TATTOOカルチャーをバックボーンとしたファッションブランド『SOFTMACHINE』がブランド創立20周年を記念して、ストリートマガジン「FLJ 」との特別号を7月30 日より配本スタート！
『SOFTMACHINE』の20年間に渡る歴史をディレクター山岸航介と共に振り返り、様々な角度から構成した特別編集企画は必見です。
ブランド創立から20周年を迎えた『SOFTMACHINE』は、記念すべきアニバーサリー活動を『SOFTMACHINE XX』（ソフトマシン ダブルエックス）と掲げ、日頃より親交の深い5組のアーティストやブランドとのコラボレーションアイテムを発表。更にはストリートカルチャー誌を代表するフリーマガジン「FLJ 」と『FLJ MAGAZINE× SOFTMACHINE 20TH ANNIVERSARY』と題した特別記念号を7月30 日より、全国のセレクトショップ、カフェ、書店にて配本をスタートいたします。
株式会社INKEDLIFE（本社：東京都渋谷区 代表取締役:山岸航介）は、2002年よりTATTOOカルチャーをバックボーンとしたファッションブランド『SOFTMACHINE』を展開してきました。
この度、ブランド創立から20周年を迎えるにあたり、これを記念したアニバーサリー活動を『SOFTMACHINE XX』（ソフトマシン ダブルエックス）と掲げ、20周年を記念したオリジナルアイテムの発表だけでなく、 日頃より親交の深い5組のアーティストやブランドとのコラボレーションアイテムを発表いたしました。
そして、アニバーサリーイヤーの集大成となる企画として、ストリートカルチャー誌を代表するフリーマガジン「FLJ 」と、『FLJ MAGAZINE× SOFTMACHINE 20TH ANNIVERSARY』と題した特別記念号を7月30 日より、全国のセレクトショップ、カフェ、書店にて配本をスタートいたします。
ディレクター山岸航介の20周年を振り返るロングインタビューを過去のデザインアーカイブと共に綴る企画、90年代を代表するブランドでもあるFUCTのデザイナー『エリック・ブルネッティ』、電気グルーヴの『石野卓球』を始めとしたコラボレーションブランドのディレクターとの対談、『SOFTMACHINE』を語る上で外すことのできないライフスタイル特集など、様々な角度から構成した編集企画は、ブランドのファンだけでなく、多くのファッションフリークにも楽しんでいただけることでしょう。
FUCT
電気グルーヴ
https://www.denkigroove.com
YELLO
https://www.yelloshoes.com
RWCHE
https://newkiosco.com
SURFSKATECAMP
https://surfsk8camp.com
SOFTMACHINEとは？
2002年にディレクター山岸航介とグラフィックデザイナーShuによってスタート。
ブランドネームはウィリアムバロウズのSOFTMACHINEに由来する。
翌年には山岸の地元でもある千葉にヘッドショップANORMALYをオープン。
その後、アメリカのTATTOOコンベンションより招待を受け、アパレルブランドとしていくつかのTATTOOコンベンションに参加。
そこでできた繋がりで数多くのTATTOOアーティスト達をモデルとしたスタイリング撮影を敢行、当時そのスタイルが新鮮で好評を博した。
国内外のTATTOO ARTISTたちとのコラボレーションラインCHOSEN ARTISTを展開。
2012年にはブランド10周年を記念して、10年間のアーカイブを詰め込んだ写真集DECADE OF SOFTMACHINEを発売。
更には同年ELEVENにてSOFTMACHININE 10th ANNIVERSARY PARTYを開催。
2017年VENTにてSOFTMACHINE 15th ANNIVERSARY PARTYを開催。
同年15周年を記念したコラボレーションシリーズを発表。
VOLCOM、RWCHE、CLUCT、SYNDICATE BARBER SHOP、
ROUGH AND RUGGED、MANKINDとコラボレーションは大きな話題となった。
2019年には、モデルの星あや氏ディレクターを務めるYELLO SHOESへデザインを供給するコラボレーション、
人気テクノユニットの電気グルーヴとのコラボレーションアイテムの発表など、積極的な活動が記憶に新しい。
▶公式サイト：http://www.softmachine-org.com
▶Instagram：https://www.instagram.com/softmachine_official/
