小さな村の大きな取り組み。沖縄県宜野座村から2050年の未来を考えるアートイベント「がらまんデジタルクリエイティブミーティング」開催
#がらまんデジクリミ
宜野座村文化のまちづくり事業実行委員会は、デジタルカルチャーが切り拓く未来を考えるワンデー・イベント「がらまんデジタルクリエイティブミーティング」を、2022年8月28日(日)に宜野座文化センター がらまんホール(沖縄県宜野座村)にて開催します。シリーズ第1回目は、芸術ユニット「明和電機」土佐信道氏をスピーカーにむかえて、観る・聴く・話すの3部構成から「2050年のアートとテクノロジー」をテーマに学びと考察を深めます。
僕らの未来は、はてななのか?びっくりなのか!
めまぐるしく変わる世界で、2050年のわたしたちは、なにを見てどこへ向かっているのでしょうか。いま注目を集めるアートとテクノロジーの相互作用には、これからの未来を考えるヒントが見え隠れしています。第1回目「がらまんデジタルクリエイティブミーティング」は、多様なジャンルを越境して活動する芸術ユニット「明和電機」代表の土佐信道さんをスピーカーにお呼びします。
テーマは「2050年のアートとテクノロジー」
スピーカー:土佐信道(明和電機)/ファシリテーター:タグチヒトシ(GRINDER-MAN)
日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで、展覧会やライブパフォーマンスによる作品発表のみならず、マスプロダクツのヒットを飛ばすなど国内そして海外で自在に活動している土佐信道さん。およそ30年前の1990年代前半に、土佐信道さんは実在した父親の会社である明和電機の名前で、実兄の2人で表現活動をはじめました。土佐信道さんの30年間の軌跡をふりかえり、ゼロからイチを生みだすアートと、手段や道具としてのテクノロジーとの関係をひも解きながら、 30年後である2050年のわたしたちの世界に思いを巡らせます。
日時:2022年8月28日(日) 13:00〜17:00
会場:宜野座文化センターがらまんホール 沖縄県国頭郡宜野座村宜野座314-1
参加費:前売 一般2500円/学生1500円
※当日各500円増 ※小学生以上要チケット(未就学児は無料)
購入方法:
①がらまんホール ウェブサイト
https://garaman.jp/
②イープラス
https://eplus.jp/sf/detail/3679490001-P0030001
定員:200名 自由席 ※途中入退場可能
Facebookページ https://www.facebook.com/GaramanDigitalCreativeMeeting
Twitter https://twitter.com/garaman_dcm
明和電機のライブパフォーマンスを観覧する。作品を「製品」ライブを「製品デモンストレーション」ってどういうこと? 心の扉はオープンに!
聴く 14:00〜15:30
アートからエンターテイメントまで縦横無尽に活動する起点はどこにあるのでしょうか。土佐信道さんのこれまでの30年、そしてこれからの展望を聴く。
話す 15:45〜17:00
参加型ディスカッション「明和電機のスパーク一発ラジオ」をYouTubeで公開生放送。インターネットからのお便りに答えながら会場の皆さんと一緒にテーマを掘り下げていきます。ユニークな発想と小粋なトークをどうぞお楽しみに!
