20代・30代からのニーズ高まるオンラインダンスレッスンアプリ『スポともダンス』 受講者数が累計8,000名を突破！小学生の次に多い受講者は20代以上で社会人にも人気！

『スポともダンス』はどこにいてもマンツーマンでレッスンの受講が可能―

オンラインでスポーツレッスンが受けられるアプリを提供する株式会社だんきち（本社：大阪府摂津市、代表取締役社長：与島 大樹）は、ダンスに特化したオンラインレッスンアプリ『スポともダンス（https://spotomo.com/dance/）』の受講者数が累計8,000名を突破したことをお知らせします。さらに、現在の受講者の属性を取りまとめたところ、最も多い小学4年生～6年生に続いて多かったのは20代・30代の社会人であることを発表します。

 

『スポともダンス』サービスサイト TOPページ

 

• 20代・30代だけでなく40代以上のレッスン受講者も―

学校でのダンス必修化やダンスグループ人気の高まり等により、習い事としてのダンスも人気となっていますが、受講者は高校生以下の子どもが多いイメージがあるかと思います。弊社が提供するオンラインでダンスレッスンが受けられる『スポともダンス』アプリの受講者も小学生が最も多いですが、次に多かったのは中学生や高校生ではなく20代・30代の社会人となっています。40代以上の社会人も含めると、『スポともダンス』アプリの受講者のおよそ30%を社会人が占めています。忙しい社会人にも「ダンスを習いたい」というニーズがあり、オンラインでダンスレッスンが受講できる『スポともダンス』は社会人がダンスを手軽に始めることができるアプリです。

 

 

• 社会人がダンススタジオではなく『スポともダンス』を選ぶ理由

ダンスを習っている高校生以下の子どもが、上達のために『スポともダンス』を始めるといった理由が多いのに対し、20代以上の社会人が『スポともダンス』を選ぶ理由には、「ダンスを始めたいがスタジオに通うには抵抗がある」「時間が合わない」といった大人ならではの理由が目立ちます。「スタジオに通うには抵抗がある」理由としては、スタジオに通っている受講者はダンスが上手い人が多いイメージがあり、その中に初心者である自分が混じることに抵抗を感じるそうです。『スポともダンス』はマンツーマンで自分のレベルに応じてレッスンが受けられるため、『スポともダンス』で基礎を身につけてからスタジオに通い始める社会人も見られます。

 

• 『スポともダンス』とは？

オンラインでダンスレッスンが受けられるスマートフォンのアプリです。ダンススタジオに通わなくても、アプリを通して講師とマンツーマンでダンスレッスンが受けられることが一番の特徴です。講師とリアルタイムでダンスレッスンを行う『LIVEレッスン』だけでなく、動画による練習メニューの提供や、受講者の練習動画に線や音声をつけて添削してもらえる指導等、スキマ時間を使ってダンスの上達が可能です。『スポともダンス』にはavex所属の講師や、有名アーティストのバックダンサーを務めたことのある講師をはじめ、200名以上の講師が在籍しています。新型コロナウイルス感染拡大の影響により非対面型サービスのニーズが高まった影響により、コロナ禍以降『スポともダンス』の受講者が大幅に増加。2022年5月現在、『スポともダンス』の利用継続率は95%を超えています。

 

• 『スポともダンス』ユーザーの声

―「スポとも」はオンラインですが、個人レッスンなので自分のペースで進めることが出来るし、スタジオでのグループレッスンに比べてより細かく指導して頂けます。先生とはチャットでやり取りが出来るので、ダンスでわからないことがあればいつでも質問できる点も嬉しいです。

―ライブレッスン後も先生とのレッスン内容を何度も繰り返し見れるので、これもこちらのサービスのメリットだと思いました。非常に満足しています。

―初めてのオンラインレッスンで上手く出来るか気がかりでしたが、スケジュールに合わせて、自分のペースで出来ました。

―アプリで、カリキュラムや練習動画などの記録が残り、連絡やり取りもできます。アプリひとつで完璧に完結出来るのが素晴らしいと思いました。操作も簡単です。
 

【会社概要】
会社名：株式会社だんきち
所在地：〒566-0024　大阪府摂津市正雀本町1-38-10 ISAKU1-202
代表者：代表取締役社長　与島 大樹
設立：2013年2月
事業内容：スマートフォンアプリ『スポともダンス』『LessonNote』『スポともGC』の企画・開発・運営