【リモートワークサポート研究所】組織レベルのパフォーマンス向上が課題!リモートワーク実態調査アンケートの結果発表

リモートワークサポート研究所(運営:永続経営研究所株式会社、代表取締役:白井久子)は、リモートワーク下の組織マネジメントの現状を調査する目的で、リモートワーク実態調査アンケートを行いました。

■ アンケート実施期間:2021年3月20日~5月31日
■ 回答数:130人
ここ一年で多くの企業がリモートワークを導入し、その環境に漸く慣れてきた頃かと思います。

従業員側に焦点が置かれがちなリモートワークですが、社員を育成する立場として、社員マネジメント力に弱点があるという企業が多く存在しております。
その実態を調査するため、異なる業種の男女130名に、現在働いている企業での導入状況やリモートワークとの適性、企業体制の満足度等を問うアンケートを行いました。その結果を発表いたします。

■回答企業業種


■社員の感じる、「リモートワーク」との適性 

 

上のグラフが示すように、リモートワークが自身に合っていると感じている人は全体の約7割、今後も継続したいとプラスに考えている人は9割という結果でした。
リモートワークが自身に合っていると感じる理由としては、以下の声が多く寄せられました。
  • 通勤時間が無くなる分、家庭や別な事に充てられる時間が増えた
  • 人間関係のトラブルや通勤時のストレスがなくなった
  • 自分のペースで業務が進められ、集中力・生産性が上がった
  • 不要な時間の使い方が減ったため、会議の数が減ったり、会議自体の質が上がった

逆に、リモートワークが合っていないと答えた人からは、以下の様な意見が寄せられました。
  • 対面でないとチームビルディングや部下への指導が厳しい
  • 集中力や生産性は上がったが、その他チームメンバーの状況が把握しにくい
  • 書面での業務があるため、完全リモートワークは厳しい
  • 同僚との対面でのコミュニケーションの機会が減って寂しい

不必要に使用していた時間が無くなり、時間の使い方が変化し、生産性が向上したというプラスの意見が挙がったのに対し、少数ではあるものの、チームビルディングやチームの進捗状況が把握し難くなったという、リモートワーク特有の課題が露呈しました。
また、リモートワークとオフィス勤務両方のメリット・デメリットを感じている人もおり、完全リモートワークではなく、半々の割合で勤務できたら良いといった意見も多く見られました。

■個人・組織としてのパフォーマンス向上度

 

リモートワーク導入前と比べたパフォーマンス向上度合に関する回答では、個人としてのパフォーマンスが向上したと答えた人が全体の6割以上を占めたのに対し、会社や部署の生産性が向上したと答えた人は、5割以下という結果になりました。

個人と組織レベルでのパフォーマンス向上度合にこの様な差が出た要因として、上で述べた「リモートワーク下で可視化がし難い」という問題が関係していると予想されます。

この様な結果を踏まえ、私たちリモートワーク研究所は多くの企業が抱えるリモートワーク下でのマネジメント課題を理解し、より良い組織作りのサポートが出来るよう、調査・研究を進めて参ります。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

■【リモートワークサポート研究所について】
リモートワークサポート研究所は、「リモートワーク下でも100年続く企業をどうやったら作れるのか」を軸に、社員育成や社員の適性評価、リモートワーク下でも良い組織を作っている会社は何を実行しいるかを調査・研究し、リモートワーク化でのマネジメント支援を行っています。

事業名:リモートワークサポート研究所
(運営会社名:永続経営研究所株式会社)
所在地:〒810-0004 福岡県福岡市中央区天神二丁目3番10号 天神パインクレスト719号室
代表者:白井 久子 設立:2012年8月
URL:https://saipon.jp/h/remoteworksuppot
(運営会社URL:https://www.eizokukeiei.info/

<リモートワークサポート事業内容>
  • リモートワークに特化した組織経営コンサルティングサービス
  • リモートワークのマネジメント支援サービス
  • リモートワークに特化したシンクタンクサービス
  • リモートワーク組織の採用・人事・教育支援サービス
  • リモートワークに関する研修・セミナーの運営・開催
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