「子どもが日本にいながら英語を話せるようになる具体的な方法」などを載せたインタビューカテゴリを新設しました
インタビューカテゴリはこちら-https://kids-english-online.com/category/interview
幼児〜小学生がいる親御さん向けの子ども英会話情報サイト「こどもえいごぶ」を運営する、こどもえいごぶ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:菅野 敬也)は、英会話スクール、オンライン英会話運営会社へのインタビューカテゴリを新設いたしました。
URL:https://kids-english-online.com/category/interview
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◇「インタビュー記事」作成の背景
「子どもに英会話を身につけてもらいたいけど何から始めればいいかわからない」
「何歳から英会話を学ぶべきなのか?」
このような疑問を抱えている親御さんのお役に立てればと思い、子どもの英会話学習の進め方についてインタビューした記事などを載せています。
子どもの英会話教育方針に悩める親御さんが、今後の学習方針を立てるのに役立てていただけると幸いです。
◇インタビュー記事の目次(船津徹さん記事の例)
①日本人が英語を話せないのは能力がないからではない。世界と比べて英語教育の目標レベルが低いから
②英語を始めるのは10歳までが理想。できれば小学校に入る前からスタートすべき
③しっかりと発音を学ぶならフォニックスから。フォニックスを学ぶとたくさん本を読めるようになり英語の成長スピードが上がる
④留学や海外経験なしでも正しいやり方で英語を話せるようになる
⑤オンラインレッスンの回数は大切ではない。必要な2,000時間から家庭学習で何をすべきか考えることが大切
⑥TLC PhonicsとTLC for Kidsについて
⑦TLCプログラムの受講生には4〜7歳が多い
⑧ネイティブレベルは難しいが10歳以上でも英語は話せるようになる
◆トピック①:できれば小学生に入る前に英語を始めるべき?
学校の英語授業が始まるタイミングに合わせて開始するのではなく、学校で英語の授業が始まった時には既にある程度英語がわかっている状態を作るのが理想です
なぜなら、「自分は出来るんだ」という子どもたちの自信につながるからです。
幼児期から英語を学んで小学校の授業で英語が話せると、「xxちゃん、英語喋れるんだ!」と友達や先生から認められ褒めて貰えます。
そして子どもの自信となり、さらに英語学習のやる気がUPするのです。
「こんなに周りから褒めて貰ったら今更できない自分になる訳にはいかない」と自分から英語を勉強するようになります。
この良い流れを作りたければ、やはり小学校以前に英語学習をスタートすべきです。
◆トピック②:まず学ぶべきものはフォニックス
発音の学び方については、Phonics(フォニックス)をお勧めします。
フォニックスとは、日本語で言うひらがな50音のようなものです。
フォニックスは、英語の発音を教える指導法として、英語圏では、幼児期から小学校低学年くらいまでに学校教育で実践されています。
◆トピック③:インプットは家庭学習で、アウトプットはオンライン英会話で行う
英語を習得するには2,000時間ほど必要です。
週に1時間ペースで2,000時間学ぼうと思うと、40年勉強し続けなければいけません。
この勉強時間をオンライン学習だけでやりきるのは、中々難しいです。
ではどうしたらいいのかと言うと、オンライン学習はあくまでアウトプットの機会と捉えるのです。
要するに、先生と喋ったり、質問に対し自分の気持ちを答えたりするのが、オンライン授業の場と言えます。
普段家庭ですべきことは、「本を読む」「英語を聞く」などのインプットです。
内容の詳細については、こちらの記事をご覧ください。
日本にいながら子どもが英語力をつけるには?TLC for Kids代表船津徹さんに聞きました
URL:https://kids-english-online.com/funatsusan-interview
◆船津徹さんのプロフィール
TLC for Kids代表
有名著書に「世界標準の子育て」「世界で活躍する子の<英語力>の育て方」などがあります。
◇会社概要
社名 : こどもえいごぶ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 菅野 敬也
所在地 : 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島6丁目3番24号 R401
設立 : 2022年6月
事業内容 : 情報通信
【こどもえいごぶ】https://kids-english-online.com/
【コーポレートサイト】https://kodomoeigobu.co.jp/
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