暗号資産取引所「Bybit」様より、ビットコインによるご寄付をいただきました
支援のきっかけは、「子どもたちの未来を創造する」というポリシーへの共感から
当法人、公益社団法人「難病の子どもとその家族へ夢を」(東京都中央区入船2-9-10五條ビル4A、代表理事 大住力)は、難病や障害を患う子どもとその家族を応援する活動に対し、暗号資産取引所 Bybit 様(会社名:Bybit Fintech Limited)より、3ビットコイン相当(日本円、約1,100万円)のご寄付をいただいたことを発表いたします。
当法人の運営ポリシーは、長い闘病生活の送る、難病を患った子どもや家族に、家族全員旅行(ウイッシュ・バケーション)等の活動を通じ、一人ひとりが“社会との繋がり”を実感し、夢をもつことができる社会の実現に取り組んでいくことを目的としています。
一方、Bybit様は、『Listen, Care, Improve』(人々の声に耳を傾け、真心を込め、より良い未来を考える)という行動指針を掲げ、すべての子どもたちが夢を描ける未来の実現や、物質的に豊かな生活だけではなく、誰一人取り残されることのない持続可能な社会の実現に向け、社会起業家(チェンジメーカー)として、ユニセフ・チャイルドスポンサーをはじめとする、多くの団体への支援活動に積極的に取り組まれてまいりました。
この度、Bybit様は、当法人の目標とする、子どもたちの未来に向けた活動と方針に強く共感いただき、次世代を担う子どもたちの未来を創造する支援活動の一環として、ご寄付による財政支援のお申出をいただき、多額のご寄付をいただくに至りました。
また、当法人とBybit様においては、今後、財政支援のみならず、共にイベントの企画実施や支援活動に対するディスカッションを行い、創造的な支援とご協力を継続いただけることで合意いたしました。
ご寄付いただいた活動資金は、「子どもたちの未来を創造する」という使命のもと、すべての子どもたちが夢を描ける社会の実現に向けて、支援活動や普及活動などの費用に有効に活用させていただきます。
公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を(略称:ホープ&ウィッシュ)について
2010年に代表理事 大住力により設立。難病を患う子どもとその家族との永続的な支援活動を展開。2012年11月 公益社団法人認定(内閣府)。
<公式サイト> https://www.yumewo.org/
Bybit (バイビット)について
2018年にBen Zhou氏により設立。全世界で250万人以上のユーザーを持つワールドワイドにサービスを展開する暗号資産(仮想通貨)取引所。昨今では、クラウドマイニングやDeFiなど新たなサービスを展開している。
<公式サイト> https://www.bybit.com
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