がらまんホールYouTubeチャンネル 公開生放送はこちら https://youtu.be/UwkaicAwFEI
明和電機@MaywaDenki https://twitter.com/MaywaDenki
土佐信道プロデュースによる芸術ユニット。様々なナンセンスマシーンを 開発して、ライブパフォーマンスや展覧会など国内外で広く活動してい る。2022年7月には秋葉原にアンテナショップ「MAYWADENKI MUSIC MACHINE」をオープン。音符の形をした電子楽器「オタマトーン」は世 界中で100万本の売上を記録。2022年ゴッドタレントに出場したオタマト ーンのYouTube再生数は600万回を超える。2023年はデビュー30周年を迎える。
ウェブサイト https://www.maywadenki.com/
がらまんデジタルクリエイティブミーティングは、デジタルカルチャーが変える世界を先取るための問いと驚きに出会うワンデーイベント。毎回テーマ に沿ったスピーカーをむかえて、観る・聴く・話すの3部構成から、テーマへの学びと考察を深めていきます。2022年は全3回を予定。沖縄の北部にある宜野座村。人口6000人の小さな村から、これからの世界に思いを巡らせる取り組みが始まります。
#がらまんデジクリミ
Facebookページ https://www.facebook.com/GaramanDigitalCreativeMeeting
Twitter https://twitter.com/garaman_dcm
主催:宜野座村文化のまちづくり事業実行委員会
めまぐるしく変わる世界で、2050年のわたしたちは、なにを見てどこへ向かっているのでしょうか。いま注目を集めるアートとテクノロジーの相互作用には、これからの未来を考えるヒントが見え隠れしています。第1回目「がらまんデジタルクリエイティブミーティング」は、多様なジャンルを越境して活動する芸術ユニット「明和電機」代表の土佐信道さんをスピーカーにお呼びします。
テーマは「2050年のアートとテクノロジー」
スピーカー:土佐信道(明和電機)/ファシリテーター:タグチヒトシ(GRINDER-MAN)
日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで、展覧会やライブパフォーマンスによる作品発表のみならず、マスプロダクツのヒットを飛ばすなど国内そして海外で自在に活動している土佐信道さん。およそ30年前の1990年代前半に、土佐信道さんは実在した父親の会社である明和電機の名前で、実兄の2人で表現活動をはじめました。土佐信道さんの30年間の軌跡をふりかえり、ゼロからイチを生みだすアートと、手段や道具としてのテクノロジーとの関係をひも解きながら、 30年後である2050年のわたしたちの世界に思いを巡らせます。
- イベント概要
日時:2022年8月28日(日) 13:00〜17:00
会場:宜野座文化センターがらまんホール 沖縄県国頭郡宜野座村宜野座314-1
参加費:前売 一般2500円/学生1500円
※当日各500円増 ※小学生以上要チケット(未就学児は無料)
購入方法:
①がらまんホール ウェブサイト
https://garaman.jp/
②イープラス
https://eplus.jp/sf/detail/3679490001-P0030001
定員:200名 自由席 ※途中入退場可能
Facebookページ https://www.facebook.com/GaramanDigitalCreativeMeeting
Twitter https://twitter.com/garaman_dcm
- プログラム
明和電機のライブパフォーマンスを観覧する。作品を「製品」ライブを「製品デモンストレーション」ってどういうこと? 心の扉はオープンに!
聴く 14:00〜15:30
アートからエンターテイメントまで縦横無尽に活動する起点はどこにあるのでしょうか。土佐信道さんのこれまでの30年、そしてこれからの展望を聴く。
話す 15:45〜17:00
参加型ディスカッション「明和電機のスパーク一発ラジオ」をYouTubeで公開生放送。インターネットからのお便りに答えながら会場の皆さんと一緒にテーマを掘り下げていきます。ユニークな発想と小粋なトークをどうぞお楽しみに!
がらまんホールYouTubeチャンネル 公開生放送はこちら https://youtu.be/UwkaicAwFEI
- 投稿をTwitterで募集!
明和電機@MaywaDenki https://twitter.com/MaywaDenki
- 明和電機プロフィール
土佐信道プロデュースによる芸術ユニット。様々なナンセンスマシーンを 開発して、ライブパフォーマンスや展覧会など国内外で広く活動してい る。2022年7月には秋葉原にアンテナショップ「MAYWADENKI MUSIC MACHINE」をオープン。音符の形をした電子楽器「オタマトーン」は世 界中で100万本の売上を記録。2022年ゴッドタレントに出場したオタマト ーンのYouTube再生数は600万回を超える。2023年はデビュー30周年を迎える。
ウェブサイト https://www.maywadenki.com/
- がらまんデジタルクリエイティブミーティングとは
がらまんデジタルクリエイティブミーティングは、デジタルカルチャーが変える世界を先取るための問いと驚きに出会うワンデーイベント。毎回テーマ に沿ったスピーカーをむかえて、観る・聴く・話すの3部構成から、テーマへの学びと考察を深めていきます。2022年は全3回を予定。沖縄の北部にある宜野座村。人口6000人の小さな村から、これからの世界に思いを巡らせる取り組みが始まります。
#がらまんデジクリミ
Facebookページ https://www.facebook.com/GaramanDigitalCreativeMeeting
Twitter https://twitter.com/garaman_dcm
主催:宜野座村文化のまちづくり事業実行委員会
お問合せ:garamanhall@gmail.com
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