『SDGs WEB マガジン tomosu(トモス)』リリース
道東の未来を灯すヒトコトモノをご紹介~持続可能な道東地域をめざして~
釧路根室地方の事業者で構成される道東SDGs推進協議会(事務局中標津町 会長中山勝志)は自然豊かな道東の地でサスティナブルな試みを模索する人々や、ワクワクする出来事やモノを紹介するSDGsWEBマガジン『tomosu(トモス)』を7月より公開しました。【URL】https://tomosu.life/
自然豊かな北海道東部の地で、自然に寄り添い営みを送る人々がいます。この人々のアクションにより地域が、またそのはるか先につながる地球がどう変化していくのかをSDGsマガジン『tomosu』は追いかけていきます。
2018年より道東の地で産声をあげた『道東SDGs推進協議会』が編集部を構成し、釧路のタウン情報誌『フィールドノート』の編集長を務める清水達也氏を中心に地域に切り込み、7/1遂に創刊リリースを果たしました。
オープニングに登場する羅臼の漁師芦崎拓也さん、中標津の酪農家山本照二さん、釧路の自然食品ショップオーナー清田なおえさん、それぞれが持つオリジナルの視点の面白さの先に道東地域の明日の可能性をさぐります。
またSDGs推進協議会の活動や、SDGsの基本的な内容にも触れることができる内容で、中学生高校生の地域学習の教材としても有効活用することが可能です。
『WEBマガジンtomosu』は月に1回記事を追加更新していきます。次の更新は8月中旬頃を予定。北海道立大空高校校長先生の大辻雄介さんに迫ります。
ご期待ください!
【URL】https://tomosu.life/
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