「建設PAD」のβ版登録者が200社を突破、正式版を2021年8月1日より提供開始を決定!

株式会社KPtechnologiesプレスリリース

株式会社KENZO

​2019年からβ版として運用を開始した建設PADは、各社からのヒアリング、PMF検証を積み重ね、正式版としてリリースすることに至りました。
複数アカウント管理機能の実装、UIUXを改善しました。製品化記念のキャンペーンもご用意致しましたので、β版をご利用頂いていない方も、お試しを含め是非ご活用下さい。
建設テックのスタートアップ、株式会社KPtechnologies(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:青木 陽、以下 KPT)は、2021年8月1日より、契約や受発注、請求に関する書類業務を電子証明書、タイムスタンプを活用した建設業法に準拠した形でデジタル化し、大半のバックオフィス業務がクラウド上で完結するプラットフォーム「建設PAD」正式版をリリースします。

複雑な機能は取り除き、簡潔ですぐに使える機能を兼ね備えている建設PADは、自社独自の技術により、他社製品と比べ比較的安価な利用料での提供が可能になりました。

建設PADの導入により、印紙コストや事務負担を減らし、現場や営業にさらに注力できる環境を実現させます。
 



■正式版への変更点

これまでのオープンβ版から正式版へのアップデートに関するリニューアルポイントは以下5つです。

① ユーザーアカウントの複数管理機能を実装

② 利用料金の改定

③ UIUXデザイン性の向上

④ ロゴデザインの変更
 



〜正式版をリリースを記念して事前予約登録(下記URL参照)により1ヶ月間利用無料キャンペーンを実施いたします〜


■キャンペーンについて

事前登録キャンペーン

①「下記の登録フォーム」にアクセス後、必要事項 をご入力してください。

②ご登録されたメールアドレス宛に8月1日から優先的にキャンペーンアカウントを付与します。

③キャンペーンアカウント登録より、導入説明会一回無料、利用料一ヶ月間無料となります。

登録フォームURL:https://www.kensetsupad.jp/
 



■背景

新型コロナウイルスが及ぼした働き方の転換、デジタル庁の創設による生産性向上への施策などデジタル化が叫ばれる建設業界ですが、今も高齢化や建設技能者の人手不足が深刻化しており、テクノロジーを活用したバックオフィスの生産性向上が急務です。

時間外労働への上限規制が2024年4月に待ち受ける状況で、今から少しずつでも業務改善を促すため、建設PADを改修してきました。




■株式会社KPtechnologies

「建設産業のポテンシャルを最大化する」をミッションに、KPtechnologies社は現場とデジタルの共生基盤を構築し、イノベーションを促します。

インターネットがもたらす産業改革に最適化したエコシステムの研究から社会実装を担い、レガシー産業への新たな価値創造を目指します。

建設テック領域を中心に人工知能や情報資源化されたデータを用いて様々なサービスやソリューションを開発しております。

また、建設業に特化したクラウド型受発注サービス「建設PAD」は働き方改革に対応し、大幅な業務削減を実現します。
 


社名:株式会社KPtechnologies

本社所在地:東京都中央区銀座1-22-11銀座大竹ビジデンス2F

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ビジネスカテゴリ
ネットサービス建設・土木
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会社概要

株式会社KENZO

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URL
https://www.kenzo.tech
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区南青山5-13-1 No.42 Arai Bldg. 4F
電話番号
03-6824-6666
代表者名
青木陽
上場
未上場
資本金
1億2300万円
設立
2020年02月