「建設技術展2022 関東」11月16・17日開催決定

出展者募集を開始しました。

株式会社日刊建設工業新聞社

日刊建設工業新聞社(東京都港区東新橋2-2-10 社長:飯塚秀樹)は、2022年11月16、17日の両日、「建設技術展2022 関東」を東京・池袋のサンシャインシティ展示ホールで開催します。国土交通省関東地方整備局の「建設技術フォーラム」とコラボレートし、建設産業の一層の発展に寄与することを目指します。昨年に続き実地開催とオンライン開催のハイブリッド方式を予定、参加者の満足度を高める展示会を目指していきます。

 

 「建設技術展2022 関東」は開催を通じて、ハード・ソフト両面での社会基盤整備に関連した技術の役割や意義を発信していくこと、発注者や建設産業のみならず幅広い層にPRしていきます。
 サブタイトルは「技術のチカラで、未来をカタチに」。新技術や新工法などの展示に加え、関東地方整備局「建設技術フォーラム」を併催します。会場内にはNETIS(新技術情報システム)相談コーナーやなどを設ける予定です。関東地方整備局の後援はじめ、各種団体が共催、関東地区の自治体が後援を予定しています。

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出展者募集を4月5日に開始します。展示ブース数は200で、申込期限は7月15日となっています。





■実施概要■
【名 称】Construction Xross2022 建設技術展2022 関東
【日 時】2022年11月16日(水)10:00~17:00/17日(木)10:00~16:00
【会 場】サンシャインシティ展示ホールC+D(東京都豊島区東池袋3-1-4 文化会館ビル2・3F)
【実施内容】
1.企業・団体の技術展示
2.講演会など
3.パネル展示(共催・後援自治体・団体の事業紹介、土木学会「コンクリートカヌー大会」、日本CM協会「エッセイコンテスト発表会」、日本建築士会連合会高校生「建築甲子園」などの入賞作品の展示を予定)
★オンライン展示会も合わせて実施。すべてのプログラムは、オンラインで参加、閲覧、視聴が可能となります。
【参加者】産・学・官の建設関係者、建設分野を専攻する学生、一般の方々
【参加者目標数】10,000人 ※入場無料
※土木学会のCPDと、全国土木施工管理技士会連合会のCPDSに登録申請を行います。

【主催】日刊建設工業新聞社
【後援】国土交通省関東地方整備局(4月5日現在)
【専用サイト】 https://decn.co.jp/kengi2022
 開催概要や募集要項と出展申し込みフォームを用意しています。

 

 

「Construction Xross(略称:C-Xross〈シークロス〉」とは、建設技術と他の産業の技術を融合させ、建設産業の一層の発展を促す取り組みを表し、事業の愛称としました。

【会社概要】
株式会社日刊建設工業新聞社 1928年(昭和3年)10月創刊
〒105-0021 東京都港区東新橋2-2-10
代表取締役社長 飯塚秀樹
URL:https://www.decn.co.jp/
【お問い合わせ先】
事業本部 建設技術展担当
TEL:03(3433)7154(平日9:00~17:00)
e-mail:kengi2022@decn.co.jp

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会社概要

株式会社日刊建設工業新聞社

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URL
https://www.decn.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区東新橋2-2-10
電話番号
03-3433-7151
代表者名
飯塚秀樹
上場
未上場
資本金
2000万円
設立
1946年02月