大沢あかねさん、佐野勇斗さんが姉弟役で初共演 実は佐野さんも育児経験アリ!?赤ちゃんとのCM撮影でさすがのママ力を発揮する大沢あかねさんとあやし上手の佐野さんに注目

ベビー向け家庭用医療機器ブランドBabySmile 初のTVCM公開

シースター株式会社

 シースター株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山藤 清隆)は、タレントの大沢あかねさん、俳優の佐野勇斗さんを起用した、ベビー向け家庭用医療機器「BabySmile」のブランドCMを、2022年6月8日(水)から全国で放送します。


 このCMは、今回が初顔合わせ、初共演となる大沢あかねさんと佐野勇斗さん扮する姉弟を主人公に、赤ちゃんの健康を想う家族の愛を描いたCMとなっています。
 まだ幼い息子に「BabySmile」の小児用電動歯ブラシを使う姉をみて驚いた弟に、「今日の健康づくりは、赤ちゃんにとって将来の健康の基礎づくりである」ことを語る姉。たくさんの製品が溢れる現代だからこそ、家族のために製品選びにこだわる愛情溢れる日常の1シーンをご覧ください。

タイトル:ベビースマイル「100年の健康を想う」篇(15秒、30秒)
放映開始日:2022年6月8日(水)
放映地域:東京都、山口県


〈CMストーリー〉
大沢あかねさん演じるお姉ちゃんと佐野勇斗さん演じる弟は、姉が結婚して子育てを始めても交流のある仲良し姉弟。
姉の家に泊まりにやってきた弟が夕食を食べているところに、リビングに入ってきたのは赤ちゃんを抱っこしたお姉ちゃん。手には、7色に光るベビースマイル レインボー(小児用電動歯ブラシ)。それを見て弟は、「何それ、電動!?」「まだ赤ちゃんじゃん」とびっくり。すると姉は、「今日の健康は、将来の健康なんでちゅー」と、赤ちゃん時代の健康を守ってあげることは、その先の将来の健康にも影響する大切なことなのだ、と親の愛情たっぷりの信念を語ります。赤ちゃんも楽しそうに自分で歯ブラシを持ち、口に運んでご満悦。そんな幸せそうな親子の姿を見て、弟は思わず「愛されてるなぁ」と赤ちゃんに語りかけるのでした。
まるでブランドロゴの赤ちゃんマークのように素敵な笑顔を見せる赤ちゃんの表情にも注目です。

〈撮影エピソード〉
子育て家族のアットホームな生活感を再現したハウススタジオでの撮影となった今回のCM。
大沢さんはチェック柄のカジュアルなワンピース、佐野さんは青と白のスウェットという、家族どうしらしいリラックスした衣装で撮影されました。
私生活でも3人のママである大沢さんは、共演した赤ちゃんにおもちゃをプレゼント。ぐずった赤ちゃんをあやすのもお手の物で、母親らしい一面が垣間見えました。また今回の監督も子どもを持つママで、大沢さんとの子育てトークに話に花が咲く場面もありました。
佐野さんは遊びだした赤ちゃんの近くにあったコップを、倒さないようにサッと移動させたり、変顔をして見せたり、慣れてくると抱っこをせがまれるなど、すっかり赤ちゃんと打ち解けていました。
おもちゃで喜ぶ赤ちゃんにお二人が赤ちゃん語で話しかける様子に、スタッフもすっかり癒された撮影となりました。

〈カットシート〉


〈撮影後インタビュー〉※インタビュー動画より抜粋
(お二人に)初共演の感想を教えてください。
佐野さん:もちろん大沢さんのことは知ってたんですが、実際にお会いして、やっぱりお子さんがいらっしゃることもあると思うんですけど、赤ちゃんの接し方に慣れていて、多少ぐずったりしてしまう時も大沢さんがあやすと、おりこうになるのはさすがだなと思って。本当に感心していましたし、心からいい方なんだなと思いました。(笑)
大沢さん:どんなイメージだったんでしょうか!(笑)私も佐野さんと初めてお会いして、もちろんテレビやドラマでは拝見させていただいていたんですけども、ものすごく爽やかで、は~素敵、って、よりファンになっちゃいました。
佐野さん:本当ですか?
大沢さん:それにとんかつ食べる姿がいいですね~。(笑)
佐野さん:本当ですか。(笑)結構食べました。
大沢さん:私は一人っ子だったので、こんな弟がいたら最高だなと思いました。

