“東日本の玄関口”さいたま市大宮駅東口に地域をつなぎ、人々の交流を生む複合施設「大宮門街(オオミヤカドマチ)」が誕生!

2022年4月オープン!

「大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発組合」(以下再開発組合)は、大宮駅東口エリア初の再開発事業として開発を進めておりました複合施設の名称を「大宮門街(オオミヤカドマチ)」に決定し、2022年4月にオープンすることをお知らせいたします。当施設はオフィスや商業施設、銀行、公共施設(市民会館)の機能が導入される複合施設となります。

街の特長である路地道を取り込み、周辺地域の氷川参道や並木道へ繋がるようなデザインを取り入れた当施設は、大宮の街の歴史や文化を受け継ぎつつ、大宮を取り巻く人々に新しい出会いや発見の機会を提供するとともに、周辺地域との連携拠点として大宮エリアの長期的な発展を牽引します。

 

  • 大宮門街のブランドコンセプト

ゆきあうカド
人つなぐマチ



そのカドを曲がれば、新しい何かが待っている。
とりどりの人生が交差するマチカドで、
人と人がつながり、今日も物語がうまれます。
この街の記憶を未来へとつなぐ、
大宮門街(オオミヤカドマチ)がひらきます。


氷川神社の門前町、そして中山道の宿場町として
たくさんの人がゆきあい、歴史を紡いできた大宮の街。
東日本の玄関口となる都市になった今でも、
大宮駅東口から氷川参道へと続く、路地道の商店街には
人の顔がみえる賑わいとあたたかさが残っています。

大宮門街はそんな大門の地に誕生した、
商業・オフィス・市民ホールからなる複合施設です。
街の特徴である路地道を取り込んだ建築は、
行き交う人に偶然の発見や楽しさをもたらします。

人生で一度の晴れ舞台に立つ人。
日々この街で働き、街とともに生きる人。
新しい出会いを見つけ、暮らしを楽しむ人。

人がゆきあい心をつなぎ、大宮の未来をつくります。
大宮門街は、この街の人が輝くための「場」を創造し、
街づくりの一翼を担っていきます。

 

  • 名称「大宮門街」について
 大宮門街という名称には、門前町、大宮、大門、氷川参道、という土地の歴史と特徴が凝縮されています。東日本の玄関口となる大宮駅から、緑豊かな氷川神社の参道へ続く『門』の役目をもち、大宮で暮らし、働き、楽しむための色々な施設が集まった、ひとつの『街』のような存在でありたいという想いを込めた名称です。
 
  • 街と建築の特徴を視覚的に表現、歴史と未来に想いを馳せたロゴマーク

 縦横のラインが文字とつながり十字に交差したシンボルマークは、大宮の街の特徴であり、建築のコンセプトでもある路地道を視覚的に表現しています。マチカドでゆきあう人と人がつながり、物語が生まれることを表しました。氷川神社の門前町であり、中山道の宿場町として発展した大門の地に誕生する大宮門街。「横に読むと大宮、縦に読むと大門」という二つの地名を組み 込んだ漢字のマークに、土地の歴史を未来へ引継ぐという意味を込めました。
 
  • 背景
 大宮駅周辺地域は武蔵一宮氷川神社の門前町、また中山道の宿場町として古くからの歴史を有しています。さらに1885年(明治18年)の大宮駅開業以降は、多方面へ伸びる鉄道・新幹線が相次いで乗り入れたことによって多くのヒト・モノが行き交うようになり、都市化が進んでいきました。そして、現在では東日本の対流拠点都市としての機能を期待されるようになりました。その中でも「大宮門街」がオープンする大門町地区は、駅とまちをつなぐ中心に位置することに加えて、南北に伸びる氷川神社周辺地区との結節点でもあることから、商都・大宮の中心を担いつつも、文化・ 歴史が息づく、大宮のポテンシャルを象徴する地区でした。
 一方で、交通基盤整備の遅れ、建物の老朽化や防災機能に課題を残している面もあり、さいたま市ではまちづくりの将来像「大宮駅周辺地域戦略ビジョン」(2010)を策定し、公共施設再編による「連鎖型まちづくり」など、多くのまちづくりに取り組んでいます。
 再開発組合はこうしたさいたま市のまちづくりの計画に応えるかたちで、都市機能更新と充実、大宮駅周辺地域の対流拠点整備、人と緑のネットワーク創出および新しい都市環境を創造するため、施設建築物および道路等の一体的な整備を進めてまいりました。
 この度の再開発では、このエリアの特徴である路地道を取り込んだ建築デザインを採用することで、商業的賑わいや、市民ホールを軸とした文化的機能、ビジネスが門街広場を介して立体的に交差し相互交流を促す複合施設「大宮門街」を整備しました。大宮駅東口エリア初の再開発事業として大宮駅周辺地域のさらなる発展を牽引し、ひいては東日本の対流拠点の礎となる施設の創造を目指します。
 
