KOTOZTE、自分が亡くなった後に「大切な人へ、大切なメッセージを」自動送信する【天国からの伝言】サービスをリリース
感謝や謝罪、切ない想いなどの生きている時には伝えることができなかった掛け替えのないメッセージをもしもの時に備えて保管・送信
株式会社KOTOZTE(本社:東京都千代田区、代表取締役:釣 文男)は、2021年6月1日より、生きている間には伝えられないメッセージを自分の死後(みなし死亡時)に特定の方へ自動送信するためのサービス「天国からの伝言」を運用開始いたしました。(URL : https://lp.kotozte.com)
- サービスの概要
そのメール内にある生存確認ボタンをクリックすることで、ご自身の生存が確認された状態となり、登録されたメッセージが引き続き保管されます。
クリックされなかった場合にも、続けて2回(毎月24日)の生存確認メールが届きます。連続して3回の生存確認メールへの応答クリックがなかった場合に、ご自身が亡くなったと判断され、保管されていたメッセージが自動送信されます。
- サービス利用にあたっての注意点
- サービス提供開始の背景
そのような状況において、法的な効力を持つ遺言状ではなく、カジュアルかつストレートに"生きているとき"に理由あって伝えられなかった純粋な気持ちや想いを大切な人に届けることができるサービスがあればという思いに至り、サービス提供させて頂くこととなりました。
インターネットの普及によってますます社会の複雑化が極める状況においても、KOTOZTEは人々の大切な想いを汲み取れる人間的なサービスにできるよう努めて参ります。
- サービスURL
https://lp.kotozte.com
- 株式会社KOTOZTEについて
「言葉で人を幸せにする」をミッションに掲げるベンチャー企業です。伝言代理送信プラットフォームの運営を通じて、人々の内面を大切にできる社会を目指します。
https://www.kotozte.net
すべての画像