技能検定「機械保全科」学科試験免除通信教育コース 申込受付開始!
日本技能教育開発センター(JTEX)は、国家資格である技能検定「機械保全科」の学科試験免除通信教育コースの申込受付を開始しました!
10月1日開講の「機械保全科」コースは通信教育と全国約20か所で行うスクーリング、修了時試験で構成される認定職業訓練です。修了者には東京都知事の公印の入った修了証書が授与され、技能検定受験の際に学科試験が免除となります。
JTEXは設立以来、通信制による認定職業訓練、ものづくり現場の実学を主とした技術・技能を高める通信制生涯訓練、国家技術資格支援、現場の実学を主としたセミナー及び研修事業を実施し、多くの技能者・技術者の育成とその能力向上に寄与してきました。現在ご利用企業は4万社を超え、創業51年目を迎えております。その中でも、基幹事業として展開している「技能検定」の学科試験免除通信教育コースは、全国において、数多くの「技能士」育成に寄与しています。
詳細はこちら
https://www.jtex.ac.jp/products/list?category_id=7
JTEXは設立以来、通信制による認定職業訓練、ものづくり現場の実学を主とした技術・技能を高める通信制生涯訓練、国家技術資格支援、現場の実学を主としたセミナー及び研修事業を実施し、多くの技能者・技術者の育成とその能力向上に寄与してきました。現在ご利用企業は4万社を超え、創業51年目を迎えております。その中でも、基幹事業として展開している「技能検定」の学科試験免除通信教育コースは、全国において、数多くの「技能士」育成に寄与しています。
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https://www.jtex.ac.jp/products/list?category_id=7
機械保全技能士の概要
「機械系保全作業」は、工場等の生産ラインに据え付けられている各種機械の故障や劣化を予防し、機械の正常な運転を維持し、保全する作業です。資格は難易度により、1級と2級、3級に分かれています。
「電気系保全作業」は、各種機械設備の自動制御装置等の電気系を中心とした点検・修理等の保全作業です。資格は難易度により、1級と2級、3級に分かれています。
JTEX機械保全技能士 学科試験免除コースについて
JTEXが実施する「認定職業訓練」は、職業能力開発促進法に基づき、年1回の開講で、通信教育(添削指導・6回のレポート提出)とスクーリング(4日間・面接指導、修了時試験を含む)を行い、修了者には東京都知事の公印の入った認定職業訓練修了証書を授与、技能検定受検に際して学科試験免除の資格を与えるものです。
※学科試験免除該当コースは1・2級の「機械系・電気系」作業です。
講座の特長(受講の進め方)
1.通信教育(レポート提出)
テキストにより学習を進め、レポート問題を解くことにより実力を養成します。通信添削指導期限内の全レポート合格が修了条件のひとつとなります。レポートは全6回提出いただき、60点以上が合格、59点以下の場合は、再提出となります。添削には、約2~3週間要しますので、遅れのないように学習を進めていただきます。学習を進める中でわからない点は「質問券」で質問いただけます。
開講年の翌年の6・7月(一部会場は5月と7月)の連続する土曜・日曜日の2日ずつ、合計4日間、延べ21時間のスクーリングを行います。
会場は全国およそ20か所(札幌・仙台・郡山・高崎・桐生・茨城・埼玉・東京・横浜・岡谷・富士・静岡・浜松・名古屋・四日市・富山・大阪・神戸・岡山・広島・山口・小倉・熊本・大分・宮崎)を予定しています。
規定時間80%以上の出席が修了条件のひとつとなります。欠席のないようにご参加ください。
3.修了時試験
スクーリング4日目の最終日に、全国一斉で修了時試験が行われます。試験はマークシート方式の2択問題で行われ、100点満点中、65点以上を取得することが修了条件のひとつとなります。出題は事前に提出いただいたレポートの内容や、4日間のスクーリングの指導内容が中心となります。
4.修了認定
「通信教育レポート提出」「スクーリングへの出席」「修了時試験での65点以上取得」以上の修了条件を満たした方には、東京都知事の公印の入った認定職業訓練修了書が授与されます。
これにより技能検定の学科試験が免除となり、別途、指定試験機関の行う実技試験を合格すれば、技能士として認定されます。
