きょうと子育て環境日本一サミット
子育てを応援!育児に役立つイベントが盛りだくさん!
子どもや子育て世代を社会全体であたたかく見守り支えあうオール京都の推進体制を目指す「京都府子育て環境日本一推進会議」では、11月3日に「きょうと子育て環境日本一サミット」を開催します。
メインセレモニーにおいて、当会議に参画する各界の代表者が集まり、子育て世代が子育てをしやすい風土づくりを目指して「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」の賛同を発表し、プロジェクトの啓発活動を始動させるほか、子育てにやさしい職場環境づくりに先進的に取り組む企業等の表彰式や、子育てを応援する企業・団体・府民・行政等の様々な取組を発信します。
当日は、家事・育児に役立つ商品・サービス等の体験ができる「子育て応援・見本市」、小島よしおさんによるライブなど家族で楽しめるイベントが盛りだくさんとなっておりますので、是非ご参加ください。
メインセレモニーにおいて、当会議に参画する各界の代表者が集まり、子育て世代が子育てをしやすい風土づくりを目指して「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」の賛同を発表し、プロジェクトの啓発活動を始動させるほか、子育てにやさしい職場環境づくりに先進的に取り組む企業等の表彰式や、子育てを応援する企業・団体・府民・行政等の様々な取組を発信します。
当日は、家事・育児に役立つ商品・サービス等の体験ができる「子育て応援・見本市」、小島よしおさんによるライブなど家族で楽しめるイベントが盛りだくさんとなっておりますので、是非ご参加ください。
■名称:きょうと子育て環境日本一サミット
■日時:2021年11月3日(水・祝)10:00~16:00
■場所:京都府立京都学・歴彩館、教養教育共同化施設「稲盛記念会館」
及びプロムナード(京都市左京区下鴨半木町1-29)
■内容:①メインセレモニー(10:00~10:55 府立京都学・歴彩館 大ホール)
•オール京都での「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」賛同宣言、フォトセッション
※都道府県内の経済界・各種団体・行政等が共同で賛同する事例は全国初
•「子育て環境日本一」に取り組む決意を宣言した「共同声明」等の発信
②子育てを応援する企業・団体・府民・行政等の取組発信
•家事・育児に役立つ商品・サービス等を体験できる「子育て応援・見本市」
•「あったか子育てきょうと表彰」表彰式
•きょうと子育て応援パスポートアプリ「まもっぷ」、きょうと子育て応援施設等のPR
③文化の日を御家族で楽しんでもらえるイベント
•小島よしおの「ピーヤの休日」inきょうと子育て環境日本一サミット
•絵本専門士による「絵本読み聞かせイベント」、子育て関連団体・企業や専門家による
「必見!子育てセミナー」、親子で楽しむ子育てヨガレッスン、キッチンカー 等
※ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況に応じて、内容を変更する場合があります。
■主催者:京都府子育て環境日本一推進会議
■HP : https://kyoto-kosodate-no1.com
■WEラブ赤ちゃんプロジェクト
公共の場で泣き始めた赤ちゃんを、懸命に泣き止ませようと焦るママの姿をきっかけに始まったプロジェクト。周囲が「焦らなくても大丈夫」「泣いても気にしませんよ」という受容の気持ちをステッカー等で可視化することでママ・パパを優しく見守り、子育てにあたたかな風土をつくる。発起人はエッセイストの紫原明子氏(セレモニーにビデオ出演)。エキサイト(株)が運営する、閲覧数の多さを誇るママ向けwebサイト「ウーマンエキサイト」がプロデュース(平成28年5月5日~)。
(※京都府限定の「泣いてもかましまへん!」ステッカー等を作成・配布予定)
■日時:2021年11月3日(水・祝)10:00~16:00
■場所:京都府立京都学・歴彩館、教養教育共同化施設「稲盛記念会館」
及びプロムナード(京都市左京区下鴨半木町1-29)
■内容:①メインセレモニー(10:00~10:55 府立京都学・歴彩館 大ホール)
•オール京都での「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」賛同宣言、フォトセッション
※都道府県内の経済界・各種団体・行政等が共同で賛同する事例は全国初
•「子育て環境日本一」に取り組む決意を宣言した「共同声明」等の発信
②子育てを応援する企業・団体・府民・行政等の取組発信
•家事・育児に役立つ商品・サービス等を体験できる「子育て応援・見本市」
•「あったか子育てきょうと表彰」表彰式
•きょうと子育て応援パスポートアプリ「まもっぷ」、きょうと子育て応援施設等のPR
③文化の日を御家族で楽しんでもらえるイベント
•小島よしおの「ピーヤの休日」inきょうと子育て環境日本一サミット
•絵本専門士による「絵本読み聞かせイベント」、子育て関連団体・企業や専門家による
「必見!子育てセミナー」、親子で楽しむ子育てヨガレッスン、キッチンカー 等
※ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況に応じて、内容を変更する場合があります。
■主催者:京都府子育て環境日本一推進会議
■HP : https://kyoto-kosodate-no1.com
■WEラブ赤ちゃんプロジェクト
公共の場で泣き始めた赤ちゃんを、懸命に泣き止ませようと焦るママの姿をきっかけに始まったプロジェクト。周囲が「焦らなくても大丈夫」「泣いても気にしませんよ」という受容の気持ちをステッカー等で可視化することでママ・パパを優しく見守り、子育てにあたたかな風土をつくる。発起人はエッセイストの紫原明子氏(セレモニーにビデオ出演)。エキサイト(株)が運営する、閲覧数の多さを誇るママ向けwebサイト「ウーマンエキサイト」がプロデュース(平成28年5月5日~)。
(※京都府限定の「泣いてもかましまへん!」ステッカー等を作成・配布予定)
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