プログラム参画者はのべ21名に 株式会社VENTURE FOR JAPAN コーポレートサイトローンチ
若者の新たなキャリアの選択肢を増やし、ポテンシャルを解放する23卒向け求人も公開中
若者と地域の企業とのマッチングを通じて人と企業の可能性を拡張させるプログラム「VENTURE FOR JAPAN」を運営する株式会社VENTURE FOR JAPAN(本社:宮城県仙台市、代表取締役:小松洋介)は、コーポレートサイトをローンチしました。「VENTURE FOR JAPAN」は2019年4月より特定非営利活動法人アスヘノキボウ(代表理事:後藤大輝、以下「アスヘノキボウ」)が展開してきましたが、2022年4月1日付にて一部事業を株式会社VENTURE FOR JAPANへと引き継ぎを行いました※1。プログラム参加者はのべ21名※2となり、2023年大学卒業者向けの求人も公開しています。今後も若者に挑戦機会の選択肢を増やし、ポテンシャルを解放することを通じて、誰もが前向きに⽣きることができる社会を目指していきます。
※1.2022年秋頃に人材紹介業も含め完全移管予定
※2.2022年5月末時点
※1.2022年秋頃に人材紹介業も含め完全移管予定
※2.2022年5月末時点
- 「VENTURE FOR JAPAN」プログラム開始の背景
- プログラムの特長
「VENTURE FOR JAPAN」は、起業家志望の優秀な若者がローカル・スタートアップの経営ポストとして2年間就職するプログラム「VENTURE FOR AMERICA」※3に倣い、プログラムを設計しています。新卒もしくは第二新卒※4が地域の中小企業やベンチャー企業への入社後、初期研修・中間研修や毎月のコーチング、著名起業家との対話などを行い、2年間の事業推進をサポートしています。すでに5名がプログラムを卒業し、現在は16名が参画しています。今後、個性やポテンシャルが解き放たれた若者が日本各地で事業を創造することで、これまでの働き方・生き方を変え、新しい日本を創る一つになるものと考えています。
※3.2011年に設立され、アメリカ・ニューヨークを拠点に活動。現在では年間3,000名以上の学生が応募するプログラムに成長しています。
※4.20代
- 公開中の求人について
サービスサイトURL:https://ventureforjapan.or.jp/
<掲載企業一覧>
・株式会社いきいき
・株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント
・株式会社カネダイ
・株式会社コーワークス
・株式会社太陽自動車工業所
・株式会社トラストワン
・株式会社舞台ファーム
・株式会社Local Power
・ディーシージェイ株式会社
・プラスエンジニアリング株式会社
・maruwa mart株式会社
・RYOENG株式会社
- 株式会社VENTURE FOR JAPAN 設立への想い
なお、株式会社設立にあたり、パーパス・ビジョン・ミッション・コアバリューの制定も行いました。
- 今後の展望
- 代表 小松洋介の想い
- 株式会社VENTURE FOR JAPAN会社概要
所在地 宮城県仙台市青葉区春日町9番15-404号
設⽴⽇ 2021年10⽉1⽇
主な事業領域 1.⽇本企業の成⻑⽀援事業 2.⼈材紹介事業(予定) 3.教育研修事業
コーポレートサイト:https://ventureforjapan.co.jp/
サービスサイト:https://ventureforjapan.or.jp/
公式note:https://note.com/ventureforjapan
公式Twitter:https://twitter.com/VentureFor
公式Instagram:https://www.instagram.com/venture4japan/
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