プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社 MICHALLON
会社概要

織田信長もやっていた!未来を俯瞰する力の育成【生け花から学ぶアートな脳を作る研修】9月10日(金)より応援購入サイト「READYFOR」にてプロジェクト開始します。

『花をアレンジする』というプロセスが、ビジネスセンスの向上につながることをご存知でしょうか?

株式会社 MICHALLON

世界最古の企業(創業1000年超える)に587年創業の池坊華道会が入っています。1位:金剛組2位:池坊華道会3位:慶雲館旅館。ほかにも9社あります。私たちが自信が持てる伝統です。

よく見えないものの中に魅力を見出すよく見えないものの中に魅力を見出す

REDAYFOUプロジェクトページ:

https://readyfor.jp/projects/michallon
9月10日金曜日10時より実施

 

自然と向き合うことで、思い通りにならないことを学びを得ます自然と向き合うことで、思い通りにならないことを学びを得ます

 


株式会社MICHALLON(本社:東京都港区六本木 代表取締役社長:石川 味季)は、日本の文化【いけばな】を使って「戦国武将も嗜んでいた!アートな脳をつくる生け花教室開講」をクラウドファンディングを使ってプロジェクトを開始します。


戦国武将が身につけた決断力、俯瞰の目、判断力。組織に新しいアートの発想を生む研修をリリースする。チームビルディングではコミュニケーションだけでなく、チームで一つの作品を作り上げる中で信頼やチームとしての目的共有をします。この研修は、メンタルヘルス強化にもつながり、単なるレクチャーではなく花を通じて自分と向き合う五感を使った研修です。コロナ後の時代の変化に対応できるメンタルの強さ、新しい視点など人材開発の新しいかたちの研修です。男性が花を活けるのは素晴らしいことだと思います。
 

 

色々な職業の方が、初めて花を生ける動画を配信しています。
https://www.youtube.com/channel/UCpAJalGAFEF0q3yMwVxxFgA

 

【花から学ぶリーダーシップ研修とは】

戦国武将をはじめとして多くのリーダーたちが華道を通じて「直観力」「判断力」「創造性」「統率力」を磨いてきたことは実はあまり知られていません。コロナ禍によって、大きく変化した社会に、先人のリーダーたちが華道をたしなみ愛したことにヒントがあるのではないでしょうか?
 

戦国武将は華道を嗜んでいました戦国武将は華道を嗜んでいました

 



心を整えて、脳をリセットする時間は、いつもと違う脳を使って自分らしい花を活けます。【道】は真の自分の強さを見つけられます。華道の歴史や【道】(謙虚に自分を抑えて一つのことに専念して一事を極めて、高い境地に達する事を美徳としていた特性など日本の基礎的な知識を習得する)を通じて新しいビジネスに生かせる力を磨くとともに、日本人の精神を次世代につなげるヒントを見つける研修です。
 

点、面、線 花から学ぶ構図点、面、線 花から学ぶ構図


 

 


 

 



【花が社会に与える影響】

明治までは、花は男性がたしなむものでしたが、今はその歴史的な文化がなくなっています。男性が花をたしなむことで、男性は好きな人に花を贈る機会が増え、ビジネスに活かした花を選ぶセンスが身につきます。


【プロジェクトを立ち上げた理由】

 花が街に増えると、犯罪が減ります。花を習う人が増えることは日本に笑顔がふえるという事です。
「なぜ2つの会社を経営でき、続けてこられたのか?」と振り返ったときに、私は、花から学んだことが多いと気がつきました。 

世界のエリートといわれる方は、絵画、茶道など日本文化への美意識が高いです。ここ日本においても、戦国武将は、茶と花をたしなむことを「徳」としていた歴史があります。戦国時代には、戦さ場で命に関わる決断をする必要がありました。その判断が家の断絶につながることもあったでしょう。決断は早く、広い視野を持っていないと生き残れなかったのです。 

あまり知られていませんが、戦国武将は花を嗜んでいました。そして、明治時代以前までは、男性が花を生けていたのです。戦さ場で命にかかわる決断をするときの「直観力」それは、日々の精進で築いてきた中から生まれるのです。 