(お二人に)今回のCMは、「姉と弟」という設定ですが、こんなお姉さん、弟さんがいたらどんなお気持ちでしょうか。
大沢さん:佐野さんみたいな弟がいたら、絶対学校とか職場で人気出ますよね。
佐野さん:僕生意気ですよ。
大沢さん:え~本当ですか!?
佐野さん:めっちゃ生意気ですよ僕。
大沢さん:お姉ちゃんには生意気?そんな反抗的な態度も嫌いじゃない!(笑)コラって言って。
佐野さん:実際下に二人弟がいて、上に兄と姉はいないので、すごい欲しかったんですよ。だから今日はそれを疑似体験ではありますけれども味わわせてもらって嬉しかったです。
大沢さん:大丈夫でした?こんなお姉さんで。
佐野さん:最高ですよ。最高でしょ、こんなお姉さん!
大沢さん:でも本当、学生時代とかだったら絶対人気出ますよね。「ね~、あかねのさ~弟さ~超かっこいいじゃん」みたいな。
佐野さん:逆もそうですよ。「佐野のお姉ちゃんめっちゃかわいいやん」って。
大沢さん:え~なります!?
佐野さん:なりますよ。
大沢さん:「面白いやん!」みたいな感じになりませんか?
佐野さん:両方かもしれないですね。(笑)「おもろいしかわいいやん!」って。
大沢さん:良かったです、そう言っていただけて。

(お二人に)大沢さんは三姉弟の母、佐野さんは三兄弟の長男ですが、三人いて大変なこと、楽しいこと、親と子の立場で聞かせてください。
大沢さん:私は今子どもが11歳、5歳、3歳の三人で、ちょっと上が離れているんですけど、大変なのは11歳と5歳だと遊びが全然違うんですよ。お姉ちゃんが「私洋服買いに行きたい」って言うんですけど、下の二人は「公園行ってブランコ乗りたい」。なので、公園の中に洋服ショップが出来たら最高だなっていつも思ってるんです。(笑)
佐野さん:なかなか無いでしょうね。(笑)
大沢さん:大変なんです、あっちこっち行くの。でも楽しいですけどね。お姉ちゃんは下の面倒をすごく見てくれるし、弟と妹はいつも喧嘩してるけど、わいわいがやがやしてて。
佐野さん:僕も三兄弟の長男で、下に大学2年生と中学1年生の弟がいて、僕も結構下と離れてるんですけど、家族で買い物に行くと、やっぱり僕と真ん中の弟は服を見たいけど、一番下の弟は興味無いって言ってゲーム行きたい、になるんで、同じだな~と思いました。
大沢さん:集まったらどんな会話するんですか?
佐野さん:今集まったら、僕らが弟に合わせてゲームを一緒にやるとか。
大沢さん:遊んであげるんだ!
佐野さん:遊びますね。僕も好きなので。
大沢さん:仲良いんですね。
佐野さん:仲は良いと思いますね。
大沢さん:男の子三人はお母さん大変だったでしょうね。
佐野さん:本当にずっと言ってました。本当に女の子が欲しかった、って。習い事とかが、送り迎えとかも大変そうでしたね。

(大沢さんに)お子さんが赤ちゃんだった頃の、ご家族での子育ての思い出はありますか?
大沢さん:一人目は結構しっかり者で、赤ちゃんの時から。意外と自分の着たい洋服とかも自分で選ぶ、みたいな。結構好き嫌いがちゃんとはっきりしてて、例えば、パパがほっぺにチュッとかするじゃないですか。そうすると、パパの前ではニコっと笑うんですけど、パパがいなくなってからすごい拭くみたいな。(笑)ちょっとパパ可哀そうですよね。あと長男は、パパ似ですね。例えば家族で旅行に行ったりして、「はい写真撮るよ~」って言うと絶対変な顔したりして。なんか、そこ似ちゃったか~みたいな感じではありますね。それと今三歳の子はちょっと気が強くて、意外と一番しっかり者かもしれないですね。みんな、お姉ちゃんが弟が生まれたら弟の世話をしてくれたし、弟は妹が生まれたらお世話をちゃんとしてくれた。「ママ、僕がミルクあげるよ。」とか、「ママ、私がおむつ変えてあげるね。」とか言って、それは思い出ですね。みんながちゃんと子育をしてくれるっていう。

(大沢さんに)ご自身のお子さんたちを見て、「親に似たなぁ」と思われるところはありますか?
大沢さん:5歳の長男が変顔したりとか、変なこと言ったりとか、多分クラスで女子にちょっと「え~」って言われるタイプの・・・パパに似ちゃったのかな~と思ってますけどね~。将来が不安です。
佐野さん:でも、面白いと人気出そうじゃないですか。
大沢さん:やっぱりこう、まだ小さな女子って、サッカーが上手だったり、面白いって言うより、かっこいい、とか、守ってくれたりする男子が好きじゃないですか。で、面白さに気付くのって、大体20代後半。(笑)面白い男子が良いって。なのでそれまで大丈夫かな~って不安はありますけど。

