Virtuos、グローバルな成長とデジタル化を加速させるために、ベアリング・プライベート・エクイティ・アジア社から1億5000万ドルの投資を確保

この投資は、ゲーム開発におけるグローバルリーダーとしてのVirtuosの地位を強固なものとし、更なる成長のための基盤となります。

世界的なゲーム開発企業のVirtuos(本社:シンガポール、CEO:ジル・ランゴリ、以下Virtuosまたは当社)は本日、ベアリング・プライベート・エクイティ・アジア(以下、BPEA)傘下のファンドから、1億5000万米ドルの投資を受けたことを発表しました。今回の投資によりBPEAは、2018年の出資者である3D Capital Partnersと並んで、当社最大の外部株主となります。当社は、現CEOであるジル・ランゴリのリーダーシップの下に事業を継続します。また、ランゴリは他の経営陣と共に、今後も70%以上の資本を保有し続けます。

2004年に設立され、シンガポールに本社を置くVirtuosは、アジアにルーツを持つグローバル企業です。設立以来、アート制作とゲーム開発サービスを中心に独自の価値提案を行い、バリューを高め、エンドツーエンドのゲーム開発ソリューションを提供するスペシャリストとして、いくつもの人気ゲームを手掛けました。現在では、ゲーム開発におけるデジタル制作サービスのグローバルリーダーとして成長し、アジア、北米、ヨーロッパの13の拠点で事業を展開しています。


Virtuosは一貫して高品質の仕事を提供することで、世界中のゲームパブリッシャーや開発会社から選ばれるパートナーとして高い評価を得ています。現在、アクティビジョン・ブリザード、バンダイナムコ、テイクツー・インタラクティブ、ユービーアイソフトなど、世界で上位20位に入るデジタルエンターテインメント企業の18社と提携しており、『アサシン・クリード』、『コール・オブ・デューティ』、『ファイナル・ファンタジー XII ザ・ゾディアック・エイジ』、『ホライゾン ゼロ ドーン』、『リーグ・オブ・レジェンド』、『NBA 2K18』、『ザ・シャドウ・オブ・ザ・トゥーム・レイダー』など、業界で最も成功したゲーム制作に携わりました。また、『ブラックパンサー』、『ジュラシック・ワールド』、『アベンジャーズ』、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』など、業界最大のブロックバスター映画にもアートサービスを提供しています。

今回の出資についてVirtuosのCEOであるジル・ランゴリは次のように述べています。
「ゲーム業界とそのコンテンツに対する需要は急速に成長し続けており、Virtuosもまた、3大陸に2,300人以上の従業員を擁する世界最大のエンターテインメント・コンテンツ・クリエーターの1つです。アジアを拠点とする企業を支援し、成長させてきた長い歴史を持つBPEAからの投資は、私たちがAAAコンテンツ開発の最前線に立ち、フルゲームの共同開発やエンドツーエンドのアート制作において高付加価値のサービスを提供し、パブリッシャーや開発会社にとって信頼できるパートナーであり続けることを確実にしてくれるでしょう。」

 

ジル・ランゴリジル・ランゴリ

VirtuosのCFOであるジャスミン・チョンは、次のように述べています。
「BPEAからの支援を受けて、Virtuosのこれからの成長に期待しています。既存のスタジオ拡大に加え、新しいスタジオの買収と設立により、グローバルな活動範囲とサービスを拡大することができ、世界中のパートナーと主要パブリッシャーの需要をよりよく満たすことができるようになります。」

BPEAのフレームワークを駆使した成長企業の価値創造に関する専門家として、Virtuosの取締役に任命されたBPEAのマネージング・ディレクターであるジャニス・レオウは、次のように述べています。

「Virtuosは、短期間に多くの素晴らしいマイルストーンを達成しており、Virtuosのようなエキサイティングな成長過程にある事業をサポートできることを嬉しく思います。ゲーム業界は非常に大きな成長の可能性を秘めています。Virtuosは多様で忠実な顧客基盤、グローバルな人材、従業員が最高のパフォーマンスを発揮できるようにする包括的な文化、そして世界で最も人気のあるゲームを開発するために顧客と提携してきた長年の実績などから、非常に有利な立場にあると考えています。私たちは、VirtuosとBPEAが共に、顧客、パートナー、そして世界中のゲーマーのために、より大きな価値を生み出すことができると確信しています。」

ジャニス・レオウジャニス・レオウ


BPEAからの出資は、Virtuosの次段階における加速的な成長を支援し、戦略的パートナーシップや、買収を通じた様々な地域でのバイ・アンド・ビルド戦略を展開するための資金として提供されます。また、当社のデジタルプラットフォームの成長、グローバルなスタジオネットワークにおける制作環境のデジタル化支援、生産性とイノベーション能力の向上、そして、より多くのハードウェアに、より大きく、より良いゲームを提供するために使われます。

 

VirtuosはLincoln Internationalから、BPEAはBDA Partnersからアドバイスを受けました。

Virtuos<ヴァーチャス>について
2004年に設立されたVirtuosは、シンガポールに本社を置き、アジア、ヨーロッパ、北米にスタジオを持つ、世界有数のゲーム開発会社です。2,300人以上のフルタイムのエキスパートを擁するVirtuosは、AAAコンソール、PC、モバイルタイトルのゲーム開発と3Dアート制作に特化しており、パートナーが追加の収益を生み出し、より高い経営効率を達成することを可能にしています。10年以上にわたり、Virtuosは1,300以上のプロジェクトに高品質のコンテンツを提供しており、その顧客には世界のトップ20のデジタルエンターテインメント企業のうち18社が含まれています。より詳しい情報はこちらをご覧ください: www.virtuosgames.com/ja.

ベアリング・プライベート・エクイティ・アジアについて
Baring Private Equity Asia is one of the largest private alternative investment firms in Asia, with assets under management of USD27 billion. BPEA manages a private equity investment program, sponsoring buyouts and providing growth capital to companies for expansion or acquisitions with a particular focus on the Asia Pacific region, as well as dedicated funds focused on private real estate and private credit. The firm has a 24-year history and over 210 employees located across offices in Hong Kong, Singapore, China, India, Japan, Australia, and the US.

BPEA is a responsible investor that seeks to create value for all stakeholders through a sustainable approach to investing. The Firm is a signatory to the UNPRI (United Nations Principles for Responsible Investment) and is committed to action within its own business and the companies in which it invests to drive sustainability across a range of issues, from climate change to social concerns to effective governance.

詳しくはwww.bpeasia.comをご覧ください。
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