【鹿児島発!究極米粉への道】食べれば食べるほど健康になれる高級食パン?!令和時代に残る幻の自然栽培米を原料にした、奇跡の玄米米粉が高級食パンの世界を変える!
グルテンフリーでギルティフリー!薬剤師で健康意識の高い小城製粉3代目社長がコダワリ過ぎました。
鹿児島で創業74年の小城製粉株式会社(鹿児島県、代表取締役社長 能勢勝哉)は、農薬も化学肥料も使わない、令和時代には極めて希少となった自然栽培米を100%使用した、グルテンフリーでギルティ(罪悪感)フリーの至福の玄米米粉『味愛の素』(AZIAI no MOTO)を開発し、2022年6月上旬に新発売します。さらに、その米粉を高級食パンの材料としてご利用いただくため、高級食パンの事業者様向けに、同年4月1日より、自社工場およびネットにて商談会を開催します。
※当事業は、鹿児島県令和3年度これからの6次産業化等商品開発・販路拡大モデル育成事業クラウドファンディングを活用した新商品開発の促進プロジェクトです。
※当事業は、鹿児島県令和3年度これからの6次産業化等商品開発・販路拡大モデル育成事業クラウドファンディングを活用した新商品開発の促進プロジェクトです。
クラウドファンディング実施中→ https://camp-fire.jp/projects/view/528001
一般的に知られる通り、玄米には、「ビタミン・ミネラル・食物繊維」がバランスよく含まれます。「ガンマオリザノール」や「フィチン酸・フェルラ酸・GABA」など玄米特有の成分も含まれます。
薬剤師である私自身も身体のことを考えて、玄米食を積極的に取るように実践しております。なお、玄米は消化を良くするために30〜100回は噛む必要があり、そのままだとお子さまが召し上がるのには負担になりますが、今回の米粉は玄米を微粉末化しているので、お子さまでも安心して、栄養価の高い玄米をお召し上がりいただけます。
<農薬も化学肥料も使わない稲本薫さんの貴重な自然農法米を100%原料に米粉を開発>
「玄米は身体に良い」と言われますが、実は米を栽培する時に使われた農薬の80%以上がヌカ層に残ります。
正しく処理していないと身体に良いと思って毎日食べていても、実はその農薬が身体に悪い影響を及ぼす恐れがあります。精製するだけで80%以上の農薬を除去できるとはいえ、残留農薬は心配なもの。
だから「オーガニック」に拘りました。生産者である稲本薫さんの手間暇かかるその製造ゆえに、貴重なお米を分けていただけたことに感謝しています。
<その希少価値が成熟しつつある高級食パン業界で差別会を図るのに最適>
「日本をMIZUHO(瑞穂)の国に帰したい」
「地球環境を元の自然に帰したい」
「子供たちにより素晴らしい未来を育みたい」
という価値観を稲本さんと当社とで共有することができ、米粉・お菓子づくりの原料に稲本さんのお米を分けていただくことができたのです。
可能な限り多くの人にお届けしたい反面、数に限りがあるため、取引先として高級食パンの原料としてご提供させていただくにあたっては、厳選せざるを得ない状況です。ご意向に添えない場合もございますが、ご理解ください。
<グルテンフリー先進国のヨーロッパで2014年から150店にパン作りに使われる小城製粉のKOMEKO>
当社の米粉は、グルテンフリー先進国のヨーロッパでも注目を集め、2014年からドイツへ米粉の輸出を開始しました。そして、2017年にはドイツに現地法人であるKOMEKO社を設立し、ヨーロッパで150を超える店舗に米粉を提供しています。
当社の米粉は、グルテンフリー、そしてパンやお菓子作りの本場でもあるヨーロッパでも、2年の歳月をかけて誕生した、ふっくらおいしく焼ける当社独自の特殊な製法故に、「魔法の粉」とも呼ばれ、原料として品質を認めていただき、ご愛用いただいています。
<『味愛の素』(AZIAI no MOTO)』クラウドファンディング300%達成>
2022年1月31日に開始したクラウドファンディングが、300%以上を達成した御礼のため、2月20日にオンライン記念パーティーを開催しました。多くの方にご支援いただけたことに感謝です。
また、『味愛の素』への期待を感じており、これからの事業に役立てさせていただきます。
業務用として多くのプロのお役に立っている小城製粉の米粉ですが、 もっと一般の、お子さんを育てるご家族や、子ども食堂などお子さんを支援される方など、多くの方のお役に立てるよう、ぜひ取材の機会をいただき、報道の皆様のお力で多くの皆様にお届けするきっかけをいただけたら幸いです。
至福の米粉『味愛の素』(AZIAI no MOTO)』高級食パンプロジェクト商談会
予約申込:https://kojoseifun.co.jp/inquiry/
予約開始:2022年4月1日予定
参考価格:調整中原材料:究極の玄米米粉『味愛の素』
至福の米粉『味愛の素』(AZIAI no MOTO)クラウドファンディングについて
「これから母親になるので安心な食べ物を選びたい」
「食事で身体を整えたい」など