  • 施設外観イメージ

南西側から見た施設外観南西側から見た施設外観

南東側から見た施設外観南東側から見た施設外観

 

 

南西部上部から見た大宮門街 撮影:石黒写真研究所(2021年9月撮影)南西部上部から見た大宮門街 撮影:石黒写真研究所(2021年9月撮影)

  • 商業、文化、ビジネスが交わる「大宮門街」の施設
1 階 門街広場

大宮門街近景(門街広場)大宮門街近景(門街広場)

1 階~6 階 SHOPS / SERVICES / RESTAURANTS

左から 門街 WEST、門街 EAST左から 門街 WEST、門街 EAST

 

4 階~9 階 CIVIC HALL 【RaiBoC Hall (市民会館おおみや、読み:レイボックホール)

左から大ホール、受付ロビー左から大ホール、受付ロビー

10 階~18 階 OFFICE 【大宮門街 SQUARE】

オフィスエントランスオフィスエントランス

※画像はイメージとなり、実物とは異なります。

- 防災能力向上の取り組み
人々が交流する場を提供する「大宮門街」は、万が一の災害時にも安心・安全を提供できるように防災機能を導入しています。

① 72時間対応の非常用発電機等のBCP対策
 当施設内には全体共用として、オイルタンク(60,000L x 2基)と非常用発電設備(4,500kVA)を設置し、停電時においても、災害時の帰宅困難者受入エリアやビル機能の維持を72時間行えるよう備えています。オフィスについてはさらなる非常用発電設置スペース、オイルタンクを用意し、企業のBCPをサポートします。

② 免震構造
 地上18階建の当施設は非常に大きな地震にも耐えうる免震構造とすることで、安心・安全な場の提供を実現します。

③ 災害時の帰宅困難者に対する一時滞在施設として開放
 当施設はこれらの防災機能を用い、大規模災害発生時に大宮駅付近にとどまる帰宅困難者に対し、施設内のRaiBoC Hall(市民会館おおみや)を一時滞在施設として開放する予定です。

<事業概要>
・事業名称     : 大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業
・施行者      : 大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発組合
・地区面積     : 約 1.4ha
・事業コンサルタント: 株式会社都市設計連合
・設計       : 株式会社山下設計
・参加組合員    : 三井不動産株式会社、大栄不動産株式会社
・特定業務代行者  : 鹿島・松永建設特定業務代行共同企業体

<施設概要>
・施設名称      : 大宮門街(オオミヤカドマチ)
・所在地       : 埼玉県さいたま市大宮区大門町二丁目118番地
・敷地面積      : 8,558.34 ㎡
・延床面積      : 82,139.11 ㎡
・建築面積      : 6,827.91 ㎡
・構造        : 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
・規模        : 地下 3 階、地上 18 階、塔屋 1 階
・用途        : 物品販売業を含む店舗、飲食店、サービス店舗、
             劇場 、銀行、事務所、診療所、駐車場、駐輪場

<スケジュール>
・2009 年 3 月 準備組合設立
・2013 年 3 月 都市計画決定
・2015 年 3 月 組合設立認可
・2016 年 3 月 事業計画認可
・2017 年 6 月 権利変換計画認可
・2018 年 3 月 工事着工
・2021 年 10 月 工事竣工
・2022 年 4 月 オープン
 

 

※現地案内図記載の名称の一部について、実際の名称とは異なる点がございます。

【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】
大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発組合 PR事務局(中央デパート内) 担当
スタジオサイタマ合同会社 加藤、榊原
Tel: 090-3490-5892
E-Mail: kadomachi_pr@studiosaitama.com
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