江戸時代から続く12種類の日本の伝統文様を大切にしたお店「浅草う布ふ」がオンラインショップを開設。
コロナ禍でのDX(デジタルトランスフォーメーション)に挑戦
日本の江戸文様を大切にしたお店『浅草う布ふ』を運営する株式会社風土文化デザイン(東京都台東区、代表取締役 伊藤あつ子)は、この度『浅草う布ふ公式通販サイト』を開設しました。店主が厳選した約100種類の和雑貨(マスク・風呂敷・御朱印帳)を12種類の伝統文様(麻の葉・市松・鱗・唐草・七宝・縞・青海波・紗綾形・蜻蛉・南天・矢羽根・吉原繋ぎ)からスマホ・PCで選択・購入いただけます。
■サイト概要
店主が厳選したマスク・風呂敷・御朱印帳など約100種類の商品を12種類の伝統文様(麻の葉・市松・鱗・唐草・七宝・縞・青海波・紗綾形・蜻蛉・南天・矢羽根・吉原繋ぎ)で選ぶ、スマホ・PCで簡単に購入いただける通販サイトです。→ https://ufufu.store/
■オープニング記念キャンペーン
サイトオープンを記念して、店主がひとつひとつ手染めした、限定ミニトートバッグを先着80名、3,000円以上お買い上げのお客様に進呈させていただきます。
応募条件:先着80名様、3,000円以上お買い上げの方(お一人様2回迄)
応募方法:浅草う布ふ公式通販サイト(https://ufufu.store/)から商品を3,000円以上ご注文ください。商品と一緒にお届けします。
■伝統文様について
[麻の葉(あさのは)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/asanoha )
麻の葉(あさのは)は、すくすくと真っ直ぐに成長すること、また魔除けの効果が信じられていたことから、除災招福・虫封じなどの意味合いを持ちます。
[市松(いちまつ)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/ichimatsu )
市松(いちまつ)は、その柄が途切れることなくエンドレスに続いていくところから、繁栄・子孫繁栄・商売繁盛を意味する柄として愛されてきました。
[鱗(うろこ)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/uroko )
鱗(うろこ)は三角の連続文様で、蛇や龍の鱗が脱皮するという連想より、厄落とし・再生・厄除けの意味合いを持ち、武家の装束などにも用いられてきました。
[唐草(からくさ)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/karakusa )
唐草(からくさ)は、植物の蔓(つる)を表した柄で、四方八方に伸びていく生命力の強さよって、長寿や繁栄を意味した縁起の良い文様です。
[紗綾形(さやがた)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/sayagata )
紗綾形(さやがた)は、梵語の卍(まんじ)という字を斜めにくずして連続させた文様です。不断長久(絶えることが無く長く続く)という意味があり、家の繁栄や長寿を願う文様です。
[七宝(しっぽう)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/shippou )
七宝(しっぽう)は、縁結び・子宝祈願などの意味合いを持ちます。七宝を構成する無限に繋がる円形は、円満・財産・子孫繁栄などの意味が込められております。
[縞(しま)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/shima )
縞(しま)は、江戸町人が自らの美意識を表現する柄として親しまれたそうです。棒縞、片滝縞、両滝縞、矢鱈縞、鰹縞、大名縞、子持ち縞など、線の幅によって異なる沢山の縞柄があります。
[青海波(せいがいは)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/seigaiha )
青海波(せいがいは)は、絶えず繰り返される穏やかな波のような平穏で幸せな暮らしがいつまでも続くようにと、家内安全などの意味合いを持ちます。
[蜻蛉(とんぼ)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/tonbo )
蜻蛉(とんぼ)は、不転退(退くに転せず、決して退却をしない)の精神を表し、勝ち虫と呼ばれています。また、害虫を取り除く益虫として五穀豊穣の象徴とされています。
[南天(なんてん)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/nanten )
冬に赤い実をつける 南天(なんてん)は、正月飾りや鎮咳の生薬として有名ですが、「難転(難を転じて福となす)」に通じることから縁起の良い植物として親しまれてきました。
[矢羽根(やばね)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/yabane )
矢羽根(やばね)は、矢絣(やがすり)とも言い、矢の上部につける鳥の羽を指します。魔祓い、嫁入りに出戻らない、的を射る縁起の良い柄として、特に着物で人気の高い文様です。
[吉原繋ぎ(よしわらつなぎ)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/yoshiwaratsunagi )
吉原繋ぎ(よしわらつなぎ)は、鎖のように四角の輪を繋げた模様をしています。人と人を繋げることで、仕事で強い関係を作る、良縁に恵まれるという意味が込めた柄です。
■店舗(浅草う布ふについて)
浅草中央通り商店街に2014年開店。江戸小紋柄を染める伊勢型紙の伝統文化を生活雑貨に映した食器、インテリア、和装ファッション、アクセサリー、ステーショナリーや手ぬぐい、ハンカチ、風呂敷などの和雑貨を取り揃えています。
■会社概要・問い合わせ先
