地中海本場の味をお届けするメッセルマニ Makuakeでの先行販売を記念したオリーブオイルの魅力を味わうイベントを開催 【7月6日】モデルの山本ソニアが主催
チュニジア出身のメッセルマニが、オリーブ栽培最古の国、トルコの老舗農園にてフルーティーな香りのオリーブオイルを作りました。マクアケでの先行販売を記念し、立食イベントを7月6日に開催します。
応援購入プロジェクトページ:
https://www.makuake.com/project/messelmani/
MESSELMANI(メッセルマニ)が、トルコの老舗農園にてオリジナルのエキストラヴァージンオリーブオイルを作りました。 地中海の太陽で育ったオリーブの果実らしいフルーティーな香りがあり、苦みや辛みの少ないマイルドな味に仕上げました。
代表の娘であるモデルの山本ソニアが、今回のマクアケでの先行販売を記念し、自らワインと食材を監修し、オリーブオイルを使った地中海料理イベントを主催します。イベント当日は山本ソニアが来場します。
魚介専門ビストロ【PEZ】の石浜綾シェフが作る地中海料理とエム・アンド・ピーの地中海ワインを立食ビュッフェスタイルで楽しんで頂けます。
今回のプロジェクトは代表の名字をブランド名とした「MESSELMANI(メッセルマニ)」の第2弾の商品となります。前回のメッセルマニのプロジェクト「地中海料理クスクスをおうちで楽しめる!本場の味を封じ込めたクスクスソース」は、みなさまのご支援のおかげで、オンラインショップのほか、1年足らずで大手大型スーパーや高級外国食品取り扱いスーパーなど、実に150以上の店舗で取り扱いされています。改めてお礼申し上げます。
なぜトルコ産なのか
オリーブは地中海地方が原産とされ、トルコは地中海の国々の中でもオリーブの栽培を最も古くから行なってきた歴史があります。栽培に適したその気候から優れたオリーブの実が成ります。イタリア産やスペイン産など多くのヨーロッパのオリーブオイルは実はトルコ産のオリーブを品種改良されたものです。
私たちはそんなトルコの中でも老舗農園であるArtem Olivaさんとタッグを組み、トルコの伝統ある品種のゲムリック種を使用したエキストラヴァージンオリーブオイルを作りました。今回使用するゲムリック種の苗木は幹が太く、たくましい生命力が特徴で、トルコでは遥か昔から育てられた原種に非常に近いオリーブの実がなります。
イベント情報:
開催日:7月6日(水)
場所:La clé TOKYO 〒107-0062 東京都港区南青山4丁目9−9 AOYAMA TMI 1F
料金(税込):5,000円 (食事+ワンドリンク) 現金のみの受付となります。
ファーストドリンク後はキャッシュオンで承ります。
当イベントは感染症対策、人数管理の為、3部制・予約制でのご案内になります。
それぞれ部の時間内であれば入退席は自由です。
1部 17:00~19:00
2部 19:00~21:00
3部 21:00~23:00
ご予約はメールにて承っております。
ご希望の部、代表者様のお名前(フルネーム)、人数、ご連絡先電話番号をご記入の上ご連絡ください。
メール件名は「イベント予約」とご記載ください。
予約連絡先メールアドレス:chichukai@mandpcorp.co.jp
イベント当日のみのお問い合わせ先:03-6721-0376
MESSELMANI(メッセルマニ)公式インスタグラム:
https://www.instagram.com/messelmani1998/
会社概要:
エム・アンド・ピー株式会社
代表:メッセルマニ・アヌワ
本社住所:東京都品川区東品川3-24-7
オンラインショップサイト:https://www.chichukai.jp/ja
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