国内外200超のクリエイティブアワード受賞、カンヌライオンズ審査員も務めた畑中翔太が広告コミュニケーション領域からコンテンツ領域までを“アイデア”で越境するクリエイティブカンパニー株式会社deaを設立
広告マーケティング、コンテンツプロデュース、事業開発など多岐にわたる領域をアイデアで支援
株式会社博報堂ケトル出身のクリエイティブディレクター/プロデューサーである畑中翔太は、このたびクリエイティブカンパニー株式会社dea(読み方:デア 代表取締役:畑中翔太)を設立することをお知らせいたします。deaは広告コミュニケーション領域の企画・制作・ディレクションから、コンテンツ領域(ドラマ・映画・番組等)の企画・プロデュース・脚本制作、ブランド・事業開発のコンサルティングまで、幅広い領域におけるクライアント課題、メディア課題を本質的なアイデア開発によってサポートします。
- deaが目指す「コミュニケーション」と「メディアコンテンツ」の融合
新会社であるdeaは、広告コミュニケーション領域からコンテンツ領域までをアイデアで越境するクリエイティブカンパニーとして、昨今より垣根のなくなっているコミュニケーションとメディアコンテンツを融合させた新たなソリューションを企画・開発していきます。
- 会社概要
URL:https://dea.co.jp
お問い合わせ先:info@dea.co.jp
事業領域:・広告コミュニケーションの企画・制作・ディレクション
・コンテンツ(ドラマ・映画・番組等)の企画・プロデュース・脚本制作
・ブランド・事業開発のコンサルティング 他
- 畑中翔太 プロフィール
株式会社dea 代表取締役
Creative Director / Producer
畑中翔太 Shota Hatanaka
1984年生まれ。中央大学法学部卒。2008年博報堂入社後、プロモーション局に配属。2012年より博報堂ケトルに参加。手段とアプローチを選ばないプランニングで「人と社会を動かす」広告キャンペーンを数多く手掛ける。地域創生プロジェクト「絶メシ」の生みの親。現在は、ドラマや番組などのコンテンツ領域における企画・プロデュース・脚本も務める。2021年dea inc.を設立。
〈主な受賞歴〉
クリエーターオブザイヤーメダリスト、Cannes Lions、One show、CLIO、D&AD、NY ADC、Spikes Asia、ADFEST、LIA、New York Festival、Webby Awards、ACC賞、読売広告大賞、広告電通賞、交通広告グランプリ、日本マーケティング大賞、グッドデザイン賞、文化庁メディア芸術祭、ヤングカンヌ日本代表など、これまでに国内外の200以上のクリエイティブアワードを受賞。
〈審査員歴〉
Cannes Lions 2018 審査員、Spikes Asia 2021 審査員、ADFEST 2020/2021 審査員、
AD STARS 2021 審査員。New York Festival Advertising Awards 2020/2021 審査員、
THE BOWERY AWARDS 審査員、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 2020 審査員、
農林水産省「全国子ども和食王選手権 2020」審査員、
農林水産省「和食文化継承人材育成事業」検討委員 他
〈著書〉
『チームが自ずと動きだす 内村光良リーダー論』(朝日新聞出版)
〈プロデュースコンテンツ作品〉
『絶メシロード』(テレビ東京)
『八月は夜のバッティングセンターで。』(テレビ東京)
『お耳に合いましたら。』(テレビ東京)
『農家のミカタ』『畑そのまんまレストランにする。』(テレビ東京)
『箱庭のレミング』(ABEMA) 他
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