novact合同会社、テレワーク導入前後の組織をシステム構築及び運用で支援するサービス「telect(テレクト)」を開始。

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novact合同会社(本社:東京都武蔵村山市、代表社員:尾木洸太)は、システム構築及び運用で組織を支援するサービス「telect」の提供を開始いたしました。

 

 
  • telect(テレクト)とは?
telect(※1)は、テレワーク導入前後で困った組織に、コミュニケーションツールやタスク、プロジェクト等の情報管理ツール(以下、telect推奨ツール)の構築・運用サポートで組織の仕組み化や定着を支援するコンサルティングサービスです。
サービスページ: https://telect.net/

(※1)telectは「tele(遠く)」と「connect(繋がり)」による造語で、運営会社novactとの繋がりも表したサービス名です。

 
  • 背景と目的
働き方改革や感染症の拡大によってテレワークの導入が求められる今、テクノロジーの活用が欠かせなくなりました。テレワークによって働く環境が変わる中、これまでの組織体制やツールでは対応できない課題も多く存在します。
私たちnovactは4年ほど前の会社前身の組織から、場所に囚われない、テレワークを前提とした組織を運営してきました。この4年間の中で、私たちは「コミュニケーションにどういったツールを使うべきか」「情報をどのように共有すれば伝わるか」といったことをはじめ、多くの課題に直面し、数知れないくらいのツール(※2)を試してきました。

その中で、ひとつひとつのツールで解決できる課題には限界があることや、ツールを導入しただけでは組織が円滑に回らないといった課題に直面し、複数ツールの連携や、メンバーの役割の明確化や業務フローの可視化、会議体の見直しなどによって解決に努めてきました。
昨今のツールでは構築のハードルや初期の学習コストが高い代わりにカスタマイズ性や機能性が高く、幅広い業種で多くの課題に向き合えるようになってきました。

そこで私たちは、4年間の試行錯誤と支援経験をもとにtelect推奨ツールの初期構築と運用のサポートをはじめ、導入するだけではない、さらなる組織の仕組み化や定着化をサポートをするために「telect」をスタートするに至りました。

 
  • こんな課題を持った方ににおすすめ
例)テレワーク導入前の課題
・何から取り組めばいいのか分からない
・どんなITツールを取り入れればいいのか分からない
・情報管理が不安

例)テレワーク導入後の課題
・ITツールを導入してみたけどうまく効果が見られない
・仕事や意思決定のスピードと質が落ちた
・雑談や相談が減った
・上司の指示が分かりづらい
・部下の困りごとがわからない
・どこに何の情報があるのか分かりづらい
・業務の進捗状況が分かりづらい

 
  • telectで出来ること
・ヒアリングをもとに組織体制やビジネスモデルにあったtelect推奨ツール構築を提案
・telect推奨ツールの構築から、自立した運用ができるようサポート
・ツールの整理と取捨選択もサポート・提案
・その他、組織の課題に合った適切なソリューションの提案から構築、運用までサポートします。

 
  • これまで利用してきた主なツール(※2のツールの例)
・Zoom
・Google Meet
・Miro
・スラック
・Discord
・Workplace
・Notion
・Trello
・Asana
・todoist
・Google ドキュメント/スプレッドシート/スライド/サイト


 
  • 会社概要
会社名:novact合同会社
代表社:代表社員 尾木洸太
設 立:2021年8月
本 社:東京都武蔵村山市内
事業内容:
1)デザイン支援
2)デジタル化・組織支援
3)コンサルティング
会社ホームページ: https://novact.co.jp/
お問い合わせ:contact@novact.co.jp

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関連リンク
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会社概要

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URL
https://novact.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
武蔵村山市
電話番号
-
代表者名
尾木洸太
上場
未上場
資本金
20万円
設立
2021年08月