Edafos社、逗子市と土砂災害予兆検知に向けたSAR解析の高度化に関する共同研究を開始

Edafos株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:大木裕子、以下「Edafos」)は、神奈川県逗子市と提携し、合成開口レーダ(SAR)による土砂災害予兆検出技術の高度化に向けての共同研究を2021年5月から開始いたしました。
■経緯
Edafosは、人工衛星搭載の合成開口レーダ(SAR)データを用いた地盤変動解析サービスを提供しています。地盤沈下の時間変化の把握や、崖崩れなどの予兆検出に有効な技術ですが、現状では、SARデータでは変動検出が不得手な地域も存在します。しかし、土砂災害はいつ、どこで発生するかがわからず、予兆の見逃しは文字どおり命取りとなることもあるので見逃し解消は急務です。一方で逗子市は、行政機関のなかでも土砂災害防止に力を入れている自治体です。このような背景から、土砂災害予兆の見逃しを低減するために、逗子市の既存情報を利用し、SARデータ解析による土砂災害予兆検出精度を向上させる目的で、共同研究契約を締結するに至りました。
 

 

 



■Edafos株式会社について
インフラや建築・土木工事、不動産に影響する地盤沈下や土砂災害予兆について、その時間変化を、人工衛星搭載の合成開口レーダ(SAR)のデータを解析し結果を提供するサービスを展開しています。
東京大学地震研究所での知見をバックグラウンドに、衛星画像解析結果に地球科学の知識・経験を加えて地盤変動原因まで探ることで、防災・減災へ貢献することを理念としています。
・所在地:東京都豊島区
・代表者:大木裕子
・設立:2020年9月2日
・URL:https://edafos.jp
・事業内容:衛星データ(SAR)を用いた地盤変動解析
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