ラトビア日本友好100周年記念クリスマスイベントを六本木ヒルズにて開催致します。
クリスマスツリー発祥の地からの贈り物と題して、子供達に夢を持つ大切を伝え明るく楽しんでもらえるイベントを贈ります。
「エクスパンディング・ライツ〜クリスマスツリー発祥の地からの贈り物〜」を
六本木ヒルズカフェスペース:12/7(火)〜19(日)、
六本ヒルズアリーナ:12/11(土)・12(日)
の日程で開催致します。
ラトビア日本友好100周年を記念した本イベントは、「冬の闇に希望の光を灯す」クリスマスツリー生誕のストーリーに因み、次の100年に向けたSDGsを子供達に夢を持つ大切さを伝え、夢を描ける世界を残すことにあると考え、コロナ禍で夢を持つ困難さに立ち向かう子供たちの応援をテーマとしています。
イベントは「歌が紡ぐストーリー」、「食が紡ぐストーリー」、「デザインが紡ぐストーリー」、「ドリーム・ティーチャー」の4本の柱で構成、ラトビアと縁ある地域の「ふるさと納税」食材を使ったラトビア人シェフの限定メニューの提供、雑貨や最先端のイノベーション、「ミ・ト・ン」を著した小川糸さんの来場、ラトビアの名曲「百万本のバラ」を歌う加藤登紀子さん、NHK東京児童合唱団による多彩なライブと、「ドリームティーチャー」プロジェクトに賛同する各界で活躍するスター達が子供たちに夢を持つ大切さを伝えます。
六本木ヒルズカフェスペース:12/7(火)〜19(日)、
六本ヒルズアリーナ:12/11(土)・12(日)
の日程で開催致します。
ラトビア日本友好100周年を記念した本イベントは、「冬の闇に希望の光を灯す」クリスマスツリー生誕のストーリーに因み、次の100年に向けたSDGsを子供達に夢を持つ大切さを伝え、夢を描ける世界を残すことにあると考え、コロナ禍で夢を持つ困難さに立ち向かう子供たちの応援をテーマとしています。
イベントは「歌が紡ぐストーリー」、「食が紡ぐストーリー」、「デザインが紡ぐストーリー」、「ドリーム・ティーチャー」の4本の柱で構成、ラトビアと縁ある地域の「ふるさと納税」食材を使ったラトビア人シェフの限定メニューの提供、雑貨や最先端のイノベーション、「ミ・ト・ン」を著した小川糸さんの来場、ラトビアの名曲「百万本のバラ」を歌う加藤登紀子さん、NHK東京児童合唱団による多彩なライブと、「ドリームティーチャー」プロジェクトに賛同する各界で活躍するスター達が子供たちに夢を持つ大切さを伝えます。
ラトビア日本友好100周年記念クリスマスイベント
「EXPANDING LIGHTS(エクスパンディング・ライツ)〜クリスマスツリー発祥の地からの贈り物〜」
を六本木ヒルズにて開催致します。
supported by
ラトビア共和国大使館、ラトビア投資開発庁並びにラトビア日本イベント実行委員会では、12月7日(火)から19日(日)の日程で、六本木ヒルズにて「EXPANDING LIGHTS(エクスパンディング・ライツ)クリスマスツリー発祥の地ラトビアからの贈り物」と題して、ラトビアと日本の友好100周年を祝う記念事業をクリスマスツリーが誕生したラトビア共和国のクリスマスマーケットの雰囲気を味わえるイベントとして開催致します。
イベントのテーマは、クリスマスツリー生誕にまつわる「冬の闇に希望の光を灯す」ストーリーにちなみ、SDGsの意味を子供たちに夢を持ち続ける大切さを伝え、子供達が夢を描ける世界を残すことにあると考え、コロナ禍で夢を諦めたり、夢を持ち続けられなくなっている子供たちを応援する事です。ラトビアと日本を繋いでのリモートでの交流や、ライブ配信を会場に設置した六本木ヒルズアリーナに配置した大型ビジョン越しに行い、会場ではラトビアの名曲「百万本のバラ」を歌い縁が深い加藤登紀子さん、NHK東京児童合唱団ユースシンガーズの皆さんなどの方によるライブパフォーマンスも12月11日(土)〜12日(日)の2日間、六本木ヒルズアリーナにて予定されております。
この世界の1番の宝物である次世代を担う子供達に、このクリスマスに夢の光をプレゼントすることをテーマに特別なイベントを贈ります。
- 概要: 12月7日〜19日@六本木ヒルズカフェ / 12月11日&12日@六本木ヒルズアリーナ
- 主催:ラトビア共和国大使館/ラトビア投資開発庁/ラトビア日本イベント実行委員会
- お問い合わせ:info@latviajapan.com
- イベントホームページ:https://latviajapan.com
■歌が紡ぐストーリー
六本木ヒルズアリーナのステージにてのライブパフォーマンス:
- 12月11日(土)/12日(日)に六本木ヒルズアリーナにて、加藤登紀子のスペシャルライブをはじめ、ラトビアとの交流が深いアーティストのNHK東京児童合唱団やラトビ アの伝統楽器「コアクレ」を演奏する日本のフォークグループ「Uzmanibu!」、河西真紀(サックス)によるライブパフォーマンスをお届けいたします。
■食が紡ぐストーリー
- 12月7日(火)〜19日(日)まで六本木ヒルズカフェにて、ラトビアの現代料理を代表するシェフで日本の農林水産省からも日本食普及親善大使に任命されているMartins Sirmais(マルティンシュ・スィルマイス)のラトビアの伝統と日本のラトビアの縁がある地域の食材を組み合わせたモダンな料理の融合したオリジナルメニューを提供します。
- 12月11日(土)と12日(日)の2日間、六本木ヒルズアリーナにて、ラトビア人シェフのスィルマイス監修のキッチンカーと、日本で人気のロケ弁グランプリ準優勝のドルフィン、飲食業のトータルプロデュース会社SAYOSHIがプロデュースするキッチンカーがコラボしたメニューをお楽しみ頂けます。
■デザインが紡ぐストーリー
- ラトビアは、ヒューマンセントリックなデザインシンキングの国、伝統のミトンや、柳籠から、ハンドクラフトの作品から、ファッションブランド、そして世界の防衛や防災や、eスポーツで活躍する最先端のイノベーションまで、ユーザーの心地良さや、使い勝手を「ヒト」中心に考え、伝統から最先端の製品まで「ヒト」の生活をより良いところに変えていくために必要な「コト」を大切にしたデザインが至るところに活きています。
■DREAM TEACHER(ドリーム・ティーチャー)
- 12月11日(土)/12日(日)に六本木ヒルズアリーナにて、ラトビアと日本に縁のある、各界で大活躍する「スター」から、イベントの最も重要なテーマである、クリスマスツリー生誕にまつわる「冬の闇に希望の光を灯す」ストーリーにちなみ、SDGsの意味を子供たちに夢を持ち続ける大切さを伝え、子供達が夢を描ける世界を残すことにあると考え、コロナ禍で夢を諦めたり、夢を持ち続けられなくなっている子供たちを応援するべくメッセージやトークセッションを行ってもらいます。
この世界の1番の宝物である次世代を担う子供達に、このクリスマスに夢の光をプレゼントすることをテーマに特別なイベントを贈ります
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