令和のカリスマギャル本間華が、株式会社エニワンを創業し、買取専門店「いくらや」フランチャイズ加盟店を全国で募集します。
~経験がなくても年商1億円突破が目指せる、画期的なビジネスモデル~
2022年5月、買取専門店「いくらや」を運営する、株式会社エニワン(東京都港区)が創業され、本間華が代表取締役に就任しました。買取専門店「いくらや」第1号店は2022年7月、横浜市にて開業いたします。
店舗数を、3年間で300店舗にすることを目標に、全国でフランチャイズ加盟店を募集していきます。
国内で急成長しているリユース市場。この10年で規模は2倍となっており、2020年には2兆4,000億円を超え、2025年には3兆5,000億円に上る(リサイクル通信調べ)と言われています。
リユース市場の伸長やSDGsの浸透により、「買取専門店」というカテゴリーの店舗が国内で急増しています。
このリユース市場に、「令和のカリスマギャル」として注目を浴びている本間華(ほんまはな。1999年10月大阪生まれ)が挑戦します。
本間華は、中学を卒業後、大阪のセレクトショップで働き始め、数年でバイヤーに昇格し中国や韓国などの取引先と激しく交渉していました。10代の頃の本間華は、一生懸命に仕事と向き合えば、周りからも認められ、仕事の幅も広がり、そして収入が増えていくことを実体験したのです。
本間華は、今の若者たちの可能性を信じ、株式会社エニワンを創業しました。学歴や才能が無くても、一生懸命に仕事と向き合えば成功する。そんな環境を作りたい気持ちから、買取専門店「いくらや」を誕生させたのです。
コロナ禍によって経済社会が一変したことは言うまでもありません。それによって可能性を広げ成長しているIT企業が存在する一方で、飲食店やアパレル業界などは相当なダメージを受けました。
当然ながら、そこで働く人たちにも大きな影響がありました。
素晴らしい人格を持ちながら、就業に苦しむ方も少なくありません。日経新聞(2022年1月)によると、経済的な問題から自殺に至る層は増加傾向にあり、特に若年層や女性の経済的悩みは重要な課題だといえるのではないでしょうか。
学歴がそれほど高くなかったり、IT等のスキルが低い若者であっても、高いパッションを持ち、物事に真剣に取り組める方は数多くいます。
彼らは人の役に立ちたい、もっと経済的に裕福なりたいと思っているはずです。
「買取専門店」はそれを可能にするビジネスモデルなのです。
買取専門店「いくらや」ビジネスは、学歴がなくても、ITスキルがなくても、ブランドやファッションなどに興味があり、真剣に仕事へ打ち込みたい方をサポートします。
店舗レイアウト、マーケティング、業務オペレーション、買取の知識、鑑定するスキル、全て本部がサポートします。
開業資金は250万円(消費税別)。買取専門店フランチャイズの中でも、かなり起業しやすい設定になります。
詳しくは、買取専門店「いくらや」ホームページをご覧下さい。
URL:https://ikuraya.jp/
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