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《会社概要》
会社名:(訓)日本技能教育開発センター
理事長:石岡 慎太郎
設 立:1971年4月
事業内容:認定訓練講座(職業訓練短期課程コース)生涯訓練講座(社会人向け通信教育を中心とする教育事業)法人研修事業、オリジナルテキスト製作、オンライン教育システム
所在地:東京都新宿区岩戸町18 日交神楽坂ビル
Webサイト:https://www.jtex.ac.jp/
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お問い合わせ先:(訓)日本技能教育開発センター 販売促進本部 藤野 fujino_hisao@jtex.ac.jp
「機械系保全作業」は、工場等の生産ラインに据え付けられている各種機械の故障や劣化を予防し、機械の正常な運転を維持し、保全する作業です。資格は難易度により、1級と2級、3級に分かれています。
「電気系保全作業」は、各種機械設備の自動制御装置等の電気系を中心とした点検・修理等の保全作業です。資格は難易度により、1級と2級、3級に分かれています。
JTEX機械保全技能士 学科試験免除コースについて
JTEXが実施する「認定職業訓練」は、職業能力開発促進法に基づき、年1回の開講で、通信教育(添削指導・6回のレポート提出)とスクーリング(4日間・面接指導、修了時試験を含む)を行い、修了者には東京都知事の公印の入った認定職業訓練修了証書を授与、技能検定受検に際して学科試験免除の資格を与えるものです。
※学科試験免除該当コースは1・2級の「機械系・電気系」作業です。
講座の特長(受講の進め方)
1.通信教育(レポート提出)
テキストにより学習を進め、レポート問題を解くことにより実力を養成します。通信添削指導期限内の全レポート合格が修了条件のひとつとなります。レポートは全6回提出いただき、60点以上が合格、59点以下の場合は、再提出となります。添削には、約2~3週間要しますので、遅れのないように学習を進めていただきます。学習を進める中でわからない点は「質問券」で質問いただけます。
2.スクーリング(面接指導)
開講年の翌年の6・7月(一部会場は5月と7月)の連続する土曜・日曜日の2日ずつ、合計4日間、延べ21時間のスクーリングを行います。
会場は全国およそ20か所(札幌・仙台・郡山・高崎・桐生・茨城・埼玉・東京・横浜・岡谷・富士・静岡・浜松・名古屋・四日市・富山・大阪・神戸・岡山・広島・山口・小倉・熊本・大分・宮崎)を予定しています。
規定時間80%以上の出席が修了条件のひとつとなります。欠席のないようにご参加ください。
3.修了時試験
スクーリング4日目の最終日に、全国一斉で修了時試験が行われます。試験はマークシート方式の2択問題で行われ、100点満点中、65点以上を取得することが修了条件のひとつとなります。出題は事前に提出いただいたレポートの内容や、4日間のスクーリングの指導内容が中心となります。
4.修了認定
「通信教育レポート提出」「スクーリングへの出席」「修了時試験での65点以上取得」以上の修了条件を満たした方には、東京都知事の公印の入った認定職業訓練修了書が授与されます。
これにより技能検定の学科試験が免除となり、別途、指定試験機関の行う実技試験を合格すれば、技能士として認定されます。
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《会社概要》
会社名:(訓)日本技能教育開発センター
理事長:石岡 慎太郎
設 立:1971年4月
事業内容:認定訓練講座(職業訓練短期課程コース)生涯訓練講座(社会人向け通信教育を中心とする教育事業)法人研修事業、オリジナルテキスト製作、オンライン教育システム
所在地:東京都新宿区岩戸町18 日交神楽坂ビル
Webサイト:https://www.jtex.ac.jp/
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お問い合わせ先:(訓)日本技能教育開発センター 販売促進本部 藤野 fujino_hisao@jtex.ac.jp
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