元公邸料理人の作る本山シリーズ第2弾　「本山大蒜（もとやまにんにく）」２月１日新発売！

～時はニューノーマル時代。にんにくを我慢せず最高に美味しい食事をご家庭で実現～

株式会社フーズパレット

2022年1月27日 11時00分

美食の街、神戸を拠点に中華惣菜を製造し、全国の百貨店に基幹ブランド「四陸（フォールー）」や「チャイナチューボー」を展開する株式会社フーズパレット（本社：神戸市中央区／代表取締役社長：渡邊靖也）は、来る２月１日、元公邸料理人の作る本山シリーズ第２弾となる「本山大蒜（もとやまにんにく）」を発売いたします。

【本山大蒜】の開発背景

株式会社フーズパレットでは、昨今の食卓シーンを鑑みてコロナ禍の２０２０年、万能調味料の開発をはじめとしたプロジェクトを開始。開発アドバイザーとして、各メディアで「絶品の女神」と称されているSmile Circle株式会社代表取締役岩城紀子氏を迎え、「手軽に使えるのにレストラン並の美味しさでしかも体にも良い」をキーワードに、シリーズの拡充を目指しております。

第1弾となった「本山油」は、世界を知り尽くした元公邸料理人・本山隆洋が作り上げる「亜麻仁油と９種の薬膳食材」を使用した万能調味料で、「かける・まぜる」だけでこれまで家庭では食べたことのないような味わいの料理を次々に生み出します。「日本一美味しい」食材を集めるグランドフードホールでは、1日最高売上145本を記録し、販売から1年足らず、たった2店舗で1万2千本を超えるほどの大ヒット商品になりました。

そしてこの度、２月１日に発売するのが本山シリーズ第２弾の「本山大蒜」。開発のきっかけは、コロナ禍で人と会う機会が減り、マスクを常用することで顕在化した「実はみんなにんにくが大好き」ということと、にんにくの成分アリシンがウイルス・細菌を殺菌し免疫力向上につながるということ。そんな背景から、世界中の美食家を唸らせてきた本山隆洋が「にんにく」の魅力を最大限に表現した商品を作り上げました。

【本山大蒜】の３つの特徴

１．八種類の国産食材を使用

青森県産にんにくをはじめ、高知県土佐山産の有機生姜、香川県産和三盆糖、秋田県産比内地鶏など、原材料のすべてを本山隆洋が厳選したこだわりの国産素材で仕上げました。

２．料理のレベルをグンと引き上げる万能調味料
いつもの料理にまぜるだけ、かけるだけで、あらゆるレシピが家庭のレベルを飛び越えます。にんにく特有の食欲をそそる香りと、こだわりの厳選素材による力強い旨味。手軽に使えるのにこんなに料理が美味しくなるなんて、これからのキッチンの必需品になること間違いなしです。

ガーリックトースト

ガーリックシュリンプ

3．化学調味料、保存料、着色料等の食品添加物不使用

美味しくて体に良い商品を世に生み出し、気軽に毎日食べてほしい。そんな本山隆洋の強い想いから、本山シリーズは化学調味料、保存料、着色料等の食品添加物を使わない設計を実現しています。にんにくを使いたいけれど、皮をむくのが面倒。でもにんにくチューブを使うのは気が進まない…そんな方におすすめです。

【本山大蒜】開発者、本山隆洋の想い

「にんにくの香りと旨味が移った油って、最高に美味しいんです」

料理人は美味しさを生み出す手法をいくつも持ち合わせていますが、その中でもにんにくの持つ力は別格。ただ香りを移すだけではなく、素材感も出しながら旨味も付加する。そんな表現を考え抜いた末に、誰が使っても格段に料理を美味しくする本山大蒜が出来上がりました。

「にんにくって、特にここ数年はもう特別なものじゃなくってきているじゃないですか。本山大蒜は、醤油や味噌と同じような感覚で日常使いしてほしいんです。そうするとどうなるか？毎日のおうちの料理が楽しみでたまらなくなるんです」本山大蒜を使って料理を作り始めると、部屋中に立ち込める何とも言えない香り。膨らむ期待感と共にひと口手をつけてみると、もうお箸が止まりません。外もいいけど、家もいい。そう気づいた皆様に、ぜひ使ってもらいたい「本山大蒜」です。