量子技術を用いたプロジェクト管理ツールを開発

量子コンピュータにより最適なタスクスケジューリングを可能に

量子AIを活用したビジネスソリューションの提供・構築を手掛ける株式会社KandaQuantum (本社:東京都千代田区,CEO:元木大介)は6月15日、プロジェクトのスケジュールを自動で提案するアプリ「calqPM(仮)」を弊社開発(※1)し、弊社内で本アプリを利用した実証実験をスタートしました。
※1  研究開発エンジニア 藤本悠星、ビジネス要件整理 元木大介

Fig. 量子最適化技術を用いて生成されたガントチャートFig. 量子最適化技術を用いて生成されたガントチャート

[概要]
プロジェクト管理ツール「calqPM(仮)」は、開発プロジェクトで必要なタスクの担当者、工数、締め切りを入力することで、最適なスケジュールを量子AIによって提案・ガントチャート化するツールです。量子コンピュータマシンDWaveとの連携により0.1秒のオーダー(※2)で最適化スケジューリングを行えます。
現在開発中の、タスクを適切な人材に割り当てる機能を「calqPM(仮)」に取り込むことで、プロジェクト管理のさらなる効率化を図るサービスの提供を目指します。
(※2) 弊社実験結果

[背景]
株式会社KandaQuantumでは、これまでも量子AIを用いたプロトタイプを提案し、概念実証を通して、現場で実際に活用できる業務効率化AI開発を行ってきました。

また、株式会社KandaQuantumでは量子技術を用いて、複数人の予定から社内会議などのイベント日程を自動で提案する日程調整アプリ「calqbook」https://calq.ai/ をリリースしています。

この度、社内プロジェクト管理の現場において、イベントの日程のみならずイベント実施に必要な人材・期間の自動提案機能のニーズから、マネジメント効率化を図るツール「calqPM(仮)」の開発に至りました。

[株式会社KandaQuantumについて]
株式会社KandaQuantumは、「全ての人がありのままの自分で誇りを持つことのできる世界を実現する」をミッションに量子AIを活用したサービスを展開しています。日程調整アプリケーションの提供や、業務効率化・働き方改革に関連するAIサービスの受託開発を行っており、すべてのビジネスマッチングにAIと量子コンピューターの力を導入し、これまでにない高速なスケジューリングと高精度マッチングを実現し、新たな価値を創出していきます。
 

 

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