熊谷県知事とPR大使 千葉真子さん、藤森慎吾さんがメインイベントに登場 GoGo Challenge!!ちばアクアラインマラソン2022フェス
千葉さんは「早く走るのがもったいないぐらい、色々なものを堪能できる“走るお祭り”です!」と大会の魅力を力説!
出場経験者である藤森さんも「普段は車で通るあの絶景の道を走れるってほんと贅沢!」と本コースの魅力をアピール!
出場経験者である藤森さんも「普段は車で通るあの絶景の道を走れるってほんと贅沢!」と本コースの魅力をアピール!
ちばアクアラインマラソン実行委員会は、11月6日(日)に開催する「ちばアクアラインマラソン2022」の、ランナー募集を告知するとともに大会の魅力を広くPRするため、「GoGo Challenge‼ちばアクアラインマラソン2022フェス」を開催しました。2018年に国内外から約1万6千人のランナーが参加した「ちばアクアラインマラソン2018」から4年ぶりの開催となります。
熊谷知事は、ちばアクアラインマラソンの魅力について「海の青さと空の青さ、360度全面の青い景色を見ながら走ることができます、走っていて非常に爽快感を味わえる特別なイベントです!」と大会をアピール。自身も出場経験のある千葉さんは「早く走るのがもったいないぐらい、沿道で色々なものを堪能できます!走る人、応援する人みんなが生き生きといい顔して集える“走るお祭り”という感じですね!」と力説、また藤森さんも「普段は車で通ること多いけど、あの景色の中を走れるってほんと贅沢ですよね。凄い走っていて気持ちよかったのを覚えてます!」とそれぞれの見どころを紹介。さらにコースマップを見ながら、藤森さんは「上り坂が意外と厳しいので、ランナーの皆さんはトレーニングしっかりしておかないと痛い目あいますよ…。」と2018年大会に出場した時のエピソードを明かしました。千葉さんからは参加するランナーに向けてタイムを目指す上でのアドバイスがでるなど、終始会場は盛り上がりました。
本大会のコースは、美しい海をはじめ住宅地と市街地の間に広がるのどかな田園風景など、ちばの魅力を存分に満喫できるコース展開になっています。海に面した木更津市の「潮浜公園」前からスタートし、木更津金田ICより、いよいよ東京湾アクアラインを東京方面へ。絶景が広がる海上コースにて、好天時には左に富士山、右に東京スカイツリーを臨むこともできます。海ほたるで折り返し、高速道路を下りて袖ケ浦市役所と袖ケ浦公園を通過した後、木更津方面に戻り、ゴールとなる旧木更津市役所に至る42.195㎞。ハーフマラソンは、アクアラインを木更津金田ICまで戻った後、牛込漁港をゴールとする21.0975㎞のコースです。
「ちばアクアラインマラソン2022」の参加申し込みは、2022年5月9日(月)午後5時までインターネットで受け付けています。
開催日時:2022年11月6日(日)
車いすハーフマラソン 午前9時45分スタート
マラソン・ハーフマラソン 午前9時50分スタート
種目・定員・制限時間 :
申込方法 :インターネット(https://chiba-aqualine-marathon.com/2022/)
申込期間 :2022年3月25日(金)正午から5月9日(月)午後5時まで
メインイベントでは、熊谷俊人千葉県知事とPR大使 千葉真子さん、藤森慎吾さんによるトークショーをはじめ、ご当地キャラクター応援団や応援ソングLIVEステージ、過去の大会で提供された給食のプレゼント、出走権が当たる大抽選会も実施しました。4年ぶりの開催ということもありイベントは盛り上がり、当日は多数の応募者の中から抽選で3名が、無償で大会へ出場できるラッキーランナーとなりました。
