はこちら
【FUNDINNO(ファンディーノ)プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/211
「針なし注射器」により世界の人々に痛みのない喜びと幸せを提供する
アイジェックス・ファーマインターナショナル株式会社(本社:富山県富山市、代表:福島 正義)は、体に針を刺入せず、微細なジェット流で薬液を皮下注射する針なしジェット注射システム「Injex50」により、針に対する痛み・恐怖からの解放と、医療事故・感染症・感染性廃棄物の0を目指しています。
【針なしジェット注射システム「Injex50」】
https://aijexpharma.jp/
アイジェックス・ファーマインターナショナル株式会社は、針のないジェット注射システム「Injex50(インジェックス50)」を開発し、その上市にむけた普及活動を行っています。
これは、体に針を刺入せず、微細なジェット流で薬液を皮下注射(皮下組織に薬物を注入する注射)するもので、注射による針の痛みを軽減することができます。
針無し注射器の研究は古くから行われてきましたが、精度や安全性の問題により実用化が進みませんでした。しかし弊社は、長年に及ぶ独自の研究と産学連携により生み出した技術で、この「Injex50」を市場に投入できるまでに仕上げました。
昨年11月、始めのアプローチとして販売特約店を通じて国内の歯科にテスト導入を行い好反応が得られました。また、その後新たな販売特約店との契約も締結し、本格的な流通が開始されることで既に400セット以上の販売を見込んでいます。
歯科以外にも予防接種や局所麻酔等、多岐に向けて需要が増えていくことを見込んでいます。
弊社は、研究開発、市場開発に重点を置いたファブレス経営を実施しており、また、針あり注射器との競合ではなく新市場を創出することを計画しています。
将来的には、日本での認知を高めつつ、アメリカをはじめとする世界市場も視野に入れ、ワクチン、美容整形、獣医、インスリン、不妊治療など、様々な場面で活用できる次世代注射システムとして世界中に拡めていくことを目指しています。
【アイジェックス・ファーマインターナショナル株式会社について】
https://aijexpharma.jp/
米国の大学を卒業した後に、6社の企業の経営を経験した、代表の福島が2016年に設立。代表の福島は現在、富山大学大学院生命融合科学教育部に在学しながら、社長業の合間に針なし注射のさらなる研究・開発をしている。
グローバル経営のエキスパートと、医療機器販売に長けたメンバーが参画し、針無し注射器を普及を目指しています。
【FUNDINNO(ファンディーノ)プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/211
「針なし注射器」により世界の人々に痛みのない喜びと幸せを提供する
アイジェックス・ファーマインターナショナル株式会社(本社:富山県富山市、代表:福島 正義)は、体に針を刺入せず、微細なジェット流で薬液を皮下注射する針なしジェット注射システム「Injex50」により、針に対する痛み・恐怖からの解放と、医療事故・感染症・感染性廃棄物の0を目指しています。
【針なしジェット注射システム「Injex50」】
https://aijexpharma.jp/
アイジェックス・ファーマインターナショナル株式会社は、針のないジェット注射システム「Injex50(インジェックス50)」を開発し、その上市にむけた普及活動を行っています。
これは、体に針を刺入せず、微細なジェット流で薬液を皮下注射(皮下組織に薬物を注入する注射)するもので、注射による針の痛みを軽減することができます。
針無し注射器の研究は古くから行われてきましたが、精度や安全性の問題により実用化が進みませんでした。しかし弊社は、長年に及ぶ独自の研究と産学連携により生み出した技術で、この「Injex50」を市場に投入できるまでに仕上げました。
昨年11月、始めのアプローチとして販売特約店を通じて国内の歯科にテスト導入を行い好反応が得られました。また、その後新たな販売特約店との契約も締結し、本格的な流通が開始されることで既に400セット以上の販売を見込んでいます。
歯科以外にも予防接種や局所麻酔等、多岐に向けて需要が増えていくことを見込んでいます。
弊社は、研究開発、市場開発に重点を置いたファブレス経営を実施しており、また、針あり注射器との競合ではなく新市場を創出することを計画しています。
将来的には、日本での認知を高めつつ、アメリカをはじめとする世界市場も視野に入れ、ワクチン、美容整形、獣医、インスリン、不妊治療など、様々な場面で活用できる次世代注射システムとして世界中に拡めていくことを目指しています。
【アイジェックス・ファーマインターナショナル株式会社について】
https://aijexpharma.jp/
米国の大学を卒業した後に、6社の企業の経営を経験した、代表の福島が2016年に設立。代表の福島は現在、富山大学大学院生命融合科学教育部に在学しながら、社長業の合間に針なし注射のさらなる研究・開発をしている。
グローバル経営のエキスパートと、医療機器販売に長けたメンバーが参画し、針無し注射器を普及を目指しています。
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