次世代写真SNS・DispoのシリーズAラウンドにNBAケビン・デュラントや女優カーラ・デルヴィーニュらが投資家やアドバイザーとして新たに参入
初の海外拠点となる日本で採用も実施。招待制もなくなり日本へ本格進出。
Dispo, Inc. (本社所在地:Los Angeles, USA, 以下Dispo) は、シリーズAラウンドの資金調達に伴い新たなアドバイザーや投資家からご支援頂くことになりました。
<アドバイザー・投資家一覧>
アニー・リーボヴィッツ/レイヴン・ビー・ヴァローナ/ケビン・デュラント/アンドレ・イグダーラ/35 Ventures/F9 Strategies/カーラ・デルヴィーニュ/ソフィア・ヴェルガラ/The Shade Room CEO アンジェリカ・ンワンドゥ/Latin World Entertainment CEO ルイス・バラゲール/Amplify Africa共同創業者 Damilare Kujembola、Timi Adeyeba/Endeavor/Unshackled Ventures/Seven Seven Six
<アドバイザー・投資家一覧>
アニー・リーボヴィッツ/レイヴン・ビー・ヴァローナ/ケビン・デュラント/アンドレ・イグダーラ/35 Ventures/F9 Strategies/カーラ・デルヴィーニュ/ソフィア・ヴェルガラ/The Shade Room CEO アンジェリカ・ンワンドゥ/Latin World Entertainment CEO ルイス・バラゲール/Amplify Africa共同創業者 Damilare Kujembola、Timi Adeyeba/Endeavor/Unshackled Ventures/Seven Seven Six
Dispoは今年2月の再ローンチ以降、いくつかの大きな節目を迎えました。2月と3月には、米国のAppStore「写真/ビデオカテゴリー」でトップ10にランクイン。また、米国以外ではマーケティングリソースを投入していないにも関わらず、4月に日本・ドイツ・ブラジルでもトップ10入りを果たし、現在では全世界で500万超ダウンロード、アプリ内での写真撮影も1億枚を突破するなど急成長を遂げています。
さらに、5月1日付で初の海外拠点となる日本において1人目のメンバーを採用し、今後日本を中心に全世界中で拡大していく予定です。
Dispoは、使い捨てカメラを使用して友人同士が飾らないありのままの姿を撮り合って楽しむところから着想を得て生まれたサービスで、スマホ上のデジタルファインダーを覗きながら写真を撮ると翌朝9時に現像されます。従来のSNSとは異なり、完璧なアングルや無数のフィルターにとらわれないDispoの革新的なデザインは、より自然な写真を撮影・共有することができるとZ世代を中心とする若年層から絶大な支持を得ています。共同創設者デイビット・ドブリックの辞任を受け、今まで以上にチーム一丸となり、他では実現できない魅力的なユーザー体験を届けようと決意を新たにしました。
<CEOダニエル・リスより>
「この度、DispoのシリーズAラウンドについて日本の皆様にご報告できること、また日本オフィスの立ち上げに向けて海外初の採用を日本で行えたことを大変嬉しく思います。私は初めて日本を訪れた時に、日本の素晴らしい文化や国民性に強く感銘を受けました。それ以来、何度も日本へ訪れ、ついには焼酎アドバイザーの資格を取るまでに至りました。Dispoのチームやサービスも日本の”かわいい"という価値観や漫画・アニメ・ゲームなど日本独自の文化や歴史からもインスピレーションを受けております。Dispoは、アメリカに次ぐ2番目に大きな市場として日本においても今後成長を続けて行きたいと思っております。招待制もなくなり誰でも始められるので、是非皆さんにDispoを楽しんで頂けると嬉しいです。」
Contact
Dispo, Inc.
press@dispo.fun
https://dispo.fun
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