熊谷知事は、ちばアクアラインマラソンの魅力について「海の青さと空の青さ、360度全面の青い景色を見ながら走ることができます、走っていて非常に爽快感を味わえる特別なイベントです!」と大会をアピール。自身も出場経験のある千葉さんは「早く走るのがもったいないぐらい、沿道で色々なものを堪能できます!走る人、応援する人みんなが生き生きといい顔して集える“走るお祭り”という感じですね!」と力説、また藤森さんも「普段は車で通ること多いけど、あの景色の中を走れるってほんと贅沢ですよね。凄い走っていて気持ちよかったのを覚えてます!」とそれぞれの見どころを紹介。さらにコースマップを見ながら、藤森さんは「上り坂が意外と厳しいので、ランナーの皆さんはトレーニングしっかりしておかないと痛い目あいますよ…。」と2018年大会に出場した時のエピソードを明かしました。千葉さんからは参加するランナーに向けてタイムを目指す上でのアドバイスがでるなど、終始会場は盛り上がりました。
本大会のコースは、美しい海をはじめ住宅地と市街地の間に広がるのどかな田園風景など、ちばの魅力を存分に満喫できるコース展開になっています。海に面した木更津市の「潮浜公園」前からスタートし、木更津金田ICより、いよいよ東京湾アクアラインを東京方面へ。絶景が広がる海上コースにて、好天時には左に富士山、右に東京スカイツリーを臨むこともできます。海ほたるで折り返し、高速道路を下りて袖ケ浦市役所と袖ケ浦公園を通過した後、木更津方面に戻り、ゴールとなる旧木更津市役所に至る42.195㎞。ハーフマラソンは、アクアラインを木更津金田ICまで戻った後、牛込漁港をゴールとする21.0975㎞のコースです。
「ちばアクアラインマラソン2022」の参加申し込みは、2022年5月9日(月)午後5時までインターネットで受け付けています。
千葉さん、藤森さんそれぞれ出場経験から大会コースの魅力を語る! |
PRステージでは、本大会のPR大使を務める千葉さん、藤森さんが登場。熊谷知事からPR大使の証としてタスキが渡されると、千葉さんは「6大会連続のPR大使、マラソンの専門家としての知見も活用しながら、しっかり今回も努めて参りたいと思います!」、藤森さんは「2020年は大会開催に至らずで悔しい想いをしたランナ―の方々もいらっしゃったと思います。その気持ちをこの秋に私と一緒にぶつけて、みんなで楽しく盛り上がっていきましょう!」とそれぞれ意気込みを語りました。
さらに藤森さんからマラソン大会への出場について聞かれた熊谷知事は、「マラソンは初体験なので、どこまで走れるかわかりませんが、私もランナーの皆さんと一緒にチャレンジしたいと思います!」と発表し、会場を沸かせました。
コースの見どころについて、自身も出場経験のある千葉さんは「いろんな世界中のマラソンを走ってきましたけど、海の上を走れるなんてなかなかできない体験です。壮大な青い空、青い海が360度広がっていてものすごく気持ちよく走れますよ!」と絶賛。さらにコースマップを見ながら、藤森さんは「勾配がきつくてパッと見ると壁のように感じますけど、走っているとなだらかで、風もほんと気持ちよいし、なによりランナーの皆さんが優しくて明るいので、楽しく走れますよ!」と過去大会に出場した時のエピソードを明かしました。
ちばアクアラインマラソン2022 開催概要 |
「ちばアクアラインマラソン」は“スポーツの振興”と“千葉県の魅力発信”を二本柱に、多くの人たちに千葉県と東京湾アクアラインの魅力を知ってもらうことで、人や物の交流を基とした地域活性化を図る。さらに、これまで育んできた「おもてなしの心」と、東京オリンピック・パラリンピック開催により改めて認識された「スポーツの持つ力と価値」を、未来につないでいく大会です。 2012年から始まり、これまで2年に1度開催。国内外から約1万7千人のランナーが東京湾アクアラインを駆け抜け、会場やコース沿道には、約36万人もの方々が駆けつけ大会を盛り上げます。
開催日時:2022年11月6日(日)
車いすハーフマラソン 午前9時45分スタート
マラソン・ハーフマラソン 午前9時50分スタート
種目・定員・制限時間 :
申込方法 :インターネット(https://chiba-aqualine-marathon.com/2022/)
申込期間 :2022年3月25日(金)正午から5月9日(月)午後5時まで
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