本日3月3日(=耳の日)より、潜在ニーズ約1000万人、軽度難聴者待望の新型補聴器『 Jabra Enhance 』を試聴体験できるイベントが大阪市内の補聴器専門店で初開催されます。
3月3日(耳の日)軽度難聴者待望の新型補聴器『 Jabra Enhance 』を体験できるイベントがスタート
大阪市内で補聴器の専門店を運営する「The補聴器専門店合同会社」(大阪市天王寺区上本町5丁目2-11上六新興産ビル)は、本日、3月3日『耳の日』を始点に、3月31日(木)まで、新型補聴器『 Jabra Enhance 』を試聴体験できるイベントを開催します。
国内に約1000万人いるとされる軽度難聴者待望の補聴器で、イヤホンにしか見えないスマートさと、スマホアプリで苦手な音を検知、わずか5分で調整が完結するのが特徴です。
今回のイベントは、業界平均価格は両耳で約30万円(※2021年、日本補聴器工業会発表データより)とされる中、両耳価格89,000円の『 Jabra Enhance 』の購入前の注意点と上手に付き合っていくためのアドバイスを行うことが主な目的となります。
国内に約1000万人いるとされる軽度難聴者待望の補聴器で、イヤホンにしか見えないスマートさと、スマホアプリで苦手な音を検知、わずか5分で調整が完結するのが特徴です。
今回のイベントは、業界平均価格は両耳で約30万円(※2021年、日本補聴器工業会発表データより)とされる中、両耳価格89,000円の『 Jabra Enhance 』の購入前の注意点と上手に付き合っていくためのアドバイスを行うことが主な目的となります。
大阪市天王寺区で補聴器専門店『The補聴器専門店中村』を運営するThe補聴器専門店合同会社は、3月3日(耳の日)を始点に聞こえでお困りの方のために、3月3日から3月31日まで ” 初めての補聴器 Jabra Enhance 『超・ミニ体験会』” を開催します。
●参加費用は1000円
●ミニ体験会 内容 Jabra Enhanceのご試聴体験+補聴器と上手に付き合っていくための今後のアドバイス
<製品特徴>
音楽好きな方、ワイヤレスイヤホンをいくつかお持ちの方にはお馴染みのメーカー『Jabra』から新しいコンセプトの補聴器が2022年2月、新たに登場しました。
音質や通信機能に強みのあるメーカーだけに、補聴器としての機能だけでなく、スマホで映画のセリフや音楽聞いたり、ハンズフリー通話にも対応しています。調整操作は全てアプリで完結し、これまで業界では常識とされたた電池交換が不要の充電モデルタイプ。
この製品の最も凄いところは、世界有数の補聴器メーカーであるGN ReSound(デンマーク)が開発に協力しいる点です。
補聴器の値段は片耳10万円以上するものが大半。
(★2021年の業界平均では、両耳で30万円前後するものが最もよく購入されています。※日本補聴器工業会発表データより )
日本では2000万人以上いると言われる難聴者(内、軽度難聴者は約1000万)に対して、補聴器を使用している方は200万人程度。必要と思っても中々購入しづらい高価格帯であることは間違いありません。
そこで、聞こえでお困りの多くの方に役立つ『はじめの第一歩的 補聴器』というコンセプトで開発されたのが本製品。
<補聴器専門店が本製品を販売する理由>
一見、良い事だらけのこの『Jabra Enhance』ですが、これまでになかった新たな常識、注意が必要です。
・軽度難聴者専用
(今後聴力がより低下すると本機ではカバーできない)
・iphoneユーザー限定
(古い機種は✗)
・第3者が補聴器の調整に携われない
(補聴器販売店では調整はできない)
・耳の形状の問題で合わない方がある
(時間が経つと抜けてくる)
・購入後の問い合わせ先が販売店ではなく、Jabra Enhance専用窓口となる
補聴器専門店には業界内の資格者である『認定補聴器技能者』と呼ばれる「補聴器の適正供給」を社会的ミッションとする人間が常駐しています。※業界に5年以上在籍。一定以上の知識と調整技術を習得する必要あり
こうした製品が発売されると、メリットだけを謳う形で新たにネット販売がの増加が予想されます。
補聴器業界に入って22年目。合わない補聴器を幾度も見てきた当方では、上記で述べたようなマイナス点、注意点を購入前に広く知らせた上で販売する必要があると考え、」リアルに相談出来る機会と場を設けます。
出来る限り補聴器の適正供給に努めたいという想いから本イベントを企画いたしました。
当イベントを通じて、一人でも多くの方に聞こえる喜びを知って欲しいと思います。
<代表・プロフィール>
主なドイツの補聴器メーカー「シーメンス補聴器」に12年勤務。営業担当として主に関西圏の補聴器販売店を担当。その間、関わった補聴器業界関係者は3000人超。メーカー勤務時代に補聴器および業界の問題点を痛感し、自ら改善すべく2012年に独立開業。
