「ステークホルダー資本主義における持続性と多様性」オンライン・パネルディスカッション無料ご招待
日本財団創業支援プロジェクト(Social Change Makers 4期生)によるオンラインイベントが6月21日(月)19時~20時半まで開催されます。
2020年のダボス会議の主題となった「ステークホルダー資本主義」における持続性と多様性について、渋沢栄一氏の玄孫である渋澤健氏と、カタリスト投資顧問の小野塚恵美氏をお招きして、基調講演及びパネルディスカッションを行います。日本財団とImpacTechの支援を受けて社会起業を行うエンジョイジャパンとSIVENTHによるショート・プレゼンテーションもオンラインで行われます。お申込み受付は下記リンクより6月19日(土)まで。
日本財団による創業支援プロジェクト(Social Change Makers)の4期生として選ばれたenjoi Diversity & Inclusion(エンジョイジャパン)は、昨年の世界経済フォーラムにおいて主題となった「ステークホルダー資本主義」をESG投資やSDGsから語るパネルディスカッションを同じく4期生のSIVENTHと共同で主催致します。ファシリテーターとして、Read the Air創業者のトリスタ・ブリッジ氏と元東京大学准教授でエンジョイジャパン代表のスティール若希氏が登壇します。社会起業を行う2団体が共同主催するこのイベントでは、それぞれがテーマとするESG投資、SDGs、CSRについてのプレゼンとディスカッションも実施されます。定員500名、参加費無料、英語(同時通訳なし)、申し込みは以下のリンクで6月19日まで受け付けております。
日時:2021年6月21日(月)19時~20時半
基調講演:渋澤健(コモンズ投信 取締役会長 兼 ESG最高責任者)、小野塚恵美(カタリスト投資顧問 兼 副社長)
アクセス:事前申し込みを頂いた折にお送りするリンクより開始時間10分前より入室いただけます。
申し込み:
https://www.eventbrite.com/e/sustainability-and-diversity-within-stakeholder-capitalism-tickets-157957245373
締切り:6月19日(土)
エンジョイジャパンではカナダにおいて20年以上に渡って実践されている多様性と革新のモデルをビジネスリーダーを対象に研修として提供する事業を行っております。また世界各国で100名を超える「発想のパートナー」と日本を結んだライブストリームを毎週火曜日の12時より英日で配信中です。
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