2022年4月港区に新設開校Capital Tokyo International School (CTIS)、LITALICO創業者の佐藤崇弘氏が創立
現在小学部1-4年生入学願書受付中 4月と9月の年2回入学制 IB課程+実践型教育+英日中3ヵ国語
2022年4月に小学部を開校し、2023年4月に幼稚部及び中学部は同時開校予定。広尾駅と白金高輪駅から徒歩圏内の好アクセス。IB候補校申請中
株式会社CTIS(代表取締役社長:佐藤崇弘)は、2022年4月に東京都港区南麻布にCapital Tokyo International School (CTIS) を開校します。さらに2023年4月に幼稚部及び中学部を、2026年4月に高校部を開校する予定です。
Capital Tokyo International School (CTIS)は、特色ある実践的知識を提供することを使命としたインターナショナルスクールです。急速に変わり続ける社会の現場で実際に“活用する力”にフォーカスし、4つの特色を掲げています。
【CTISの特色】
1.PBL(実践型教育)
2.STEAM(科学・技術・工学・芸術・数学)
3.国際バカロレアカリキュラム(2022年中PYP候補校申請予定)
4.英語・日本語・中国語の3ヵ国語習得
CTISが目指す課題解決型の学びは、社会で使える、実践型教育PBLです。同時にそこにSTEAMの力が必要です。実践的な課題解決型の学びは、結果的に学習のコスパが高く、効果が高いからです。実践型教育PBLの重要な点はビジネスセンスを持つ教員及び企業の現場で活躍している実務家講師であり、そして少人数制での教育提供です。CTISにおける先生と生徒比率は1:8を目標としています。
創立者の佐藤氏はエンジェル投資家という顔も持っており、現時点では約40社のスタートアップに投資しており、多数の投資先企業様による実務リソースのご協力により、CTISの生徒には実践的学習の機会を提供することができます。
豊富な教育経験を持つ学校長および教師陣による日々の授業を通して、“WHY”を大切にし、思考力や探求心を育てます。また、自分の考えや意見を伝え合うことで、より深い学びに繋げていきます。授業以外にもCTISが提供できる様々な体験学習の場で、生徒に発想、企画、実行という経験を通して、独創力を育てます。
【CTISのコアバリュー】
・社会に貢献できる、実践的知識を持つ人材
・日英トランスリンガル教育+中国語習得
・探求心と独創力
・真のリーダーシップ
【WEB入学説明会】
11月
日時: 2021年11月8日(月)18:30~19:30
12月
日時: 2021年12月13日(月)18:30~19:30
※zoom開催
▼ お申込みはCTISのスクールサイトからお願いいたします
https://www.capitaltokyo.com/
【CTIS公式Youtubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCO5LwOXBD1DclL8QxPWFfFQ
【CTIS公式インスタグラム】
https://www.instagram.com/capitaltokyointlschool/?hl=ja
創立者・理事長の佐藤 崇弘について
株式会社LITALICO(東証一部上場)を起業し、代表取締役に就任。仙台市長選への出馬を機にLITALICO代表を退任。現在は、シリアルアントレプレナーとして株式会社SEKAISHA・医療法人社団寿澄・株式会社CTIS等を創業。またエンジェル投資家として約40社のスタートアップ企業を支援し、映画などのエンターテーメントビジネスや、創薬研究所の設立などにも参画中。財団法人寿澄を設立し、未来を担う子供たちの学習支援も行っている。
学校長のドゥーガン ヒンチーについて
2006年より日本の教員としてキャリアを重ね、日本と韓国のインターナショナルスクールでは管理職を務める。以前、インターナショナルスクールの創設メンバーとして、様々な文化や言語的背景のある多くの子どもたちと関った。2021年にCapital Tokyo International School学校長として株式会社CTISに入社。
Capital Tokyo International School (CTIS)の概略
[スクール名]Capital Tokyo International School
[運営法人]株式会社CTIS
[代表取締役社長]佐藤崇弘