(大沢さんに)大沢さんご自身が、お子様の歯磨きや健康管理で大変だったエピソードなどありますか?
大沢さん:歯磨きはホントに大変ですね、やっぱり。じっとしてくれないから。座って「やるよ~」って言ってもちょっと口開けたらすぐ逃げてっちゃう。健康管理は、そうですね、やっぱり冬の時期とか、そういう時期って大体一人が鼻水たら~んて垂らすと大体二人目三人目もたら~ん、みたいになっちゃうので、やっぱり兄弟が多いとどうしてもそういうところの管理は大変かなー、と思いますね。

(佐野さんに)サッカー、空手、書道が得意と、まさに文武両道ですが、どんなお子さんだったのでしょうか?
佐野さん:一応習ってたのがサッカー、空手、書道っていうので、全部飛び抜けて上手いとかじゃないんですけど、でも結構活発な子だった記憶はありますね。ただ空手って礼儀作法も学べるし、部活って上下関係学べるし、親もそれを僕に教えたくて習わせてくれたと思うんですけど。それはすごく、今大人になって、ありがたかったな、と思ってます。

(佐野さんに)一番下の弟さんと11歳離れてらっしゃいますが、育児のお手伝いなどされた思い出はありますか?
佐野さん:
僕が小学校6年生の時に生まれたので、育児の本を見たりして、オムツも変えたり、もちろんミルクもあげたり、すごくやってた記憶はあります。生まれる前も楽しみすぎて、エコーの写真が載ってる本ってありますよね。あれを読み漁ってました、小6で。すっごい見て、楽しみにしてましたね。
大沢さん:慣れてらっしゃいましたもんね、今日も。
佐野さん:本当ですか。抱っことかは慣れてるとは思います。

(佐野さんに)ご両親から、健康のために欠かさないように教えられた毎日の習慣などありますか?
佐野さん:やっぱり歯磨き。歯磨きはすごく厳しくて。歯は大人になってから一番後悔するよ、って言うので、歯磨きの習慣だけは多分ウチはすごくあると思いますね。それ以外は特に無かったんじゃないかなくらい、歯磨きにうるさかった記憶はありますね。

 

CMに登場した赤ちゃんと同じ年頃(1~2歳)の大沢さん(上)、佐野さん(下)

〈出演者プロフィール〉

■大沢あかね (おおさわあかね)さん
生年月日 1985年8月16日
出身地  大阪府
資格   ジュニア和食マイスター




 

■佐野勇斗(さのはやと)さん
生年月日 1998年3月23日
出身地  愛知県
特技   サッカー、書道(6段)、空手




〈スタッフリスト〉
CD+C  奥祐一朗 博報堂プロダクツ
AD  長瀬桃子 博報堂プロダクツ
CW  西井彩 博報堂プロダクツ
BD  雲田直之 博報堂
BD  菊地大輔 博報堂
BD  鹿間千鶴 博報堂プロダクツ
CPr  関口功二 博報堂プロダクツ
Pr  大野雄三 博報堂プロダクツ
PM  相吉こづえ 博報堂プロダクツ
PM  櫻井わか菜 博報堂プロダクツ
Dir  たじまなおこ フリーランス
Ca  野田直樹 GLASSLOFT
Art  立松春奈 クラフト
Light  前島祐樹 フリーランス
STY  高野夏季(大沢あかねさん/サブキャスト) フリーランス
STY  伊藤省吾(佐野勇斗さん) sitor
HM  菅長ふみ(大沢あかねさん) Lila
HM  望月光(佐野勇斗さん) フリーランス
HM  Haruka(サブキャスト) フリーランス
Music  福島節 Ongakushitsu Inc.

BabySmileについて
電動歯ブラシ「ベビースマイルレインボー」をはじめとする、ベビー用医療機器・ヘルスケア用品のブランドです。病院やお薬だけでなく、自分の力で赤ちゃんを「なんとかしてあげたい」「守ってあげたい」というママ・パパの想いに応えるため、長年培ってきた技術をもとに、今までなかった「家庭で使える医療機器=ホームメディカル」を世の中に生み出しています。

公式オンラインショップ:https://shop.babysmile-info.jp/

小児用電動歯ブラシ BabySmile Rainbowについて
7色に光る、子ども用の電動歯ブラシ。好きな色を選べて楽しく磨けるから、歯磨の習慣づけにピッタリ。
白色LEDライト機能付きで、保護者の方の仕上げ磨きにも便利です。(対象年齢0歳~)


株式会社シースターについて
「ベビースマイル」ブランドを展開する医療機器メーカー。創業以来、産業分野のセンサ技術から、医療分野への応用を進めてきました。世にないヘルスケアプロダクツを高品質・低価格帯で提供し、ママ・パパの手で赤ちゃんを守れる社会を目指します。

コーポレートサイト:https://www.seastar.co.jp/

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業種
製造業
本社所在地
東京都港区港南1丁目2番70号 品川シーズンテラス 21階
電話番号
03-6711-5500
代表者名
山藤清隆
上場
未上場
資本金
-
設立
1987年09月