スペイン国王より歴史ある勲章を受章!
スペイン駐日大使公邸にて叙勲伝達式を開催
ヨーロッパの王族の多くが会員を務める国際ガストロノミー学会によるアジア初の学会、日本ガストロノミー学会(本部:東京都港区、代表:山田早輝子)の設立代表山田早輝子は、同氏のこれまでの功労が称えられ、フェリペ6世スペイン王国国王陛下より「イサベル・ラ・カトリカ勲章のエンコミエンダ章」を授与されました。
またそれに伴い、2022年5月駐日スペイン大使公邸にてスペイン王国国王陛下が署名された勅使をスペイン王国大使センダゴルダ閣下が叙勲伝達する式典が執り行われました。
※写真左:スペイン王国大使 センダゴルダ閣下/写真右:日本ガストロノミー学会代表 山田早輝子氏
またそれに伴い、2022年5月駐日スペイン大使公邸にてスペイン王国国王陛下が署名された勅使をスペイン王国大使センダゴルダ閣下が叙勲伝達する式典が執り行われました。
※写真左:スペイン王国大使 センダゴルダ閣下/写真右:日本ガストロノミー学会代表 山田早輝子氏
当団体代表山田早輝子氏は、持続可能性を中心とした活動を始め慈善活動に取り組む中で、アジア初の学会となる日本ガストロノミー学会の設立代表として任命され、2011年より複数の非営利団体や企業に、設立やボードメンバーとしての参画、アドバイザーを務めてきました。今回の勲章授与はこれらの山田早輝子氏の11年にわたる活動が評価され叙勲という名誉に至りました。
- 山田早輝子氏コメント
- イサベル女王勲章とは
また本勲章は、国家元首であるスペイン国王が授与するものであり、いかなるイサベル女王勲章の授与もスペイン国王陛下の名のもとにおいて行われるものとし、その授与証明書は同陛下の署名印をもって認可書としての価値が与えられます。
- 日本ガストロノミー学会について
- 主な受賞者
・サセックス公爵ヘンリー王子 等
- 山田早輝子氏プロフィール
大学卒業後は住友商事での勤務を経て、2000年に渡米。アメリカ、イギリス、シンガポールで18年過ごす。
2006年から2008年にはミールズ・オン・ホイールズの最年少アドバイザリーボードメンバーに就任、2008年から20011年にはサー・リチャード・ブランソンのヴァージン・ユナイトの立ち上げ、共同チェアを務めている。
また、2010年にはアル・パチーノ主演・監督映画『Wilde Salome』を手掛け、現在はヘイデイ・フィルムズと共同プロデュースで進撃の巨人を米国ワーナーブラザーズと契約、制作する。
その他、LVMHブーブクリコの“Woman Of Influence”「影響力のある女性賞」を受賞しているほか、2020年よりロサンゼルス市庁CHANGE(SDG5)上級アドバイザーに就任、2021年には株式会社FOOD LOSS BANKも設立する等その活動は多岐に渡っている。
様々な活動の傍ら慈善活動にも長く取り組み、特に持続可能性を中心とした活動において、ヨーロッパの王族の多くが会員を務める国際ガストロノミー学会(FAO,WHO,UNESCO,EU等と提携)によるアジア初の学会、日本ガストロノミー学会の設立代表として任命され、長きにわたる活動が評価を受け、スペイン国国王陛下より「イサベル・ラ・カトリカ勲章のエンコミエンダ章」を授与された。
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