鹿児島から、全ての猫好きのために。「仙にゃん園」プロジェクト始動!
仙巌園が「鹿児島から、全ての猫好きのために。」をコンセプトに『かごしま 仙にゃん園』プロジェクトをスタート!期間限定で原宿キャットストリートに猫神社の分祀が登場!
大名庭園「名勝 仙巌園」は、鹿児島県を代表する観光名所ですが、園内には全国でも珍しい猫を祀っている猫神社(ねこがみしゃ)が鎮座します。
そんなご縁もある中、仙巌園の運営母体である株式会社島津興業(鹿児島県鹿児島市:代表取締役社長 島津忠裕)は、「鹿児島から、全ての猫好きのために」をコンセプトとした「かごしま 仙にゃん園」プロジェクトをスタートします。
その第一弾として、原宿キャットストリートにて2022年2月10日(木)〜2月27日(日)まで期間限定で猫神社の分祀を登場させるなど、「全ての猫好きのために」今後様々な取り組みを行ってまいります。
猫の目を時計代わりにしていたという逸話をインスパイアしたブランド「Ojos de Gato(オホス・デ・ガトー)」のグッズもお披露目いたします。
仙巌園でも、「Ojos de Gato(オホス・デ・ガトー)」グッズを2022年2月10日〜販売開始いたします。
更に、鹿児島中央駅直結のアミュプラザ鹿児島では、2月10日~23日まで実施の「にゃんだふるcollection」を実施しております。その企画の一つとして、期間中、アミュプラザ鹿児島本館1F郵便局側エスカレーター後方でも「Ojos de Gato(オホス・デ・ガトー)」グッズを販売いたします。是非、お立ち寄りください。
「かごしま 仙にゃん園」原宿
営業時間:2022年2月10日(木)~2月27日(日) 12:00-19:00
会場:UNKNOWN HARAJUKU(アンノン原宿):キャットストリート内
住所:東京都渋谷区神宮前6-5-10
東京メトロ千代田線「明治神宮前」駅より徒歩 1 分 /JR山手線「原宿」駅より徒歩 5 分
※仙巌園とは・・・・
仙巌園は万治元年(1658年)、19代光久によって築かれた島津家別邸です。錦江湾や桜島をとりいれた雄大な景色が美しく、島津家歴代に愛されてきた御殿は迎賓館としての役割も果たしています。日本の近代化をリードした場所でもあり、一帯は「明治日本の産業革命遺産」として2015年に世界文化遺産の構成資産に登録されました。鹿児島を代表する観光地です。
※猫神社とは・・・・
仙巌園通用門から北西およそ54mの高台に鎮座しており、元は鹿児島城の北隣の護摩所にありましたが、廃藩置県の際に仙巌園に鎮座しました。島津義弘が戦場へ赴く際に連れていき、帰りつくまでお供してきた猫を祀ったもので、当時は護摩所の猫神として有名でした。百日咳の病にかかった人が平癒を祈るとご利益があるとも言われています。
現在は、仙巌園の邸内社として株式会社島津興業が管理しています。
※Ojos de Gatoとは・・・
猫神社由来のひとつにある「猫の目」のスペイン語。
たくさんの猫好きさんに集まってきていただけるようなブランドに育てていきたいです。
「かごしま 仙にゃん園」ついてのお問い合わせ
TEL:099-247-1551(仙巌園代表)
e-mail:kagoshima@senganen.jp
そんなご縁もある中、仙巌園の運営母体である株式会社島津興業(鹿児島県鹿児島市:代表取締役社長 島津忠裕)は、「鹿児島から、全ての猫好きのために」をコンセプトとした「かごしま 仙にゃん園」プロジェクトをスタートします。
その第一弾として、原宿キャットストリートにて2022年2月10日(木)〜2月27日(日)まで期間限定で猫神社の分祀を登場させるなど、「全ての猫好きのために」今後様々な取り組みを行ってまいります。
日本でも珍しい猫を祀っている猫神社。その歴史は古く、島津家17代当主義弘公から始まります。 愛猫家が集う仙巌園の地をより多くの方に知って頂きたい、さらに鹿児島を盛り上げていきたいという願いから、「かごしま 仙にゃん園」プロジェクトを始動します。
猫の目を時計代わりにしていたという逸話をインスパイアしたブランド「Ojos de Gato(オホス・デ・ガトー)」のグッズもお披露目いたします。
※画像はイメージです。実際の商品とはデザイン・仕様が一部異なる場合がございます。
※グッズ素材はお手数ですが、以下よりダウンロードをお願い致します。
https://drive.google.com/drive/folders/1HBCFXVBp7zi6zcyOvhEHW6m7gQzNcOio?usp=sharing仙巌園でも、「Ojos de Gato(オホス・デ・ガトー)」グッズを2022年2月10日〜販売開始いたします。
更に、鹿児島中央駅直結のアミュプラザ鹿児島では、2月10日~23日まで実施の「にゃんだふるcollection」を実施しております。その企画の一つとして、期間中、アミュプラザ鹿児島本館1F郵便局側エスカレーター後方でも「Ojos de Gato(オホス・デ・ガトー)」グッズを販売いたします。是非、お立ち寄りください。
「かごしま 仙にゃん園」原宿
営業時間:2022年2月10日(木)~2月27日(日) 12:00-19:00
会場:UNKNOWN HARAJUKU(アンノン原宿):キャットストリート内
住所:東京都渋谷区神宮前6-5-10
東京メトロ千代田線「明治神宮前」駅より徒歩 1 分 /JR山手線「原宿」駅より徒歩 5 分
「かごしま 仙にゃん園」原宿特設サイト:https://sennyanen-project.themedia.jp/
※仙巌園とは・・・・
仙巌園は万治元年(1658年)、19代光久によって築かれた島津家別邸です。錦江湾や桜島をとりいれた雄大な景色が美しく、島津家歴代に愛されてきた御殿は迎賓館としての役割も果たしています。日本の近代化をリードした場所でもあり、一帯は「明治日本の産業革命遺産」として2015年に世界文化遺産の構成資産に登録されました。鹿児島を代表する観光地です。
※猫神社とは・・・・
仙巌園通用門から北西およそ54mの高台に鎮座しており、元は鹿児島城の北隣の護摩所にありましたが、廃藩置県の際に仙巌園に鎮座しました。島津義弘が戦場へ赴く際に連れていき、帰りつくまでお供してきた猫を祀ったもので、当時は護摩所の猫神として有名でした。百日咳の病にかかった人が平癒を祈るとご利益があるとも言われています。
現在は、仙巌園の邸内社として株式会社島津興業が管理しています。
※Ojos de Gatoとは・・・
猫神社由来のひとつにある「猫の目」のスペイン語。
たくさんの猫好きさんに集まってきていただけるようなブランドに育てていきたいです。
「かごしま 仙にゃん園」ついてのお問い合わせ
TEL:099-247-1551(仙巌園代表)
e-mail:kagoshima@senganen.jp
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