北海道エリア特化型シードVC「POLAR SHORTCUT 1号ファンド」組成のお知らせ

株式会社POLAR SHORTCUT(本社:北海道札幌市、代表取締役:大久保 徳彦、以下:当社)は、北海道エリアを対象としたシード特化のベンチャーキャピタルとして、POLAR SHORTCUT1号投資事業有限責任組合(通称:POLAR SHORTCUT 1号ファンド)を2021年4月9日に組成したことをご報告いたします。
■ファンド設立の背景
当社では2020年4月の設立以降、約1年間にわたって札幌に拠点をおくスタートアップ企業の支援を行いながら、北海道のスタートアップ・エコシステムの現状や課題把握の調査を進めてまいりました。
その中で改めて感じたことは、北海道はまだスタートアップ・エコシステムの黎明期にあり起業家の絶対数も少ないため、まずは今後のロールモデルとなる成功事例を生み出すことの必要性です。
エコシステムが未成熟ななかでは、初期のリスクマネーが投下されにくいことはもちろん、起業家に対する多様かつ適切なフィードバックがされにくいことで、プロトタイプ期のプロダクトや事業戦略が磨かれにくいことが切実な課題となります。
このような背景を踏まえたうえで、POLAR SHORTCUT 1号ファンドでは、資金の提供だけではなく、スタートアップスタジオに近い形で経営面や事業開発面もセットでサポートすることを約束し、起業家を共同創業者のような立ち位置で支える存在となることを目指します。

■POLAR SHORTCUT 1号ファンドとは
POLAR SHORTCUT 1号ファンドは、北海道エリアのスタートアップへの投資を目的とした地域特化型のシードベンチャーキャピタルファンドです。
本ファンドは国内有数のシードベンチャーキャピタルであるインキュベイトファンド株式会社(東京都港区)に趣旨に賛同いただき、独立系VC創業出資に特化したIFLPのスキームにてLP投資家として参画いただいているほか、北海道に縁のある企業・個人投資家の方を中心に引き続き募集を行っており、ファンド総額は最大3億円となる見込みです。
創業からシードラウンド初期のスタートアップをターゲットとし、投資領域としては、北海道の基幹産業である農水産業など一次産業のDX領域や、地域性を活かした宇宙ビジネスなどの新産業、北海道大学の重点研究領域であるフード&メディカルイノベーション、北海道ブランドを活かしたD2Cビジネス、過疎化により今後重要性が高まるインフラビジネス(オンライン教育・オンライン医療・オンデマンド交通)など、これからの北海道の新産業となり得る成長領域へ積極的に支援をしていきたいと考えています。

■代表者経歴
北海道帯広市出身。慶應義塾大学法学部を卒業後、新卒でソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)に入社し、プロジェクトリーダーとして多くの新商品企画や新規事業推進プロジェクトに従事。在籍中に社内表彰「SoftBank Award」を複数回受賞。
その後、動画制作のスタートアップ企業 Crevo株式会社にて、経営企画・人事・財務・新規事業開発領域を組織のNo.2として統括。2020年4月に札幌へ拠点を移し、北海道の成長産業・ベンチャー支援をテーマとして株式会社POLAR SHORTCUTを創業。2021年4月にPOLAR SHORTCUT 1号ファンドを組成。

■会社情報
会社名:株式会社POLAR SHORTCUT(ポーラーショートカット)
設立日:2020年4月1日
代表者:代表取締役 CEO 大久保 徳彦
所在地:北海道札幌市
連絡先:info@polarshortcut.jp
URL:https://corp.polarshortcut.jp
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