[所在地]東京都港区南麻布4-11-30南麻布渋谷ビル4階及び5階
[学校長]ドゥーガンヒンチー
【本件に関する報道関係お問い合わせ先】
Capital Tokyo International School (CTIS) 広報担当
Email: info@capitaltokyo.com
Capital Tokyo International School (CTIS)は、特色ある実践的知識を提供することを使命としたインターナショナルスクールです。急速に変わり続ける社会の現場で実際に“活用する力”にフォーカスし、4つの特色を掲げています。
【CTISの特色】
1.PBL(実践型教育)
2.STEAM(科学・技術・工学・芸術・数学)
3.国際バカロレアカリキュラム(2022年中PYP候補校申請予定)
4.英語・日本語・中国語の3ヵ国語習得
CTISが目指す課題解決型の学びは、社会で使える、実践型教育PBLです。同時にそこにSTEAMの力が必要です。実践的な課題解決型の学びは、結果的に学習のコスパが高く、効果が高いからです。実践型教育PBLの重要な点はビジネスセンスを持つ教員及び企業の現場で活躍している実務家講師であり、そして少人数制での教育提供です。CTISにおける先生と生徒比率は1:8を目標としています。
創立者の佐藤氏はエンジェル投資家という顔も持っており、現時点では約40社のスタートアップに投資しており、多数の投資先企業様による実務リソースのご協力により、CTISの生徒には実践的学習の機会を提供することができます。
豊富な教育経験を持つ学校長および教師陣による日々の授業を通して、“WHY”を大切にし、思考力や探求心を育てます。また、自分の考えや意見を伝え合うことで、より深い学びに繋げていきます。授業以外にもCTISが提供できる様々な体験学習の場で、生徒に発想、企画、実行という経験を通して、独創力を育てます。
【CTISのコアバリュー】
・社会に貢献できる、実践的知識を持つ人材
・日英トランスリンガル教育+中国語習得
・探求心と独創力
・真のリーダーシップ
【WEB入学説明会】
11月
日時: 2021年11月8日(月)18:30~19:30
12月
日時: 2021年12月13日(月)18:30~19:30
※zoom開催
▼ お申込みはCTISのスクールサイトからお願いいたします
https://www.capitaltokyo.com/
【CTIS公式Youtubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCO5LwOXBD1DclL8QxPWFfFQ
【CTIS公式インスタグラム】
https://www.instagram.com/capitaltokyointlschool/?hl=ja
創立者・理事長の佐藤 崇弘について
株式会社LITALICO(東証一部上場)を起業し、代表取締役に就任。仙台市長選への出馬を機にLITALICO代表を退任。現在は、シリアルアントレプレナーとして株式会社SEKAISHA・医療法人社団寿澄・株式会社CTIS等を創業。またエンジェル投資家として約40社のスタートアップ企業を支援し、映画などのエンターテーメントビジネスや、創薬研究所の設立などにも参画中。財団法人寿澄を設立し、未来を担う子供たちの学習支援も行っている。
学校長のドゥーガン ヒンチーについて
2006年より日本の教員としてキャリアを重ね、日本と韓国のインターナショナルスクールでは管理職を務める。以前、インターナショナルスクールの創設メンバーとして、様々な文化や言語的背景のある多くの子どもたちと関った。2021年にCapital Tokyo International School学校長として株式会社CTISに入社。
Capital Tokyo International School (CTIS)の概略
[スクール名]Capital Tokyo International School
[運営法人]株式会社CTIS
[代表取締役社長]佐藤崇弘
[所在地]東京都港区南麻布4-11-30南麻布渋谷ビル4階及び5階
[学校長]ドゥーガンヒンチー
【本件に関する報道関係お問い合わせ先】
Capital Tokyo International School (CTIS) 広報担当
Email: info@capitaltokyo.com
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