アルテックス・アジア、「ワカモレ認知度調査」を実施 アメリカのスーパーボウルに不可欠なスナック、「ワカモレ」を知らない日本人は意外と多い?!
「ワカモレを知っている」のは全体の4割程度で、認知度は海外との接点がカギ
ALTEX ASIA株式会社(所在地:東京都港区六本木7-8-8 ミクニ六本木ビル8F、代表取締役:左崎ケンジ)は、このほどアボカド好き1,104人を対象に、「ワカモレ認知度調査」を実施しました。
■「ワカモレ認知度調査」の概要
実施期間 :2022年4月6日〜8日
対象 :全国の20歳以上60歳未満の男女
有効回答数:1,104名
調査手法 :インターネットリサーチ(調査:ジャストシステム「Fastask」利用)
■調査サマリー
ワカモレの認知度は全体の4割程度
ワカモレは、アボカドに塩やライム果汁、唐辛子などを加えてペースト状にした、メキシコの伝統料理です。世界的に人気があり、特に米国では、アメリカンフットボールの優勝決定戦、スーパーボウルサンデー(Super Bowl Sunday)の1日だけで全米で約6700万ポンド(約3万トン)以上のアボカドがワカモレとして消費[i]されるほど定着しています。しかし、日本においては、アボカドの消費量は年々伸びているものの、ワカモレの認知度は全体の4割程度の41.2%に留まっていることがわかりました。
[i] New York Post “SUPER BOWL BY THE NUMBERS” https://nypost.com/2022/02/12/behind-the-numbers-of-super-bowl-lvi/ (参照 2022-02-12)
ワカモレを知っている人(455人)の間では、9割近くにあたる87.5%がワカモレを食べたことがあり、その8割以上にあたる83.2%は「ワカモレが大好き」(30%)「まあ好き」(54%)と回答。一方、「あまり好きでない」と回答した人は2%しかおらず、「嫌い」と回答した人は皆無でした。ワカモレを食べる機会を作ることが、ワカモレ普及のカギではないかと考えられます。
ワカモレを食べたことのある人(398人)に食べた場所や食べ方について聞いたところ、最も多かったのが「自宅」(43.2%)、次いで「メキシコ料理レストラン」(41.5%)、「カフェ」(41.7%)、そして、「ファーストフードレストラン」(37.9%)となっており、ワカモレを食べたことのある人の間では、手軽に作れるスナックであることが伺えます。
海外との接点が深い人の方がワカモレを知っている割合が多い
ワカモレを知っていると回答した人と、海外との接点を調べたところ、「海外との接点は特にない」と回答した人(370人)のワカモレ認知度は22.1%と平均値(41.2%)を下回っており、一方で、スポーツイベントを海外で観戦したり、駐在や留学、海外文化交流経験したりしている人の方が、ワカモレの認知度が高いことがわかりました。
こうした中、ワカモレとトルティーヤチップスが手軽に楽しめる、『Vita+ ワカモレ アボカド&チップス』を販売している当社では、少しでもワカモレのおいしさを知っていただくため、首都圏での街頭や、シェアオフィス、社員食堂においてサンプリングを実施しています。
「ワカモレ認知度調査」および『vita+ ワカモレ アボカド&チップス』の商品概要は下記の通りです。
『Vita+ ワカモレ アボカド&チップス』の商品概要
■商品名:『Vita+ ワカモレ アボカド&チップス』
■特長:メキシコの伝統料理、「ワカモレ」を食べきりサイズで手軽に食べられるスナック。メキシコ直輸入でチップス付きのため、本場メキシコの味と食べ方を楽しみいただけます。通常、多人数でチップスをディップにつけて食べることが多いワカモレですが、本商品は、一人分が個包装されており、昨今の感染症予防を配慮した食べ方が可能です。
■容量:100g(ワカモレソース75g, チップス25g)
■希望小売価格:税込348円
■発売場所:ファミリーマート(中国・四国地方、宮崎県、鹿児島県除く)
※店舗により取り扱いがない場合がございます。
オンラインショップ:
· 楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/vita-plus-grupoaltex/
· ヤフーショップ店 https://store.shopping.yahoo.co.jp/vitaplus-grupoaltex/
・Qoo10ショップ店 https://www.qoo10.jp/shop/vitaplus-grupoaltex
アルテックス・アジアについて
Altex Asia株式会社は、メキシコに本社を構えるGRUPO ALTEX(グルーポ・アルテックス)のグループ会社として、冷凍濃縮果汁、冷凍フルーツ、冷凍野菜、フルーツカップ、生鮮マグロ、スーパーフードなどの輸入・卸販売を行っております。グルーポ・アルテックスは、メキシコ国内に9つの加工工場と、スペイン・バルセロナ、米国・マイアミ、そして日本・東京に支社を持つ、メキシコ最大のアグリビジネスグループです。高い生産キャパシティーと技術を誇り、HACCPをはじめとする各種国際安全規格の認証を受け、世界各国に安全かつ高付加価値商品を提供しています。
