『珈琲×福祉×EC』で付加価値を。アウトドアやサステナブルな価値観をブランドコンセプトとした「TAIVAS」が、Amazon限定でコーヒー豆の販売を開始

株式会社CHLEO(本社:千葉県山武郡横芝光町、代表取締役:勝野 翔太)は、「TAIVAS COFFEE コーヒー豆」をAmazon限定で販売開始いたしました。

 

フィンランド語で「空」を意味する言葉が「TAIVAS(タイヴァス)」。アウトドアやサステナブルな価値観を大切にするフィンランドからインスピレーションを受け「TAIVAS」は生まれ、その第一弾商品として「TAIVAS COFFEE コーヒー豆」をリリースしました。

 

「TAIVAS COFFEE」3つの特徴
  1. アメリカスペシャルティコーヒー協会から87.5点の高評価を受けたコーヒー豆などを取り扱い
  2. アウトドア+サステナブルを軸としたブランディング
  3. 農園直輸入×就労継続支援B型事業所との提携で、作り手への還元を目指している
「TAIVAS COFFEE」は、ふくろう珈琲合同会社が運営する焙煎所で丁寧に製造されています。同社は、「働きやすい職場」「学び続けられる環境」「高水準の工賃」を目指した就労継続支援B型事業所です。「TAIVAS」のブランドコンセプトと目指す世界観に共感いただき、映像制作などマーケティングも得意とする弊社と商品の共同開発が決まりました。

現在は、Amazon限定で販売を行なっております。(ストアページ:https://www.amazon.co.jp/taivas

 

《販売商品》
  • ブラジル産コーヒー豆 200g(希望小売価格:1,690円)
  • ペルー産コーヒー豆 200g(希望小売価格:1,750円)
  • カフェインレスコーヒー豆 200g(希望小売価格:1,890円)


《商品パッケージに込めた想い》
パッケージの端には、ふくろう珈琲合同会社および弊社の所在地がコードで印字されており、作り手と販売者の両者がさまざまな想いを込めて作っているコーヒーであることを表現しています。また、パッケージ全体に描かれている地図はエチオピア某地域の等高線です。エチオピアはコーヒー発祥の地とされており、長い歴史を持つコーヒー産業を持続させ、大切に守っていきたいという想いが込められています。

今後は、第二弾・第三弾商品として、手挽きコーヒーミル(ステンレス刃)やコーヒー豆保存袋(アウトドア用)の商品開発を進めています。
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