吉野川の自然の中で、仲間とやり遂げるチームビルディング!元ラフティング世界チャンピオンと体験型企業研修!チームコミュニケーションで企業の組織づくりと絆を深める 「ラフトレ」。体験型プレス発表会を開催!
10月14日(木)に緊急開催! コロナ禍後、企業、学校に必要なコミュニケーションとチームビルドで絆を取り戻そう!
地域再生推進法人/一般社団法人 『地球のテーマパーク』(本社:徳島県三好市、以下地球のテーマパーク)はラフティングを活用した「ラフトレ」(ラフティング・チームビルディング)のプレス向け発表会を10月14日(木曜日)に徳島県三好市イケダ湖にて開催いたします。コロナ禍、在宅勤務、リモート勤務などで失ってしまったコミュニケーションの機会や組織力を育てることを目的とし、チームビルドを通じ組織としての絆を深める、他に類を見ない人材教育プログラムです。
当日は、体験取材が可能です。また、現地での取材が不可能な方へは、映像、写真、リリース文の提供ができますので、ご依頼ください!
当日は、体験取材が可能です。また、現地での取材が不可能な方へは、映像、写真、リリース文の提供ができますので、ご依頼ください!
イケダ湖の自然を活かした企業研修『ラフトレ』
徳島県三好市には日本三大暴れ川として有名な吉野川の清流が流れ、ここを舞台にラフティング世界選手権(2017年)、ウェイクボード世界選手権(2018年)と2つの世界大会が2年連続し、開催されました。また、吉野川のダム湖でイケダ湖では周囲の地形により風の影響を受けることが少ないことから、ウォータースポーツにとっても非常に恵まれた安全な静水面を利用することができます。
また「ラフトレ」は、数々の番組でも紹介された元ラフティング世界チャンピオンである阿部雅代さん(一般社団法人三好ラフティングチーム)と徳島県三好市が2年間かけて開発したプログラムです。
ラフトレについて
ラフティングボートは他のボートとは異なり、舵が
無いことから、全員の持つパドル操作で推進、方向転換
等のコントロールを行う必要があります。
チーム全員で作戦を立て、声がけしながら協力してチームが成功へ進む過程を、ボートを操船しタイムを競うことで
短時間で体感できるよう設計されています。
また講師によるワークショップや振り返りなどを通じて
社員間の垣根を超えたコミュニケーションを促し、気づきや学びを日常の組織づくりに活かすことを目的としています。 YouTube https://www.youtube.com/watch?v=jQCme_YM8Go
インストラクターは世界チャンピオン
ラフティングの世界大会で優勝経験を持つ、三好ラフティングチームの阿部雅世さんにパドルの使い方などを教わりながらボートを進めていきます。
スラロームは規定のゲートを順番通り通過するルール
ゴールするまでにかかったタイムにゲートに触れたり通過できなかったりしたペナルティが加算されます。
ボートに乗っているメンバーが、呼吸を合わせ進行方向に向かってパドルを動かすことが重要となってきます。
参加者は声を掛け合ったり、ゲートに触れないよう体をそらしたりしてタイムを競っていきます。
そしてラフティングを通して意思疎通を図ることや協力することの大切さを学んでいきます。
ラフティングでボートを操る体験後は「振り返り」を座学で講習、みんなで意見を出し合い、チームの結束力の強化や、コミュニケーションの大切さを学んでいきます。
座学、講習が行われるウマバ・スクールコテージ https://umaba-sc.com/
ラフトレの会場となるイケダ湖から車で10分、景観の良い山の中腹に廃校となった小学校を活用した研修施設
「ウマバ・スクールコテージ」があります。
話題のワーケーションや企業研修に必要な施設や体育館なども完備。
雲海を見ながらチームでバーベキューも楽しめます。
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