ヤナセのショールームで出逢う「プライベート感満載のラグジュアリー・クルーズ旅行」　

外国小型高級クルーズの日本総代理店セブンシーズリレーションズが、ヤナセの中古車専門ブランド『ブランドスクエア』とクルーズイベントを初コラボレーション

外国クルーズ客船の日本販売総代理店のセブンシーズリレーションズは、ヤナセの中古車専門ブランド『ブランドスクエア横浜』とコラボレーションし、クルーズ業界として初めて、ヤナセブランドスクエア横浜のショールームにご来店いただいたお客様へ、クルーズのご案内やラグジュアリークルーズの楽しみ方をご案内するイベントを開催する。

ウインドスタークルーズ（本社：アメリカ）とエメラルドクルーズ（本社運航本部：スイス）の日本総代理店を務めるセブンシーズリレーションズ株式会社（本社：東京都港区　代表取締役社長：榎本 律子）はヤナセブランドスクエア株式会社（本社：東京都港区　代表取締役社長：藤田 吉宣）とクルーズ業界として初めてコラボレーションし、ヤナセブランドスクエア横浜のショールームにご来店いただいたお客様へ、クルーズのご案内やラグジュアリークルーズの楽しみ方をご案内する。

 

小型高級クルーズとヤナセブランドスクエアのコラボレーション

　クルーズ業界初の取組である当イベントは下記の日程にて開催される。両社顧客向けに事前告知が行われ、当日はセブンシーズリレーションズのスタッフがショールーム内に待機し、ヤナセブランドスクエアのショールームの来場客に、クルーズの魅了を案内する。
来場者への興味をそそる旅行スタイルを案内するイベントにより、ヤナセブランドスクエアの来場者数向上が期待できるだけでなく、ショールーム訪問時の待機時間を活用でき、さらにクルーズ商品に興味を持ってもらい、将来の需要を増やすことが狙い。

 

　日本のクルーズ市場は2019年の35.7万人をピークに減少している。クルーズ船内は医療施設と同等レベルの感染対策をする船社も多く、海外において２か国以上を寄港するクルーズはすでに再開している。セブンシーズリレーションズでは、同社が扱う小型高級クルーズ船での秀逸な感染対策を訴求すると共に、少人数制で小さなサイズゆえに静かなリゾートや大自然へ直接入港できる高級小型クルーズ船の旅のメリットなども案内し、顧客層のクルーズ旅行への復活を積極的に後押しする。


開催日：2022年９月３日（土）・４日（日）・10日（土）・11日（日）
相談時間：11:00～15:00　場所：ヤナセブランドスクエア横浜　ショールーム内
 

告知参考資料
https://prtimes.jp/a/?f=d105176-20220817-6478a40a42f82c57e3cb3817e8f640ab.pdf

■ウインドスタークルーズについて
最大でも342名の乗客のみを迎えるウインドスタークルーズは、欧米人が憧れるアメリカンラグジュアリークルーズを提供する船会社。料理界のアカデミー賞を主催するジェームズビアード財団が認定する唯一の公式認定クルーズラインであり、静かで落ち着いた船内、行き届いた質の高いサービス、大型船が入らない寄港地への入港することで世界中から高く評価されている。地中海、エーゲ海、北欧、タヒチ、コスタリカ＆パナマ、カリブ、オーストラリア、ニュージーランド、並びに日本発着のグランド・ジャパン・クルーズを含む７泊以上のクルーズを提供する。
https://www.windstarcruises.jp/

 

 

ウインドスタークルーズのフリートは全部で６隻

 

暖かな海では沖止めの際にウォータースポーツプラットフォームからマリンスポーツを楽しめる

■エメラルドクルーズについて
2014年にリバークルーズ事業を発足し、最新鋭のクルーズ客船を次々とデビューさせ、現在では圧倒的なリバークルーズのトップブランドとして注目されている。
2021年に新プロジェクトである100名のみのお客様をお迎えするエメラルド・スーパーヨット・クルーズが就航し、地中海、紅海などのリゾート地へ7泊以上のセミ・オールインクルーシブの旅を提供している。
リバー：ライン川、ドナウ川、ローヌ＆ソーヌ川、ドウロ川、メコン川
オーシャン：地中海、紅海、インド洋、中東、カリブ海でのクルーズを運航。
https://www.emerald-ww.jp/

エメラルドクルーズのスーパーヨット「エメラルド・アズーラ」は100名のみの乗客をお迎えする

エメラルド・アズーラのインフィニティブール

 

 

■ヤナセブランドスクエア横浜　店舗情報
所在地｜〒224-0043 神奈川県横浜市都筑区折本町93

■セブンシーズリレーションズ株式会社　企業情報
所在地｜〒1070051​　東京都港区元赤坂1-7-18 　MetLife元赤坂イースト

プレスリリースのダウンロードはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d105176-20220817-300ec868b1a59d863879543f70d76208.pdf