瞬時に取捨選択できる「直観力」は、すぐに身につくことはできません。私は、花を教えてきて、初回の体験レッスンで性格の一部がわかります。永くレッスンすれば、もっと思考がわかります。1回楽しむだけではなく、受講者が継続できる教室を作りたいのです。 

私が目指しているのは、きれいに花が生けられる教室ではなく、心を落ち着けて自分と向き合い、花を通じて思考に意識を向けた教室を作りたいと思ったのです。「自分が思ってることを、形にしていくことができる」いけばな教室を始めます。そして、自分はセンスがないと思う人を減らして受付に置く花は、お任せではなく花の名前や色など伝えていただく人を増やしたいです。
私を含めの多くの人に、お金がないからできないという理由は無いと伝えたいです。インターネットが普及して大きく世界が変わる今。コロナだったからこそ、私は年齢に関係なくインターネットも、YouTubeもチャレンジしてきました。遅くないと伝えたいです。そして、アートな脳になることで、色々なアイデアに結び付きます。たかが「花」が教えてくれる事をたくさんの人に知ってほしいと思ったからクラウドファンディングで資金調達も考えました。応援お願いします。


 https://readyfor.jp/projects/michallon


コロナ禍で社会は大きく変化しています。その中でも、変わらないものが【花】です。いつか必ず花開くときがきます。花開き、実を結ぶためにこの研修が効果を出します。先人の言葉には前行のように花が多く使われます。受講者それぞれに秘められたリーダーシップを開花させることが本講座の目的です。女性がリーダーとして活躍することを推進する「女性活躍推進法」。自分の心をはっきりさせ、花と向き合うマインドフルネスそしてリーダーシップ、マネージメントに強さを出せます。各々が回数を重ねることでリーダーの発想、ぶれない軸、今までにない時間を過ごしワークライフバランスの充実、働き方改革が期待できます。花に触れると心が落ち着くのでメンタルヘルス研修にもなります。
 

知らないことを学ぶ喜び知らないことを学ぶ喜び





【花から学ぶリーダーシップチームビルディング】

生け花の【立花】という大きな花を、チームで部下と取り組むうえで、目的に向かうチームの心構えが共有できます。また、ストレス要因の洗い出しにもつながります。一緒に花を生けることで、理論ではない本物の笑顔のコミュニケーションが根付きます。
レクチャー型の研修ではなく、触、香り、視覚、会話、創造をフルに使って受講者それぞれに秘められたリーダーシップが開花していきます。

池坊 立花池坊 立花



私が学んだ流派は
https://www.ikenobo.jp/ikebanaikenobo/

 




■サービス概要
【実施日程】
1日完結型で実施します。チームビルディングはおよそ6時間。個人参加は3時間程度
※個人で参加した後にチームビルディングとなります。(立花の花材により時間が変わります)

【実施場所】
ビデオ会議ツール(「ZOOM」又は「Teams」)今後はコロナ禍の状況で対面実施

【申し込みについて】
ZOOMのビデオ会議法人単位(1申し込み受講者20人程度)花材および資材は、太田市場から総務に直送致しますので
対象者に総務より配布お願いします。その他、相談の上 花の器、剣山の購入、花材費がかかります。

実施希望の1ケ月前までにご相談ください





【主な講師】
〈石川 味季プロフィール〉
株式会社MICHALLON代表取締役/DFAフローリスト資格認定協会 会長
花の教師を、育てる会社(DFAフローリスト資格認定協会)を27年経営。弊社の花の教師は90%女性。女性が自信をつけて活躍する事をサポートするべく株式会社MIHALLONを設立。
華道家元池坊准華督教授資格。フラワー装飾技能士1級




 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
アート・カルチャー
関連リンク
https://www.michallon.com/training/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社 MICHALLON

0フォロワー

RSS
URL
https://www.michallon.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区六本木5-18-19-801
電話番号
03-3587-1718
代表者名
石川 味季
上場
未上場
資本金
700万円
設立
2014年03月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード