離れて暮らす高齢の親、ひとりで暮らす親戚の介護、看取りを誰かに頼みたいニーズの高まりに応えて一般社団法人LMNの相談窓口を3拠点を新設いたしました。
2021年5月6日(木)【クローズアップ現代+】「親を捨ててもいいですか?虐待・束縛をこえて」の回で一般社団法人LMNのサポートサービスが紹介されました。
私たちLMNは、介護が必要なご家族がいらっしゃるクライアント様のサポート役です。ご家族はもちろん、クライアント様も含んだ皆さまの大切な時間がより良い充足したものになるように日々活動しています。
最近ではメディアでもご紹介いただく機会が増え、ご相談件数が増えてきましたので、新たに以下の3拠点の相談窓口を設けることにいたしました。
■ご相談窓口
電話でのお問合せ:0120-003-867(AM10時~PM6時まで受付)
メールでのお問い合わせ:https://www.support-lmn.com/contact/
■ご相談事務所
ご相談件数の増加に伴い、ご相談事務所を新設いたしました。
ご相談・ご来所ご希望の際はフリーダイヤル(0120-003-867)よりご連絡ください。
・東京本店
〒151-0066 東京都渋谷区西原2-1-2
・横浜営業所(2021年3月31日に横浜にサロン式相談室を開設いたしました。)
〒232-0004 神奈川県横浜市南区前里町4丁目97-101
・関西営業所(2021年4月30日に関西営業所を開設いたしました)
〒651-0086 兵庫県神戸市中央区磯上通8丁目1-29 カサベラビルC&M403号
NHK【クローズアップ現代+】で私たちのサポートサービスの一部が紹介されました。
今回ご紹介された内容は、NHK「クローズアップ現代+」ホームページよりご確認ください。
▶https://www.nhk.or.jp/gendai/
【放送後の反響】
放送後に多くのお問合せをいただきましたので、一部紹介させていただきます。
・自分の子供に迷惑をかけたくないと思いました(80代・男性)
子供の負担を減らすために金銭的なものばかり考えていましたが、実際は今回のNHKさんの内容のように介護や納骨を行う事でも負担になる事があると知りショックだったのと同時にできる限りのことをやったうえで出来ない事は頼むのもいいのでは?と思っています。
私は両親の介護を長女だからやるべきと言われやってきました。
自分の生活や仕事も犠牲して、更には精神的にも追い込まれ今私が誰かの手を借りないと生活ができなくなってきています。LMNさんのサポートがどこまでできるのか教えてください。
・どこまでどんな事をしてくれるのか?(60代男性)
これから親や子供のいない叔父の世話も私がやる雰囲気がある。しかし私も独身で自分の事も考えたいのに・・・絶対に面倒を見たくない!お願いすれば全部やってくれるのか? どんな事をやってくれるのか? 話を聞きたい。
放送後の反響は思いのほか多く、やはり介護や親子関係・親族関係のお問合せをいただきました。また、終活関連の相談ではなく実際に私たちの様な活動をしてみたいという問い合わせもありました。
■その他メディア掲載
・週刊SPA(2021年3月23,30日合併拡大号)「親を捨てた人」特集
・週刊朝日(2020年12月3日)増える「家族じまい」相談は5倍「親の骨を拾いたくない」と家族代行に依頼も
・ABEMAprime(2021年2月3日)「家族じまい」
【一般社団法人LMNについて】
最期まで利用者様の「自分らしく」を私たちLMNが伴走いたします。 L(Life 生活)M(Medical 医療)N(Nursing)の組み合わせがあらわすように、私たちは医療・介護の場面はもちろんQOL(生活の質)の維持や誰もが必ず迎える終末期の準備までクライアント様関わる方々との「つなぎ役」となれるように考えています。 それぞれの家族の最期を大事に一つでも多くのよい想い出を増やせるように私たちにお気軽にお声をかけてください。
また、私たちは多くのサポートスタッフや知識・経験豊富な提携先とも繋がり一人一人にあったサポートをご提案しています。決して諦めずご相談いただければ重くのしかかった荷物を少し軽くする事ができるかも知れません。
<会社概要>
会社名:一般社団法人LMN
事業内容:シニアライフ特化型コンシェルジュサービス
シニアライフサポーター育成事業
設立:2016年7月15日
代表者:遠藤英樹
会社URL:https://www.support-lmn.com
連絡先: Tel 0120-003-867
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