【ドライバーに朗報】眠気を感知し居眠り運転を防止する超小型アラームがMakuake(マクアケ)にて先行販売開始!
居眠り運転をこの世の中から0(ゼロ)にしたいという思いから、開発した商品です!
生活をより楽しく、快適にする世界の商品を輸入販売する有限会社ダヴィンチクリエイトは、運転中の居眠り運転を未然に防ぐ装着型警報装置“DRIVER ALARM(ドライバーアラーム)”をクラウドファンデイングサイトのMakuakeで先行販売しています。6月25日(金)の17:00より販売開始。長距離ドライバーや通勤で車を運転する方は、ぜひご覧ください。
商品の特徴
1.耳に装着するアラームで運転中邪魔にならず、首の傾きで自動的に眠気を感知し警報でドライバーに通知。
2.80dBのアラームとバイブレーションの3段階で調整可能。
3.人間工学に基づいた設計なので長時間の装着でも耳に負担が掛からない。
商品詳細はこちら
https://www.makuake.com/project/driver-alarm/
居眠り運転はドライバーも雇用者も責任重大
自動車事故の原因の一つである居眠り運転はドライバー本人の「安全運転義務違反」だけではなく、雇用者側にも「過労運転」の責任が追及されます。
もし仮に「過労運転」の場合は酒気帯び運転に匹敵する違反点数25点が加算されドライバーは一発免停処分に、雇用者側は労働基準法違反で行政処分されます。
日常的に車で営業をする事業者にとって、居眠り運転による損害は尋常ではありません。
人の眠気は2時間ごとに襲って来る!
しかしドライバーがどんなに休養をとっていたとしても人の眠気は生体リズムと関係し、2時間ごとに眠気が襲って来ることが知られています。
一般的に交通事故発生における居眠り運転の割合が高いのは朝6~9時と、14~18時と人が寝る時間とはおよそ関係ない時間帯と言われています。
つまり、どんなに普段十分な睡眠をとっていたとしても居眠り運転の危険性は誰にでもあるのです。
ドライバーも事業者も、居眠り運転の防止策は常に悩みの種と言えるでしょう。
眠気を自動で感知する装着型のアラームで居眠り運転を防止
今回Makuakeで先行予約販売している“DRIVER ALARM”は耳に装着するだけで眠気を自動で感知し、アラームやバイブレーションでドライバーに教えてくれるドライバーズアイテムです。
アラームは80dB(デシベル)で救急車のサイレンに匹敵し、バイブレーション機能を使えば同乗者がいても気を使う必要が無く、耳が不自由なドライバーでも眠気を知らせてくれます。
また従来品はボタン電池でしたが、今回は小型の充電式バッテリーを搭載し連続使用時間が10時間と電池切れのリスクが軽減しています。
さらに人間工学に基づき長時間装着しても耳が痛くならない設計なので長距離ドライバーには嬉しい仕様です。
Makuakeにて割引販売実施中
Makuakeにて先行販売するにあたり、先着順に通常販売価格より41%~20%の大幅値引きで購入できる割引販売を開催しています。
特にドライバーを多く抱える事業者様向けの割引販売も用意。送料込みの価格なので大変お得です。
なおMakuakeでのプロジェクトは8月15日18:00まで。
ぜひこの機会に、お早めのお申し込みをお待ちしております。
プロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/driver-alarm/
商品詳細
商品名:DRIVER ALARM(ドライバーアラーム)
カラー:ブラック
サイズ:80×30×15mm
重量:13.6g
材質:PP、ゴム
生産国:中国
■同梱物
ドライバー アラーム本体
USB充電ケーブル
USBシガーソケット
取扱説明書(パッケージ裏側)
■製品について、一般の方のお問合せ先
info@davincicreate.com
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