YouTube初期の頃から補聴器に関する動画を約800本発信。2014年10月には出版社からのオファーを受け「間違いだらけの補聴器選び」(コスモ21社)を出版。(※認定補聴器技能者単独執筆としては業界初。AMAZON耳鼻喉部門では初登場2位を達成した)
また、2016年には、コミュニケーション術の向学のため、通常業務の傍ら、吉本興行の裏方スタッフ養成スクール「YCC」(よしもとクリエイティブカレッジ)に入学。1年間通学。日々の接客業務に役立てている。
現在はThe補聴器専門店合同会社代表社員として店舗運営に当たる他、ハスキーボイスな補聴器伝道師として日々、補聴器情報発信している。
●場所:大阪市天王寺区上本町5丁目2-11 上六新興産ビル6F『The補聴器専門店中村』にて
●所要時間45分 (事前に耳鼻科等で聴力測定されたデータお持ちでしたら30分で終了します。)●参加費用は1000円
●ミニ体験会 内容 Jabra Enhanceのご試聴体験+補聴器と上手に付き合っていくための今後のアドバイス
<製品特徴>
音楽好きな方、ワイヤレスイヤホンをいくつかお持ちの方にはお馴染みのメーカー『Jabra』から新しいコンセプトの補聴器が2022年2月、新たに登場しました。
音質や通信機能に強みのあるメーカーだけに、補聴器としての機能だけでなく、スマホで映画のセリフや音楽聞いたり、ハンズフリー通話にも対応しています。調整操作は全てアプリで完結し、これまで業界では常識とされたた電池交換が不要の充電モデルタイプ。
この製品の最も凄いところは、世界有数の補聴器メーカーであるGN ReSound(デンマーク)が開発に協力しいる点です。
補聴器の値段は片耳10万円以上するものが大半。
(★2021年の業界平均では、両耳で30万円前後するものが最もよく購入されています。※日本補聴器工業会発表データより )
日本では2000万人以上いると言われる難聴者(内、軽度難聴者は約1000万)に対して、補聴器を使用している方は200万人程度。必要と思っても中々購入しづらい高価格帯であることは間違いありません。
そこで、聞こえでお困りの多くの方に役立つ『はじめの第一歩的 補聴器』というコンセプトで開発されたのが本製品。
<補聴器専門店が本製品を販売する理由>
一見、良い事だらけのこの『Jabra Enhance』ですが、これまでになかった新たな常識、注意が必要です。
・軽度難聴者専用
(今後聴力がより低下すると本機ではカバーできない)
・iphoneユーザー限定
(古い機種は✗)
・第3者が補聴器の調整に携われない
(補聴器販売店では調整はできない)
・耳の形状の問題で合わない方がある
(時間が経つと抜けてくる)
・購入後の問い合わせ先が販売店ではなく、Jabra Enhance専用窓口となる
補聴器専門店には業界内の資格者である『認定補聴器技能者』と呼ばれる「補聴器の適正供給」を社会的ミッションとする人間が常駐しています。※業界に5年以上在籍。一定以上の知識と調整技術を習得する必要あり
こうした製品が発売されると、メリットだけを謳う形で新たにネット販売がの増加が予想されます。
<当社代表・中村雅仁より>
補聴器業界に入って22年目。合わない補聴器を幾度も見てきた当方では、上記で述べたようなマイナス点、注意点を購入前に広く知らせた上で販売する必要があると考え、」リアルに相談出来る機会と場を設けます。
出来る限り補聴器の適正供給に努めたいという想いから本イベントを企画いたしました。
当イベントを通じて、一人でも多くの方に聞こえる喜びを知って欲しいと思います。
<代表・プロフィール>
主なドイツの補聴器メーカー「シーメンス補聴器」に12年勤務。営業担当として主に関西圏の補聴器販売店を担当。その間、関わった補聴器業界関係者は3000人超。メーカー勤務時代に補聴器および業界の問題点を痛感し、自ら改善すべく2012年に独立開業。
YouTube初期の頃から補聴器に関する動画を約800本発信。2014年10月には出版社からのオファーを受け「間違いだらけの補聴器選び」(コスモ21社)を出版。(※認定補聴器技能者単独執筆としては業界初。AMAZON耳鼻喉部門では初登場2位を達成した)
また、2016年には、コミュニケーション術の向学のため、通常業務の傍ら、吉本興行の裏方スタッフ養成スクール「YCC」(よしもとクリエイティブカレッジ)に入学。1年間通学。日々の接客業務に役立てている。
現在はThe補聴器専門店合同会社代表社員として店舗運営に当たる他、ハスキーボイスな補聴器伝道師として日々、補聴器情報発信している。
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