eスポーツチーム「STYLE」がプロリーグに殴り込み!? NTTドコモ主催のプロリーグ「X-MOMENT」に参入しました!!
PUBG MOBILEで日本の頂きを目指す!!
今、まさにeスポーツ戦国時代に突入している!? NTTドコモが主催する「X-MOMENT」ではPUBG MOBILEやR6Sなど様々なゲームタイトルで高額賞金のリーグ戦を開催しており、最高賞金総額が3億円超え!弊社運営のeスポーツチーム「STYLE」がPUBG MOBILEのPMJL下部リーグであるPMCLに参戦する!!
近年、eスポーツと言う言葉をよく耳にするようになりました。
オンライン文化が進む世の中になり、インターネットを通じて友達と一緒にプレイをしたり対戦ができる現代ではリアルスポーツの他にeスポーツの文化やコミュニティが急成長してると言えます。
"eスポーツとは、テレビゲームを用いた対戦競技として世界中で人気を博しています。その影響力は若者を中心に広がっていて、日本でもテレビ番組が組まれるなどの発展を見せています。
そんなeスポーツですが、最近はオリンピックの種目になることも期待されていて、多くのシーンで関連する動きを見てとることができるでしょう。例えば2018年には、国際オリンピック委員会である「IOC」と、国際スポーツ連盟機構「GAISF」が、eスポーツとオリンピックの将来を話し合うeスポーツフォーラムを開催しました。今後の参加を期待させるような議論が巻き起こり、最終的にIOCのスポーツディレクターであるキット・マコーネル氏は「eスポーツとオンリピック・ムーブメントの関係強化を図る」というコメントを残しています。
オリンピックの正式種目として新たな認定を受けるには、男子の場合「75ヶ国以上かつ4大陸以上」女子の場合「40ヶ国以上かつ3大陸以上」の場所で実施されている競技であることが求められます。eスポーツはすでに世界各国に1億人以上の競技人口があるため、オリンピックの新種目としては有力な存在となるでしょう。"(BITDAYS – デジタル時代のライフスタイルメディアから抽出)
世界ではオリンピック競技になるのでは?と話が進んでいる中、日本のワカモノにも変化が生まれています。ひと昔前は「将来なりたい職業ランキング」にお医者さんやスポーツ選手などが挙げられていました。
しかし今では少し様子が違うようです。
「男子中学生が将来なりたい職業」(ソニー生命調べ。調査協力:ネットエイジア)では
1位 YouTuber
2位 プロeスポーツプレイヤー
3位 社長など会社経営者・起業家
まさかの2位にeスポーツプレイヤーがランクイン!!!!
この順位を見て分かる通り、今のワカモノはすでにeスポーツを職業として捉えており、それを目指すことはごく当たり前に考えてる証明とも言えます。
株式会社DENTRED(以下弊社)は、歯科技工の会社です。歯科技工と言ってもイメージつきにくいと思うのですが、簡単に説明すると歯科医の指示書を元に患者様に合った銀歯などを制作しています。患者様の歯形から歯科技工士の熟練の技術を駆使し、銀歯を制作してピカピカに研磨仕上げをして患者様の口腔内へ装着されて噛み合わせや歯と歯に隙間が無いかなどを確かめて頂いて安心安全な食生活が送れるところまで責任感を持って仕事に取り組んでおります。
技術職ということもあり年々ワカモノの就職率が低下しており、ワカモノの興味を引くと言う意味も含めてeスポーツ事業を発足することを決めました。
弊社が所有運営するチームは「STYLE」と言うチームです。草食動物であるシマウマですが、群れになり行動する事で有名です。チームワークがよく連携が取れるチームという観点からこのようなデザインにしました。さらに立髪の部分を斧の刃に見たてることでチームカラーであるフィジカルの強さと凶暴性も兼ね揃えてるイメージを演出しております。現在ではPUBG MOBILEとApex Legendsのゲームタイトルで運営しております。
NTTドコモ主催「X-MOMENT」はPUBG MOBILEやR6Sなどの各ゲームタイトルでリーグ戦を開催しております。その中のPUBG MOBILEでは、PMJL(1部)・PMCL(2部)・PMOT(アマチュア)というリーグ構成になっております。PMJLでは賞金総額3億円のリーグ戦となっており、2021年度サッカーJリーグ(J1)の優勝賞金と同額という事で大きな注目を集めている
弊社が運営する「STYLE」は2021年の5月〜6月に開催された誰でも参加可能なPMOTに出場し、PMCL進出の16チームの座をかけて戦いました。GROUP STAGE 3rdまでは出場全チームの中でもトップの成績で順調に勝ち上がりましたが、GRAND FINALで32チーム中18位と惜しくもPMCLに出場権利がある16チームには入れませんでした。メンバーや運営陣はとても落胆しておりましたが、また翌年にあるPMOTに挑戦すべく新たに進み始めておりました。ところが、9月中旬になった頃のことです。X-MOMENT運営の方から連絡が入り、話を聞くとPMCLに出場権利があるチームのうち2チームが辞退するとの事で18位だった弊社「STYLE」に出場の意思があるか?という旨の話でした。「STYLE」は翌年に向けて調整中でしたが、目標にしていたPMCLに出場することができるのならば!と喜んで承諾し、こうしてPMCLに出場する運びとなりました。
大会開催日
11/6 Day1
11/7 Day2
11/13 Day3
11/14 Day4
11/27 Day5
11/28 Day6
12/4 Day7
12/5 Day8
ここから「STYLE」が日本一へのスタート切ることになる。
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