株式会社風土文化デザイン(http://www.huudo-bunka.com/ )
東京都台東区浅草1-37-8
担当者 伊藤あつ子
問い合わせ先 https://ufufu.store/pages/contact
店主が厳選したマスク・風呂敷・御朱印帳など約100種類の商品を12種類の伝統文様(麻の葉・市松・鱗・唐草・七宝・縞・青海波・紗綾形・蜻蛉・南天・矢羽根・吉原繋ぎ)で選ぶ、スマホ・PCで簡単に購入いただける通販サイトです。→ https://ufufu.store/
■オープニング記念キャンペーン
サイトオープンを記念して、店主がひとつひとつ手染めした、限定ミニトートバッグを先着80名、3,000円以上お買い上げのお客様に進呈させていただきます。
開催期間:2021年9月末迄
応募条件:先着80名様、3,000円以上お買い上げの方(お一人様2回迄)
応募方法:浅草う布ふ公式通販サイト(https://ufufu.store/)から商品を3,000円以上ご注文ください。商品と一緒にお届けします。
■伝統文様について
[麻の葉(あさのは)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/asanoha )
麻の葉(あさのは)は、すくすくと真っ直ぐに成長すること、また魔除けの効果が信じられていたことから、除災招福・虫封じなどの意味合いを持ちます。
[市松(いちまつ)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/ichimatsu )
市松(いちまつ)は、その柄が途切れることなくエンドレスに続いていくところから、繁栄・子孫繁栄・商売繁盛を意味する柄として愛されてきました。
[鱗(うろこ)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/uroko )
鱗(うろこ)は三角の連続文様で、蛇や龍の鱗が脱皮するという連想より、厄落とし・再生・厄除けの意味合いを持ち、武家の装束などにも用いられてきました。
[唐草(からくさ)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/karakusa )
唐草(からくさ)は、植物の蔓(つる)を表した柄で、四方八方に伸びていく生命力の強さよって、長寿や繁栄を意味した縁起の良い文様です。
[紗綾形(さやがた)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/sayagata )
紗綾形(さやがた)は、梵語の卍(まんじ)という字を斜めにくずして連続させた文様です。不断長久(絶えることが無く長く続く)という意味があり、家の繁栄や長寿を願う文様です。
[七宝(しっぽう)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/shippou )
七宝(しっぽう)は、縁結び・子宝祈願などの意味合いを持ちます。七宝を構成する無限に繋がる円形は、円満・財産・子孫繁栄などの意味が込められております。
[縞(しま)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/shima )
縞(しま)は、江戸町人が自らの美意識を表現する柄として親しまれたそうです。棒縞、片滝縞、両滝縞、矢鱈縞、鰹縞、大名縞、子持ち縞など、線の幅によって異なる沢山の縞柄があります。
[青海波(せいがいは)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/seigaiha )
青海波(せいがいは)は、絶えず繰り返される穏やかな波のような平穏で幸せな暮らしがいつまでも続くようにと、家内安全などの意味合いを持ちます。
[蜻蛉(とんぼ)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/tonbo )
蜻蛉(とんぼ)は、不転退(退くに転せず、決して退却をしない)の精神を表し、勝ち虫と呼ばれています。また、害虫を取り除く益虫として五穀豊穣の象徴とされています。
[南天(なんてん)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/nanten )
冬に赤い実をつける 南天(なんてん)は、正月飾りや鎮咳の生薬として有名ですが、「難転(難を転じて福となす)」に通じることから縁起の良い植物として親しまれてきました。
[矢羽根(やばね)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/yabane )
矢羽根(やばね)は、矢絣(やがすり)とも言い、矢の上部につける鳥の羽を指します。魔祓い、嫁入りに出戻らない、的を射る縁起の良い柄として、特に着物で人気の高い文様です。
[吉原繋ぎ(よしわらつなぎ)] 商品一覧(→ https://ufufu.store/collections/yoshiwaratsunagi )
吉原繋ぎ(よしわらつなぎ)は、鎖のように四角の輪を繋げた模様をしています。人と人を繋げることで、仕事で強い関係を作る、良縁に恵まれるという意味が込めた柄です。
■店舗(浅草う布ふについて)
浅草中央通り商店街に2014年開店。江戸小紋柄を染める伊勢型紙の伝統文化を生活雑貨に映した食器、インテリア、和装ファッション、アクセサリー、ステーショナリーや手ぬぐい、ハンカチ、風呂敷などの和雑貨を取り揃えています。
■会社概要・問い合わせ先
株式会社風土文化デザイン(http://www.huudo-bunka.com/ )
東京都台東区浅草1-37-8
担当者 伊藤あつ子
問い合わせ先 https://ufufu.store/pages/contact
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