そんな願いを叶える至福の米粉を多くの人に知っていただくためのプロジェクトです。
開始からわずか1日で目標額を達成、
その後も毎日少しずつの支援が続き、
2週間で300%を達成しました。
ステップアップ目標に向けて、現在も実施中です。
小城製粉株式会社社長の能勢です。『味愛の素』の開発にはご縁の不思議がありました。
まず、6人の知り合いを介して、ご縁の和で杏林予防医学研究所の所長である山田豊文先生と出会いました。
その出会いからすぐに私は山田先生の「細胞環境デザイン学」を身に付けるために、杏林予防医学研究所アカデミーで学びました。そこで学んだ【玄米は究極の主食である】を実践するため、玄米食を続けております。
そして、その知識の前提の元、子どもが生まれてから「安心安全な米を食べさせたい」と模索した結果、自然栽培歴44年の稲本さんの自然栽培米に辿り着き、毎日食べるようになりました。
驚くことに、その数週間後とある食の勉強会に出たら、講師の1人として稲本さんにお会いすることができたのです。不思議なご縁で稲本さんと直接お話させていただく機会があり、価値観を共有することで、米粉・お菓子づくりの原料に稲本さんのお米を分けていただくようになり、当社がこれまで蓄積してきた米粉の技術を結集させて完成したのが至福の米粉『味愛の素』なのです。
<小城製粉株式会社について>
小城製粉は1948年(昭和23年)より、薩摩川内市で米穀類の製粉・製造・販売・開発研究する会社です。大正5年(1916年)自分のお菓子屋で使う粉を、ほそぼそと製粉していた家内工場でしたが、周りのお菓子屋さんより、多くの依頼があり、他店にも融通するようになってきました。
「お客様のお菓子作りをお手伝いしたい」という想いのもと、「ハード(粉の製造)」と「ソフト(お菓子を作る技術や情報)」の両輪ができる体制をモットーに創業以来ずっと、お客様の為に使いやすく、おいしいお菓子の原料を提供できるよう心掛けている会社です。
<受賞歴>
1989年5月 食糧庁長官賞受賞(第21回全国菓子大博覧会)
1998年11月 農林水産省食品流通局長賞
2012年11月22日 第1回そうしんビジネス・イノベーション大賞受賞
2015年2月24日 日本食糧新聞社制定第28回新技術食品開発賞受賞
2019年9月 日本食糧新聞社 第7回地域食品産業貢献賞受賞 ほか
<メディア掲載実績>
2015年11月22日 NHK「サキどり」
2019年4月3日 テレビ東京「日経スペシャル 未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~」
2021年4月16日 日本食糧新聞 ほか
<究極の主食である玄米をお子さまでも食べやすく>
一般的に知られる通り、玄米には、「ビタミン・ミネラル・食物繊維」がバランスよく含まれます。「ガンマオリザノール」や「フィチン酸・フェルラ酸・GABA」など玄米特有の成分も含まれます。
薬剤師である私自身も身体のことを考えて、玄米食を積極的に取るように実践しております。なお、玄米は消化を良くするために30〜100回は噛む必要があり、そのままだとお子さまが召し上がるのには負担になりますが、今回の米粉は玄米を微粉末化しているので、お子さまでも安心して、栄養価の高い玄米をお召し上がりいただけます。
<農薬も化学肥料も使わない稲本薫さんの貴重な自然農法米を100%原料に米粉を開発>
今回の原料であるお米は、農薬も化学肥料も「一切」使わない「自然栽培」で作られたものを厳選しております。
「玄米は身体に良い」と言われますが、実は米を栽培する時に使われた農薬の80%以上がヌカ層に残ります。
正しく処理していないと身体に良いと思って毎日食べていても、実はその農薬が身体に悪い影響を及ぼす恐れがあります。精製するだけで80%以上の農薬を除去できるとはいえ、残留農薬は心配なもの。
だから「オーガニック」に拘りました。生産者である稲本薫さんの手間暇かかるその製造ゆえに、貴重なお米を分けていただけたことに感謝しています。
<その希少価値が成熟しつつある高級食パン業界で差別会を図るのに最適>
薬剤師であり健康意識の高い当社社長自らが、毎日の食事に取り入れていた自然栽培歴44年の稲本さんの自然栽培米ですが、後述する不思議なご縁で直接稲本さんとお話をする機会をいただきました。そして、
「日本をMIZUHO(瑞穂)の国に帰したい」
「地球環境を元の自然に帰したい」
「子供たちにより素晴らしい未来を育みたい」
という価値観を稲本さんと当社とで共有することができ、米粉・お菓子づくりの原料に稲本さんのお米を分けていただくことができたのです。
可能な限り多くの人にお届けしたい反面、数に限りがあるため、取引先として高級食パンの原料としてご提供させていただくにあたっては、厳選せざるを得ない状況です。ご意向に添えない場合もございますが、ご理解ください。
<グルテンフリー先進国のヨーロッパで2014年から150店にパン作りに使われる小城製粉のKOMEKO>
