【ThinkMarkets】日本でのFX取引サービス開始
【ThinkMarkets】日本でのFX取引サービス開始
グローバルオンラインブローカーであるTF Global MarketsグループはThinkMarketsの称号のもと、正式に日本市場に参入し、日本のFX市場に特化した革新的なFX取引サービスを開始します。
マルチアセットのオンライン証券会社として10周年を迎えたThinkMarketsは、日本市場への参入という大きな節目を迎え、世界中のトレーダーから注目を浴びています。世界最大のFX市場である日本への進出は、業界に大きな影響をもたらすと確信しています。
今回の日本でのFX取引サービス開始にあたり、外国為替業界にて最優秀モバイルプラットフォーム賞を受賞した独自の高性能モバイルアプリ『ThinkTrader』を提供します。日本には既に『ThinkTrader』アプリでチャート分析を行うユーザーが存在しています。
世界中で50万回以上ダウンロードされている『ThinkTrader』アプリは、ThinkMarketsの顧客がモバイルやタブレット端末で高性能の分析機能を利用できるツールです。
ThinkMarketsは、2020年に日本の金融庁から登録を受けた金融サービス会社を買収しました。日本での正式なサービス開始は、グローバル規模で急成長しているThinkMarketsにとって、大きな成果となります。
今回の日本参入により、ThinkMarketsは、取引量で世界最大のリテールFX市場である日本に参入する数少ない国際的ブローカーの1つとなりました。
「当社の取引アプリ『ThinkTrader』は、日本市場において特徴的な機能をご提供します。合理的なユーザー・インターフェース、洗練されたチャート機能、超高速の約定スピードにより、日本の顧客の高い期待に応えられると確信しています。」とグループCEO兼共同創業者のノーマン・アニーズはコメントしています。
「当社は、優れた顧客サポートと独自の技術により、新たな市場へ迅速かつ効率的にサービスを拡大することができます。 日本の新しいお客様をThinkMarketsのトレーディング・ファミリーに迎え入れることができ、これほど嬉しいことはありません。」とアニーズは付け加えました。
さらに、日本法人代表取締役CEOの小池一弘は「世界的に見ても厳格で統制の取れた金融システムを有する日本市場においてビジネスが始められることを大変誇りに思っています。当社グループの強みを活かして日本の資本市場の活性化に寄与できれば幸いです。」と述べています。
ThinkMarketsについて
ThinkMarketsは、2010年に設立されたマルチアセットのオンライン証券会社です。ロンドン、メルボルン、東京にオフィスを構え、アジア太平洋、ヨーロッパ、南アフリカに拠点を置いています。ThinkMarketsは、英国金融行動監視機構(FCA)やオーストラリア証券委員会(ASIC)などから認可・規制されている信頼度の高いブローカーで、受賞歴のあるプラットフォーム『ThinkTrader』を含む、業界最高評価の取引ツールをいくつも提供しています。また、グループ全体では、外国為替、株式、株式CFD、暗号通貨、コモディティー、インデックス、先物など、幅広い市場への迅速かつ容易なアクセスを可能にしています。
日本法人の詳細については、https://www.thinkmarkets.com/jp をご覧ください。
会社概要
会社名:TF Global Markets Japan 株式会社
(英文社名:TF Global Markets (Japan) Limited.)
設立:2004 年5 月
代表取締役:小池一弘 / ノーマン・アニーズ
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂2-13-1ルーセント赤坂3F
資本金:310,400,000円(資本準備金を含む)
業務内容:第一種金融商品取引業
関東財務局長(金商)第250号
一般社団法人金融先物取引業協会 会員番号第1536号
URL:https://www.thinkmarkets.com/jp/
本リリースに関するお問合せ先
03-3320-7111 広報担当者宛
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