https://www.altexasia.jp 以上
■「ワカモレ認知度調査」の概要
実施期間 :2022年4月6日〜8日
対象 :全国の20歳以上60歳未満の男女
有効回答数:1,104名
調査手法 :インターネットリサーチ(調査:ジャストシステム「Fastask」利用)
■調査サマリー
ワカモレの認知度は全体の4割程度
ワカモレは、アボカドに塩やライム果汁、唐辛子などを加えてペースト状にした、メキシコの伝統料理です。世界的に人気があり、特に米国では、アメリカンフットボールの優勝決定戦、スーパーボウルサンデー(Super Bowl Sunday)の1日だけで全米で約6700万ポンド(約3万トン)以上のアボカドがワカモレとして消費[i]されるほど定着しています。しかし、日本においては、アボカドの消費量は年々伸びているものの、ワカモレの認知度は全体の4割程度の41.2%に留まっていることがわかりました。
[i] New York Post “SUPER BOWL BY THE NUMBERS” https://nypost.com/2022/02/12/behind-the-numbers-of-super-bowl-lvi/ (参照 2022-02-12)
ワカモレを食べたことがあると回答した人の8割以上は「ワカモレが好き」
ワカモレを知っている人(455人)の間では、9割近くにあたる87.5%がワカモレを食べたことがあり、その8割以上にあたる83.2%は「ワカモレが大好き」(30%)「まあ好き」(54%)と回答。一方、「あまり好きでない」と回答した人は2%しかおらず、「嫌い」と回答した人は皆無でした。ワカモレを食べる機会を作ることが、ワカモレ普及のカギではないかと考えられます。
ワカモレを食べた場所で最も多いのは「自宅」、次いで「メキシコ料理レストラン」や「カフェ」
ワカモレを食べたことのある人(398人)に食べた場所や食べ方について聞いたところ、最も多かったのが「自宅」(43.2%)、次いで「メキシコ料理レストラン」(41.5%)、「カフェ」(41.7%)、そして、「ファーストフードレストラン」(37.9%)となっており、ワカモレを食べたことのある人の間では、手軽に作れるスナックであることが伺えます。
海外との接点が深い人の方がワカモレを知っている割合が多い
ワカモレを知っていると回答した人と、海外との接点を調べたところ、「海外との接点は特にない」と回答した人(370人)のワカモレ認知度は22.1%と平均値(41.2%)を下回っており、一方で、スポーツイベントを海外で観戦したり、駐在や留学、海外文化交流経験したりしている人の方が、ワカモレの認知度が高いことがわかりました。
こうした中、ワカモレとトルティーヤチップスが手軽に楽しめる、『Vita+ ワカモレ アボカド&チップス』を販売している当社では、少しでもワカモレのおいしさを知っていただくため、首都圏での街頭や、シェアオフィス、社員食堂においてサンプリングを実施しています。
「ワカモレ認知度調査」および『vita+ ワカモレ アボカド&チップス』の商品概要は下記の通りです。
『Vita+ ワカモレ アボカド&チップス』の商品概要
■商品名:『Vita+ ワカモレ アボカド&チップス』
■特長:メキシコの伝統料理、「ワカモレ」を食べきりサイズで手軽に食べられるスナック。メキシコ直輸入でチップス付きのため、本場メキシコの味と食べ方を楽しみいただけます。通常、多人数でチップスをディップにつけて食べることが多いワカモレですが、本商品は、一人分が個包装されており、昨今の感染症予防を配慮した食べ方が可能です。
■容量:100g(ワカモレソース75g, チップス25g)
■希望小売価格:税込348円
■発売場所:ファミリーマート(中国・四国地方、宮崎県、鹿児島県除く)
※店舗により取り扱いがない場合がございます。
オンラインショップ:
· 楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/vita-plus-grupoaltex/
· ヤフーショップ店 https://store.shopping.yahoo.co.jp/vitaplus-grupoaltex/
・Qoo10ショップ店 https://www.qoo10.jp/shop/vitaplus-grupoaltex
アルテックス・アジアについて
Altex Asia株式会社は、メキシコに本社を構えるGRUPO ALTEX(グルーポ・アルテックス)のグループ会社として、冷凍濃縮果汁、冷凍フルーツ、冷凍野菜、フルーツカップ、生鮮マグロ、スーパーフードなどの輸入・卸販売を行っております。グルーポ・アルテックスは、メキシコ国内に9つの加工工場と、スペイン・バルセロナ、米国・マイアミ、そして日本・東京に支社を持つ、メキシコ最大のアグリビジネスグループです。高い生産キャパシティーと技術を誇り、HACCPをはじめとする各種国際安全規格の認証を受け、世界各国に安全かつ高付加価値商品を提供しています。
https://www.altexasia.jp 以上
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