FLJ MAGAZINEについて
Fine、WARP の編集長を歴任した大野俊也が手がける雑誌 /フリーマガジンとして、2008 年 7 月 30 日に創刊しました。FLJ(エフエルジェイ)とは、FILTH, LIBERTINE & JUSTICE(フィルス リバティーン アンド ジャスティス) の略です。
https://fljtokyo.com
この度、ブランド創立から20周年を迎えるにあたり、これを記念したアニバーサリー活動を『SOFTMACHINE XX』（ソフトマシン ダブルエックス）と掲げ、20周年を記念したオリジナルアイテムの発表だけでなく、 日頃より親交の深い5組のアーティストやブランドとのコラボレーションアイテムを発表いたしました。
そして、アニバーサリーイヤーの集大成となる企画として、ストリートカルチャー誌を代表するフリーマガジン「FLJ 」と、『FLJ MAGAZINE× SOFTMACHINE 20TH ANNIVERSARY』と題した特別記念号を7月30 日より、全国のセレクトショップ、カフェ、書店にて配本をスタートいたします。
ディレクター山岸航介の20周年を振り返るロングインタビューを過去のデザインアーカイブと共に綴る企画、90年代を代表するブランドでもあるFUCTのデザイナー『エリック・ブルネッティ』、電気グルーヴの『石野卓球』を始めとしたコラボレーションブランドのディレクターとの対談、『SOFTMACHINE』を語る上で外すことのできないライフスタイル特集など、様々な角度から構成した編集企画は、ブランドのファンだけでなく、多くのファッションフリークにも楽しんでいただけることでしょう。
石野卓球×山岸航介による表紙
『SOFTMACHINE XX』コラボレーションブランド
※ 各ブランドディレクターとの対談は『FLJ MAGAZINE× SOFTMACHINE 20TH ANNIVERSARY』号に掲載されています。FUCT
電気グルーヴ
https://www.denkigroove.com
YELLO
https://www.yelloshoes.com
RWCHE
https://newkiosco.com
SURFSKATECAMP
https://surfsk8camp.com
SOFTMACHINEとは？
2002年にディレクター山岸航介とグラフィックデザイナーShuによってスタート。
ブランドネームはウィリアムバロウズのSOFTMACHINEに由来する。
翌年には山岸の地元でもある千葉にヘッドショップANORMALYをオープン。
その後、アメリカのTATTOOコンベンションより招待を受け、アパレルブランドとしていくつかのTATTOOコンベンションに参加。
そこでできた繋がりで数多くのTATTOOアーティスト達をモデルとしたスタイリング撮影を敢行、当時そのスタイルが新鮮で好評を博した。
国内外のTATTOO ARTISTたちとのコラボレーションラインCHOSEN ARTISTを展開。
2012年にはブランド10周年を記念して、10年間のアーカイブを詰め込んだ写真集DECADE OF SOFTMACHINEを発売。
更には同年ELEVENにてSOFTMACHININE 10th ANNIVERSARY PARTYを開催。
2017年VENTにてSOFTMACHINE 15th ANNIVERSARY PARTYを開催。
同年15周年を記念したコラボレーションシリーズを発表。
VOLCOM、RWCHE、CLUCT、SYNDICATE BARBER SHOP、
ROUGH AND RUGGED、MANKINDとコラボレーションは大きな話題となった。
2019年には、モデルの星あや氏ディレクターを務めるYELLO SHOESへデザインを供給するコラボレーション、
人気テクノユニットの電気グルーヴとのコラボレーションアイテムの発表など、積極的な活動が記憶に新しい。
▶公式サイト：http://www.softmachine-org.com
▶Instagram：https://www.instagram.com/softmachine_official/
FLJ MAGAZINEについて
Fine、WARP の編集長を歴任した大野俊也が手がける雑誌 /フリーマガジンとして、2008 年 7 月 30 日に創刊しました。FLJ(エフエルジェイ)とは、FILTH, LIBERTINE & JUSTICE(フィルス リバティーン アンド ジャスティス) の略です。
https://fljtokyo.com
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