当社の米粉は、グルテンフリー先進国のヨーロッパでも注目を集め、2014年からドイツへ米粉の輸出を開始しました。そして、2017年にはドイツに現地法人であるKOMEKO社を設立し、ヨーロッパで150を超える店舗に米粉を提供しています。
当社の米粉は、グルテンフリー、そしてパンやお菓子作りの本場でもあるヨーロッパでも、2年の歳月をかけて誕生した、ふっくらおいしく焼ける当社独自の特殊な製法故に、「魔法の粉」とも呼ばれ、原料として品質を認めていただき、ご愛用いただいています。
<『味愛の素』(AZIAI no MOTO)』クラウドファンディング300%達成>
2022年1月31日に開始したクラウドファンディングが、300%以上を達成した御礼のため、2月20日にオンライン記念パーティーを開催しました。多くの方にご支援いただけたことに感謝です。
また、『味愛の素』への期待を感じており、これからの事業に役立てさせていただきます。
業務用として多くのプロのお役に立っている小城製粉の米粉ですが、 もっと一般の、お子さんを育てるご家族や、子ども食堂などお子さんを支援される方など、多くの方のお役に立てるよう、ぜひ取材の機会をいただき、報道の皆様のお力で多くの皆様にお届けするきっかけをいただけたら幸いです。
至福の米粉『味愛の素』(AZIAI no MOTO)』高級食パンプロジェクト商談会
予約申込:https://kojoseifun.co.jp/inquiry/
予約開始:2022年4月1日予定
参考価格:調整中原材料:究極の玄米米粉『味愛の素』
至福の米粉『味愛の素』(AZIAI no MOTO)クラウドファンディングについて
「子どもに安心安全な食物を選びたい」
「これから母親になるので安心な食べ物を選びたい」
「食事で身体を整えたい」など
そんな願いを叶える至福の米粉を多くの人に知っていただくためのプロジェクトです。
開始からわずか1日で目標額を達成、
その後も毎日少しずつの支援が続き、
2週間で300%を達成しました。
ステップアップ目標に向けて、現在も実施中です。
期間 | 2022年1月31日~2月26日(27日間) |
目標金額 | 150,000円(1日で達成!) |
支援総額 | 579,126円(386%達成、2022年2月18日現在) |
目的 | 開発費、デザイン費、資材ほか |
リターン品 | 至福の米粉&レシピ、洋菓子、お食事コースほか |
<至福の米粉『味愛の素』(AZIAI no MOTO)誕生秘話>
小城製粉株式会社社長の能勢です。『味愛の素』の開発にはご縁の不思議がありました。
まず、6人の知り合いを介して、ご縁の和で杏林予防医学研究所の所長である山田豊文先生と出会いました。
その出会いからすぐに私は山田先生の「細胞環境デザイン学」を身に付けるために、杏林予防医学研究所アカデミーで学びました。そこで学んだ【玄米は究極の主食である】を実践するため、玄米食を続けております。
そして、その知識の前提の元、子どもが生まれてから「安心安全な米を食べさせたい」と模索した結果、自然栽培歴44年の稲本さんの自然栽培米に辿り着き、毎日食べるようになりました。
驚くことに、その数週間後とある食の勉強会に出たら、講師の1人として稲本さんにお会いすることができたのです。不思議なご縁で稲本さんと直接お話させていただく機会があり、価値観を共有することで、米粉・お菓子づくりの原料に稲本さんのお米を分けていただくようになり、当社がこれまで蓄積してきた米粉の技術を結集させて完成したのが至福の米粉『味愛の素』なのです。
<小城製粉株式会社について>
小城製粉は1948年(昭和23年)より、薩摩川内市で米穀類の製粉・製造・販売・開発研究する会社です。大正5年(1916年)自分のお菓子屋で使う粉を、ほそぼそと製粉していた家内工場でしたが、周りのお菓子屋さんより、多くの依頼があり、他店にも融通するようになってきました。
「お客様のお菓子作りをお手伝いしたい」という想いのもと、「ハード(粉の製造)」と「ソフト(お菓子を作る技術や情報)」の両輪ができる体制をモットーに創業以来ずっと、お客様の為に使いやすく、おいしいお菓子の原料を提供できるよう心掛けている会社です。
<受賞歴>
1988年11月 農林水産省食品流通局長賞受賞
1989年5月 食糧庁長官賞受賞(第21回全国菓子大博覧会)
1998年11月 農林水産省食品流通局長賞
2012年11月22日 第1回そうしんビジネス・イノベーション大賞受賞
2015年2月24日 日本食糧新聞社制定第28回新技術食品開発賞受賞
2019年9月 日本食糧新聞社 第7回地域食品産業貢献賞受賞 ほか
<メディア掲載実績>
2015年11月22日 NHK「サキどり」
2019年4月3日 テレビ東京「日経スペシャル 未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~」
2021年4月16日 日本食糧新聞 ほか
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