協働ロボットメーカーの日本拠点「Elite Robot Japan株式会社」7月に名古屋市中区にて本格始動製造業・飲食業・サービス業に向け「人材不足」「自動化」「省人化」のソリューションを提供
【Webページ】https://www.elibot.cn/en/#/
Elite Robot について
エリートロボットは協働ロボットの開発を目的に、2016年に設立されました。
北京航空航天大学、清華大学、米コロンビア大学博士らの手により立ち上げられ、中心メンバーは15年以上のロボット関連の研究開発経験を持っています。
技術サービスチームのメンバーの多くは、国際的なロボットメーカーでの活動経験があり、ロボットの使用経験が豊富、且つ導入現場をよく理解しており、すでに5,000台以上の協働ロボットを様々な現場に設置してきた実績があります。
「Elite Robot」の技術は、この多くのスペシャリストたちの手によって支えられています。
【Elite Robotの強み】
Elite Robotではオペレーティングシステム、ハードウェア、ソフトウェア、プロセスパッケージ、トップハッシュレート、そして協働ロボットのモジュラー接続など、減速機を除く全てを自社で開発しております。
その技術力により、ロボットに重要な関節部の性能が高く、可搬重量当たりの自重が軽く、高い信頼性を保ちながらの高速な運転が可能です。
【Elite Robot Japanの強み】
「レスポンスの早い技術的なフォロー」
「製品・保守部品の調達の早さ」
「お客様のご要望に対するメーカーとの連携」
日本国内のお客様からよく耳にするのは、「海外のメーカーは返事が全然来ない」、「修理したいがサービスマンがいない、自分でするにも部品の納期がいつになるのかわからない」、「仕様について相談、要望をだしても返事がなかなか来ない」などのお困りの声です。私たちエリートロボットジャパンは、
「レスポンスの早い技術的なフォローができる」、「製品・保守部品の調達が早い」
「お客様のご要望に対し、メーカーと連携がとれる」、これらはメーカー直営、そして日本国内に拠点があるからこそです。
【EliteのRobotはどんなところで活躍しているの?】
機能とコストパフォーマンスが高いことをご好評いただき、自動車部品、電子機器、金属加工、家電、電力、薬品、小売業などの業界のトップ企業様も導入されております。
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCpQ5-WbkV0BeQ7M1Me7t1PA
今後の展開について
まずは直近10月に参加する展示会「Japan Robot Week2022」で、たくさんのお客様に協働ロボットがどんなものなのかを知っていただきたいと思っております。百聞は一見に如かず、「何ができるのか?」という“疑問”を、「こんなことができるんだ」という“認知”へ、そして「こんなことはできないか?」という“興味”にしていただき、お客様の悩み・課題に一緒に向き合い、協働ロボットが秘めている可能性を引き出し、解決してまいります。
展示会URL:https://biz.nikkan.co.jp/eve/s-robot/
ブース番号:J-05
そして、中部からの全国フォローの体制を、2023年に関東エリアへ拡大、2025年に西日本への拡大を目指します。
「Always Easier Than Before」(今よりもっと簡単に)をコンセプトに人とロボットの協働によって工場の自動化、
省人化を実現し、より多くの様々な課題を「今よりもっと簡単に」する体制を広げてまいります。
【会社概要】
社名:Elite Robot Japan株式会社
所在地: 愛知県名古屋市中区栄2-4-3 TOSHIN広小路本町ビル1階
代表取締役:曹 宇男
事業内容:ロボット及びソフトウェアの販売、販売促進、メンテナンス業務
設立: 2022年6月
電話番号:052-291-4426
e-mail:chenxiaojing@elibot.cn
本社HP:https://www.elibot.cn/en/#/
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