希少糖普及協会、公式アンバサダーに沖中洋子さんが就任
- 協会初、希少糖の普及活動を通じて、がんばる女性を応援 -
一般社団法人希少糖普及協会(本部:香川県高松市、代表理事会長:早川茂) は、このたび、モデル、アーティスト、経営者そして女性をエンパワーメントする活動家として活躍している沖中洋子さんが協会初の公式アンバサダーに就任することを発表します。
沖中洋子さんは、モデル、アーティスト、経営者としての役目も務めながら、ジェンダー平等の実現のための活動や女性のエンパワーメントを推進する活動を積極的に行っています。また、癌サバイバーでもある沖中さんは、以前から希少糖含有シロップや希少糖入りの商品を普段の生活で使用しており、イベントなどでも協会とコラボレーションを行ってきました。
今後協会は、アンバサダーである沖中さんの活動を通じて、希少糖の普及と同時に、大切な人の健康を考え守りながら日々の生活をがんばる女性を応援します。
なお、沖中洋子さんは、2021年8月2日から希少糖普及協会の公式アンバサダーとしての活動を正式に開始します。
[沖中洋子さんコメント]
「ここ3年は一貫し、日本におけるジェンダー平等の実現に取り組んで参りました。今回、希少糖普及協会も頑張る女性を応援するという一つの目標があることに共感し、アンバサダーを引き受けました。私は癌サバイバーでもあり、食事と生活習慣の改善のみで癌を克服した経験から、食の大切さを実感しております。希少糖を通して、糖を選ぶというニューノーマルな概念を普及し、健康で美しく、社会で活躍する女性をもっと増やせれば幸いです」
<沖中洋子さんプロフィール>
大学卒業後、銀行、国内外の外資系企業勤務を経て独立。ポーセラーツサロンの運営、モデルと多岐に渡る事業に携わる。癌をきっかけに自分自身の人生を見直し、その経験を伝える為に、既婚者・婚姻歴・子供がいる女性を対象としたミセスコンテスト「Mrs. Japan」に出場。Mrs. Japan 2018日本代表、世界大会3位を受賞。帰国後からSDGsジェンダー平等へのPR活動及び慈善事業に取り組む。2020年には、Mrs. Japan東京大会ディレクターに就任。大会を通し、日本における女性の地位向上をテーマに、グローバルに社会で活躍する為の女性教育を大会のファイナリスト達に行った。2020年10月に合同会社Beauty Queensを設立し、現在同社代表。
沖中洋子さんに関する詳しい情報は、以下のURLをご覧ください。
<URL> https://lit.link/yokookinaka
<「希少糖(レアシュガー Rare Sugar)」とは >
一般社団法人 希少糖普及協会 (https://www.raresugar.org)
一般社団法人希少糖普及協会は、希少糖の利用を普及、発展させることによって、会員の事業発展に資するとともに、希少糖関連技術の進歩および人類の健康と社会の発展に寄与することを目的とし、2012年に設立されました。希少糖関連の研究成果をもとに、利用上有効な情報を分かりやすく発信し、より多くの方々に希少糖の理解を広げる活動や関連する研究を支援する活動を行うとともに、研究会や研修会の開催を通じて関連する利用技術の向上を目指しています。
<お問い合わせ>
一般社団法人希少糖普及協会 事務局: info@raresugar.org
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