ミズノ株式会社の新型コロナワクチン職域接種を森ノ宮医療大学が実施へ
森ノ宮医療大学(大阪市住之江区/理事長:清水尚道)は、学生・教職員等2500名への新型コロナワクチン職域接種の実施を決定しました。また、同区に本社があり、連携協定を締結しているミズノ株式会社(大阪市住之江区/代表取締役社長:水野明人/以下、ミズノ)へも、地域連携の一環として大阪本社と市内旗艦店に勤務する従業員1200名を対象として実施することとなりました。
スケジュールは、6月28日(月)より森ノ宮医療大学の学生・教職員への接種を先行して実施し、ミズノ従業員への接種は7月5日(月)の開始を予定しています。国が提供するモデルナ製ワクチンを使用します。会場は森ノ宮医療大学のホールや大講義室等を利用します。
森ノ宮医療大学は住之江区咲洲地区に所在する他企業についても、地域連携の一環としてワクチン接種の協力を予定しています。
森ノ宮医療大学HP:https://www.morinomiya-u.ac.jp/
スケジュールは、6月28日(月)より森ノ宮医療大学の学生・教職員への接種を先行して実施し、ミズノ従業員への接種は7月5日(月)の開始を予定しています。国が提供するモデルナ製ワクチンを使用します。会場は森ノ宮医療大学のホールや大講義室等を利用します。
森ノ宮医療大学は住之江区咲洲地区に所在する他企業についても、地域連携の一環としてワクチン接種の協力を予定しています。
森ノ宮医療大学HP:https://www.morinomiya-u.ac.jp/
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